割と頭が良いらしい高尾設定で

斐旺（ひおう）超低浮上 @smile7_yhp

高「んー」 黒「あれ、高尾君、マジバで勉強ですか？」 高「おー黒子じゃん、ああ、テスト近いし食事の供を携帯から教科書に変えてるだけ」 火「…飯不味くなんねえ？」 高「まあ不味いけど？ｗｗｗ部活に人事を尽くすためなら勉強にも人事を尽くさないとならないだろ？」

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高「学生の本分はってなもんで、真ちゃんの相棒を務めるんなら勉強も頑張んないとならないの、まあ、真ちゃんクラスからしたら俺はミジンコクラスだけどｗ」 黒「頭いいですからね緑間君」 火「緑間鉛筆を思い出す」 高「一回世話になったけど、あれチートだよなｗｗｗ」 黒「そうですね」

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黒「…でもまあ高尾君も頭いいんでしょうね」 高「え、なんで？」 黒「だって秀徳高校は偏差値高いですし」 火「偏差値って何？」 高「ぶふぉｗｗｗいいよ知らなくてｗｗｗ火神はそのままでいてｗｗｗ…ってか俺めっちゃ頑張って入ったから、頭良くねえからｗｗｗ」 黒「またまた」

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高「ほんとほんと」 黒「でも、１００位以内ですよね？」 高「ん、まあ、それ以内ではあるけど、教科でバラつきあるしさあ」 火「…因みに緑間は？」 高「堂々の１位に決まってんだろ、真ちゃんの人事を舐めるなよｗｗｗ」 火「眼鏡で頭いいのか」 黒「火神君、それ誠凛ではタブーです」

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緑「高尾の勉強の邪魔をするな黒子にバ火神」 火「一言余計だぞ緑間！！！」 黒「あれ、緑間君も居たんですか？」 緑「お前にその切り返しをされるのは心外なのだよ、手洗いに行っていただけだ」 高「知ってて知らぬふりの黒子ひでぇ」 黒「何の事でしょう＾＾」

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高「今、真ちゃんが堂々の学年１位って話をしてた」 緑「人事を尽くしたまでだ」 高「人事を尽くしてそこまで行くなら俺も苦労しないわー」 緑「お前も人事を尽くしているではないか」 黒「まあそうですよね、教科書読んで寝ちゃう火神君に比べたら努力してますね」 火「お前も一言…ぐぬぬ！」

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黒「所で、緑間君、高尾君は実の所、何位なんですか？」 緑「？」 高「蒸し返しやがったｗ」 黒「いいじゃないですか」 火「１００位以内なら何位でも自慢できるだろうが」 高「そんなもんかあ？」 緑「高尾の順位？ああ、この前は…確か３１位だ」 黒＋火「　　」

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黒「高尾君の裏切り者」 火「ああ、此奴も頭良い奴なんだな…」 高「それな？それはほら、真ちゃんの鉛筆で１教科点数を引き上げすぎたせいってヤツで！」 緑「お前、苦手苦手と言いながらその教科も別に悪くはないだろう？」 高「や、まぐれなんだってまぐれ！ヤマが当たったの！ヤマが！」

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高「いつもは５０位くらいだってば、ぜんっぜん１００位に近いときもあるし！」 黒「いいんですよ、そんなにフォローしてくれなくても」 火「お前って知的に見えないのになあ」 緑「貴様にそんなことを言われるなど心外以外の何ものでもない！」 高「どうして真ちゃんが怒るのｗｗｗｗ」

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っていうのを昼に転寝して受信したけど、高尾の成績は悪くないけどずば抜けてよい訳でもないと言うか、すげぇ勢いでヤマ勘が当たるとかだと好き。

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緑「お前、ヤマ勘を当てずとも元々出来るだろうに、何故常に３０位代から上だと言わなかったのだよ」 高「いやー火神の俺へのイメージが割と面白くてｗｗｗ」 緑「…」 高「でも、嘘は言ってないじゃん？」 緑「まあ、学校の、とは言っていないからな」 高「そういうこと」

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緑「案外性格が悪いのだよ」 高「おまいう」 緑「たーかーおー？」 高「いたたた、ああ、でも、相変わらずこの教科苦手ー教えて真ちゃん！」 緑「仕方がない、家に寄るのだよ」 高「了解！今回２０位内に入ったら何か頂戴！」 緑「…………キス（ボソ）」 高「俄然燃えてきた！！！！！！！」