「盗用ポッド許可局」騒動における当人達のつぶやきまとめ

東京ポッド許可局 @tokyopod

第154回“お笑い批評”論 前編】http://www.voiceblog.jp/tokyo-pod/1261615.html

プチ鹿島 @pkashima

「さらば愛しのお笑い評論家」RT @tokyopod 【第154回“お笑い批評”論 前編】 http://tinyurl.com/24s7jwp

プチ鹿島 @pkashima

「奴はとんでもないものを盗んでいきました。」RT @WORLDJAPAN ルパンだ！ RT @pkashima: 「さらば愛しのお笑い評論家」RT @tokyopod 【第154回“お笑い批評”論 前編】 http://tinyurl.com/24s7jwp

プチ鹿島 @pkashima

これは僕らの「尖閣ビデオ」公開なんです。RT @Gidayu 早く後半が聞きたい！ RT @pkashima: 「さらば愛しのお笑い評論家」RT @tokyopod 【第154回“お笑い批評”論 前編】 http://tinyurl.com/24s7jwp

サンキュータツオ(米粒写経) @39tatsuo

今回の許可局配信「”お笑い評論”論」、反響ありがとうございます。私たちは待ちました。充分すぎるくらい待ちました。でも彼からは搾取されただけでした。今後どのような謝罪や逆ギレ、言い訳があったとしても、遅いですし、別にそれで構いません。評論とはなにか、後編配信に乞うご期待！

サンキュータツオ(米粒写経) @39tatsuo

今回、おなじ土俵まで降りて実名で特定のライターさんを批判したわけですが、そんな大人げないことしなさんな、とか、小物相手にしてどうするとか、ご意見あります。ただ、相手が小さいか大きいかではないのです。私は相手が大きくてもおなじ。こういうことは、世の中往々にしてある、ということ。

サンキュータツオ(米粒写経) @39tatsuo

お話した経緯に関しては、次回配信の「後編」のほうで、このお話をした真意をしゃべっていたと記憶しております。いましばらくお待ちくださいませー。お笑いだけではなく、全ての評論について言えることだと思いますので。

サンキュータツオ(米粒写経) @39tatsuo

『東京ポッド許可局』、第154回に登場する、登場のサイゾーの私たちの担当編集さんK氏（ミスター正義）は、この事件後、心を病んでしまい、会社を辞めました。

マキタスポーツ/小説『雌伏三十年』文藝春秋社より発売中 @makitasports

拡散希望: 各所で話題の現配信回「東京ポッド許可局」。かなり混み合っている様子。【ミラー】はこちら http://tinyurl.com/24s7jwp。民意を問う。面白さの深さならやっぱり東京ポッド許可局とわかるでしょう #tokyopod

マキタスポーツ/小説『雌伏三十年』文藝春秋社より発売中 @makitasports

一個人の批判ばかりを面白がるんならまだ甘い。後編はある種もっとエッジの立った話になってる。 “手数島”不法占拠問題を餌にどれだけ評論芸を好きかを語る。最後は思いの強い者が勝つ。勃起感じゃ負けねえよ、タコ #tokyopod

マキタスポーツ/小説『雌伏三十年』文藝春秋社より発売中 @makitasports

特に編集者さん達に届け: 各所で話題の現配信回「東京ポッド許可局」 http://tinyurl.com/24s7jwp #tokyopod 私はその方の宣伝になるのでここでは名前を伏せます。一聴ください

プチ鹿島 @pkashima

ブログ 【これが「お笑い評論家 ラリー遠田による盗用事件」の真相です。】 http://orenobaka.com/?eid=1808

プチ鹿島 @pkashima

悪い冗談。RT @MrBD 当の本人は尖閣諸島映像の件で著作権だの引用だの言ってますが。RT @pkashima: ブログ 【これが「お笑い評論家 ラリー遠田による盗用事件」の真相です。】 http://orenobaka.com/?eid=1808

ラリー遠田 @owawriter

あるネットラジオで出てきた「ラリー遠田の盗作疑惑」という話題について、問い合わせが多いので説明します。この件でこちらにやましいところは一切ありません。事の経緯などを一から詳しく話すとかなり長くなるので、それは後に回します。まずは要点だけ述べます。

ラリー遠田 @owawriter

【要点1】私は、自分が盗作をしたという認識はありません。また、客観的に見てもそれらに盗作と呼ばれるような要素はないと思っています。【要点2】私の記事が掲載された『日刊サイゾー』の編集責任者や株式会社サイゾーの責任者もそう思っています（いずれ公式発表があると思います）。

ラリー遠田 @owawriter

【問題1：「手数」の件】漫才やお笑いを「手数」というキーワードで語るのは、彼らの独創ではありません。実際、彼らがネットラジオで「手数論」や「2008年M-1の感想」を発表する前から、私は発表された自分の原稿の中でもその言い回しを用いています。

ラリー遠田 @owawriter

具体的にはこうです。2008/10/28執筆、2008/12/2リリースの『ケータイ版イミダス』の連載コラムの中で、「ナイツ」を取りあげてこう書いています。「手数の多い「ヤホー漫才」はM-1を制することができるのだろうか。」ここですでに「手数」という語は使われています。

ラリー遠田 @owawriter

「手数という単語を使ってるから盗作」という程度の主張ならば、これで反証できていると思います。また、内容に踏み込んでも、明らかな「盗作」と言えるほど彼らの話と私の書いたことは重なっているとは思えません。

ラリー遠田 @owawriter

【問題2：「松本人志」の件】最初の件で小さい盗作疑惑騒動が起こり、表沙汰にはなっていないいざこざがありました。それ以降、私は彼らの発表するものすべてに触れないことに決めました。盗作の疑いをかけられる余地をゼロにしたかったのです。

ラリー遠田 @owawriter

また、率直に言えば、単に、彼らのことが生理的に不快にしか思えないので受け付けなくなった、ということもあります。そういうわけで、テーマが「松本人志」であれ何であれ、それ以降に私が彼らから盗作をすることは不可能です。そもそも何も見ていないのですから。

ラリー遠田 @owawriter

現状で言えることはそのぐらいですね。繰り返しになりますが、私はライターとして仕事をする上で、盗作をしたことは今までに一度もありません。いかなる形であれ、そのような疑いをかけられること自体がとても不愉快です。

ラリー遠田 @owawriter

フリーライターがいわれのない盗作の疑いをかけられることがどのくらい不愉快なことなのか、ご理解いただける人はいるでしょうか。それは例えば、野球選手が八百長だと言われるようなものです。自分の職業倫理に関わることなので、本当に心底腹立たしいのです。

ラリー遠田 @owawriter

ひとまず、以上です。長々とすいません。事の発端を知らない人には何のことかわからないかもしれませんが、早めにこちらの見解を明らかにする必要があると思ったので、あえてこれだけ書きました。

ラリー遠田 @owawriter

ここまでのまとめ。（1）手数の件でもその他の件でも盗作の事実はない。こちらには発表済み原稿という物証もある。（2）サイゾー側も私も「盗作を認めた」という事実はない。（3）今回の件、本当に腹立つ。

ラリー遠田 @owawriter

ツイッターで書いたことをブログにもまとめました。――本当に許せない話http://ht.ly/35Shp