戦争協力で船沈められて、戦後は重税で毟り取られた日本郵船の恨みつらみ
だよもん氏(@V2pPq9SqY)による『日本郵船戦時戦史』の紹介から同社が戦時徴用で受けた損害の大きさを受けて、ユキカゼ氏(@NAVY_ICHIHO)が終戦後も戦時保障特別措置法と財産税法で結構ふんだくられて(企業再建整備法で何とか生き延びたものの)その時の恨み骨髄は相当なものだった筈で未だに尾を引いていると解説。
- mtcedar1972
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石炭村の工作員(B.E)
@Braunite
@NAVY_ICHIHO これだけのことをしておいて、(有事とか関係なく)政府を信じてくださいなんて、普通は口が裂けても言えませんよね… 日本商船界は、護衛がろくにつかない輸送任務、補償の踏み倒しを、末代先まで忘れないでしょうね…
2014-05-25 15:36:22
杉山真大@震災被災者
@mtcedar1972
@NAVY_ICHIHO 財産税では華族財産が結構な分ふんだくられて没落を招いたとか聞いたことがあるけど、庶民にまで・・・・・結局財産的に無傷だったのは山林地主くらいなのでは?
2014-05-26 09:48:36オマケ
ユキカゼ
@NAVY_ICHIHO
ちなみに祖父は終戦時10歳ですが、室蘭艦砲射撃やホップ摘みの記憶、あと青函空襲に曾祖父が巻き込まれ心配した記憶などありますよー ぶっちゃけ終戦からが大変だったとは言ってた
2014-05-25 17:20:42