【始めたばかりの人とかの】対戦格闘ゲームの楽しさってなぁに?(ふぉる絵&stephanny&叉焼)
- stephanny_a
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「牽制からダメージを取る」 「飛びを落としてダメージを取る」 「飛びを通してダメージを取る」 「中下択からダメージを取る」 「相手を投げてダメージを取る」 という格ゲーの基礎の各々の行為で最大ダメージを取るために「コンボ練習」という過程をすっ飛ばす不律は格ゲー界のベビーフード
2014-05-28 14:11:41@roastpork193 @stephanny_a 「不快」をふせいだことによる快さもありますね。ただ、不快をふせいだ上さらに自分が詐欺跳びできるゲームだと「攻めたら負けるゲーム」となってしまうので、ここが格ゲーの調整の難しさだと思うんです。フレーム調整より上の、快さの調整。
2014-05-28 14:14:10@roastpork193 @stephanny_a 型にはめる快さもありますね。「計画通り」とつぶやくのは気持ちよいものです。相手を飛ばせるという「ルールを使う楽しさ」と、空投げ・破天で落とせる距離を取る「ルールを覚える楽しさ」が一体となったケースだと思います。
2014-05-28 14:21:27@stephanny_a 不律中毒のメカニズムは、ルールを覚える楽しさ(起き攻めフレーム、当て投げフレーム)と、ルールを使う楽しさ(セットプレイのルートが豊富でしかもそれがループする)が密につながり、「快さ」と「快い状況に持って行く快さ」が直結して脳汁だだもれるからでしょう。麻薬
2014-05-28 14:16:39以前ギルダンさんに話をした脳の報酬系による「快さの追求」で見た格ゲーの上達法と、最近ボードゲームやって気づいたゲームをプレイする2種類の楽しみ「ルールを覚える楽しみ」「ルールを使う楽しみ」が、思ったより親和性があった。
2014-05-28 14:31:07コンピュータゲームが、コンピュータにルールを処理させる段階から、プレイをアシストしないクソUI(=コンピュータ)をボロクソにたたく段階となった今日において。「ルールを覚える楽しみ」「ルールを使う楽しみ」を損なわずにアシストする難しさに注目できたのは良い視点だと思う。
2014-05-28 14:36:11