La140についてのメモ
- uchida_kawasaki
- 4140
- 5
- 2
- 0
@YuriHiranuma @morecleanenergy @iPatrioticmom 当時の核種をすべて測定できる正確な試料がないので、あくまでも予測を立てるためのものとおっしゃっていました。それはあくまでも学会やシンポでの発表の一部なので、詳細はいずれ論文になるかと。
2014-05-27 11:40:03@morecleanenergy 逆算って、どこまで正確にできるものなんでしょう? @niigatamama @iPatrioticmom
2014-05-27 11:35:46@niigatamama 逆算! @YuriHiranuma @iPatrioticmom
2014-05-27 11:30:43半減期が小さい分、Bqが7.6倍ほど高めに出るということかと。Activity ratioとRadioactivity ratioの定義が違うのでは。 @YuriHiranuma
2014-05-27 11:24:02「開放系で孔径5μmのメンブランフィルターでろ過した雨水を採取している」だそうです。 sss.fukushima-u.ac.jp/sonde_data/att… @Behind_the_Days
2014-05-27 11:23:11”precipitation on filter”-"filtered solution"なのか、"precipitation from filtered solution"-"residual on filter"なのか・・・どっち? @YuriHiranuma
2014-05-27 11:19:44@morecleanenergy @YuriHiranuma @iPatrioticmom そうです。それで、15日に放出されたものとして逆算したとおっしゃっていました。
2014-05-27 11:18:41@niigatamama 出ないはず、というのは、やはり一月分をまとめて測定するから消えている、ということですかね。 @YuriHiranuma @iPatrioticmom
2014-05-27 11:17:09@morecleanenergy @YuriHiranuma @iPatrioticmom それは、学会の資料かシンポの資料かの違いで、中身はほぼ同じw
2014-05-27 11:14:32@niigatamama ぬぬ、出ないはず? @morecleanenergy @iPatrioticmom
2014-05-27 11:14:10@YuriHiranuma @morecleanenergy @iPatrioticmom あ、やっぱり渡邊先生ね。それは、3月分の通常の大気測定をしていた試料を急遽放射能測定、核種分析したものなので、短命核種は出ないはず。
2014-05-27 11:13:10@morecleanenergy あ、そんなリンクがあったんですかw @niigatamama @iPatrioticmom
2014-05-27 11:11:03@niigatamama こちらです。jsae-net.org/event/2014/fuk… @morecleanenergy @iPatrioticmom
2014-05-27 11:07:30@morecleanenergy そうですね。元論文での記述では良く分からないことが多いです。 @iPatrioticmom
2014-05-27 11:06:57@morecleanenergy @YuriHiranuma @iPatrioticmom それはどこから?森口先生関連?それを測定していらっしゃる方の講義も大気環境学会で聴いているので、いろいろ事情はわかりますよ。
2014-05-27 11:05:13@YuriHiranuma @iPatrioticmom まとめて採取して測定したものにしては、半減期2日のLa140が多いような気がするんですよね。3月末に測定したのなら、La140はかなり減っているはずです。採取方法や測定方法なども含めて確認した方がいいかもしれません。
2014-05-27 11:03:35@iPatrioticmom おそらく、雨水をまとめて採取したものなので、日ごとのデータというのは存在しないような希ガス
2014-05-27 10:18:41自治体の提出データまで見ているかは不明ですが、文科省データは見ているはずです。Ba140もLa140も、CTBTO高崎観測所のデータにも出ているので、知らない筈はないでしょうが。 @Asa021
2014-05-27 09:44:34ちなみに、福島大学のは雨水の測定なので単位がBq/m^2で、CTBTO高崎観測所のは大気サンプルの測定なので、Bq/m^3(μBq/m^3)となっており、直接の比較はできないと思いますが・・。 @Behind_the_Days
2014-05-27 09:41:14良く見ると、Te132とI132の所も雨水内のI132がゼロとなってますね。こちらの場合は、I132がTe132の娘核種なので、Ba140がLa140の親核種だという関係性とは異なりますが。 @Behind_the_Days pic.twitter.com/xdBU4eCBYS
2014-05-27 09:37:46雨水の方のBa140がゼロなのは不思議ですが、化学的理由があるのでしょうか? @Behind_the_Days
2014-05-27 09:26:51ありがとうございます。確かにBa140が極端に少ないですね。しかし、CTBTO高崎観測所の粒子状放射性物質の測定値では、Ba140がLa140の5分の1ほどなので、それと同等のオーダーですね。 @Behind_the_Days pic.twitter.com/mLnVHQaNrr
2014-05-27 09:25:49うーん、放射平衡を考えずに(と言うか、何の核種の形で飛んで来たかを考えずに)単純に現在の値から過去の値を推定した?
2014-05-27 02:10:13@YuriHiranuma 平衡における比率はこの程度 → "140La/140Ba ratio dating of a nuclear release", DOI:10.1007/s10967-013-2504-0 pic.twitter.com/cGLke8ffp2
2014-05-26 23:41:57