大気環境学会シンポジウム「福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題」
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parasite2006
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森口祐一
@y_morigucci
大気環境学会主催シンポ 福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題 －今、大気環境から考える放射能汚染－ http://t.co/MMwjb3lR5D 2014年1月24日（金）10～17 時 福島駅東口 こむこむわいわいホール 25日は現地見学。いずれも参加無料。
2013-12-03 12:10:26
森口祐一
@y_morigucci
大気環境学会シンポ 1/24 10-17時@福島市 http://t.co/MMwjb3lR5D 第１部：事故直後の放射性物質の大気中での挙動はどこまでわかったか 第２部：現状はどうなっているか？ 第３部：将来の課題と問題点 翌25日は、飯舘、南相馬、相馬の現地見学。 参加無料。
2013-12-03 12:13:12
森口祐一
@y_morigucci
［担当分科会幹事から再度ご案内］大気環境学会主催シンポ 福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題 －今、大気環境から考える放射能汚染－ http://t.co/RJhLq0Vmiv 25日の現地見学は満員となり申込みを締め切りましたが、24日はまだお席があります。
2014-01-12 07:58:00
Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
↓ いよいよあさってです。24日25日両日とも参加します。新潟の学会のときに渡邊先生と森口先生にお誘いいただきました。非常に興味深い内容です。
2014-01-22 22:42:58
森口祐一
@y_morigucci
大気環境学会シンポ 福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題 －今，大気環境から考える放射能汚染－ http://t.co/RJhLq0Vmiv 本日10時～ こむこむ わいわいホール 無料 事前申込なしでも当日参加可能です。明日の現地見学は満員で申し訳ありません
2014-01-24 06:37:401日目：シンポジウム
プログラム
- 開会挨拶 (10 時)
大気環境学会:大原利眞副会長 - シンポジウムの趣旨説明 (10 時 15 分)
大気環境学会「放射性物質動態分科会」:鶴田治雄分科会長 - 第1部:事故直後の放射性物質の大気中での挙動はどこまでわかったか(10 時 30 分)
- 鶴田治雄(東大大気海洋研究所):観測データからわかったこと
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No1.pdf - 滝川雅之(海洋研究開発機構):モデルによる放射性物質の大気中濃度の推定、どこまで再現できるか
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No2.pdf - 森野 悠(国立環境研究所):モデルによる放射性物質の沈着量の推定、どこまで再現できるか
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No3.pdf
--昼食--
- 第2部:現状はどうなっているか? (1時)
- 渡邊 明(福島大学):放射性物質の大気中濃度・降下量などの長期変動
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No4.pdf - 北 和之(茨城大学):放射性物質の土壌と森林からの再飛散
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No5.pdf - 鈴木規之(国立環境研究所):多媒体間の移動のモデリング
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No6.pdf - 大原利眞(国立環境研究所):現状の俯瞰的理解のために
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No7.pdf
--休憩(10 分)--
- 第3部:将来の課題と問題点 (3時)
- 浅妻新一郎(日本原子力研究開発機構):除染に伴う課題と対策
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No8.pdf - 滝上英孝(国立環境研究所):廃棄物処理に伴う課題と対策
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No9.pdf - 森口祐一(東京大学工学系研究科):環境回復に向けた総合的な課題
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No10.pdf
- 総合討論 (4時 20 分)
- 閉会挨拶 大気環境学会北海道・東北支部長 (4時 50 分)
（@niigatamama さんの会場からのツイート）
Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
今日は、お勉強です。 福島第一原子力発電所事故による環境放射能汚染の現状と課題 ー今、大気環境から考える放射能汚染ー 福島市 こむこむ http://t.co/jVvmtjXyaC
2014-01-24 09:55:40
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
福島大学学長の挨拶、大学や研究者の知識を、どういかしていくか、どう伝えていくか。 国立環境研究所理事長、研究者と市民のコミュニケーションをどうするか。#大気環境学会
2014-01-24 10:14:40
tomo san @国籍廃止しましょう
@cnvvlty
@niigatamama 大学は生ぬるいですね。そんなことを後生大事に論じている段階ではなく、長い歴史の多くの裸足の科学者たちの蓄積を学び、実践の場に自らと己の研究を投企し、検証してもらうべきではないかな。私塾講師の山本義隆氏の『福島の原発事故をめぐって』にも届かないレベルでは？
2014-01-24 10:24:49
Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
二次的な発生源による環境への影響、除染廃棄物管理。土、水の環境動態。 #大気環境学会 http://t.co/Wr8vtt3Xtn
2014-01-24 10:21:09
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
雨による湿性沈着量。Cs137はほとんど雨による沈着。大気からみると除去率に関わる http://t.co/5dRRs9ylvC
2014-01-24 11:06:30
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
なぜ最悪のケースか。実際は大気中濃度が高かったのは、深夜。15日午前が関与。 http://t.co/uaBMLBX40T
2014-01-24 11:12:17
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（2011年3月15日-3月25日のいわき市のモニタリングポストの空間線量率変化はこちら↓）
袋小路茶犬
@fukubrowndog
２．いわき方面の線量推移。15日深夜～早朝にかけてのピーク。続いて16日深夜、16日正午前。21日10～13時にもピーク（おそらくその後首都圏に）。以後は小ピークあるも概ね線量は右肩下がり。 http://t.co/LUDMlTp1
2012-03-16 22:48:00
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（2011年3月11日から3月末までの福島県内各地（福島市、郡山市、白河市、会津若松市、南会津町、南相馬市、いわき市、玉川村＝福島空港、飯舘村＝飯館村役場）の空間線量率の変化グラフをこちらのまとめでご覧いただけます↓）
福島の各モニタリングポストの初期データを細かくプロットしたもの
ふくちゃんさんが友人から貰ったという福島の各モニタリングポストの初期データを細かくプロットしたもの。早野先生にまとめを期待されたら超速で作るしかない。。
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
初期被曝の推定 滝川雅之氏、海洋開発機構 http://t.co/umj46couy5
2014-01-24 11:16:09
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
ノルウェーのモデルは2倍くらいの過大評価。東電のモデルは半分の過小評価。 http://t.co/hKdYZcSun7
2014-01-24 11:32:24
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Susanna Yukari Oseki
@niigatamama
森野氏、大原氏 国立環境研究所 弓本氏 気象研究所 http://t.co/Gnv3N8yXTY
2014-01-24 11:42:27
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