@jaguars000 「いやぁああああああああ、もう、死ぬ!!死ぬ!!!!(ソファにごろんごろんと転がり)」『シャオ、近所迷惑!』切り分けたパイとお茶を持って執事が戻ってきた
2014-06-03 22:42:43@jaguars000 『あ、…う、はい(頬を染めて俯き)』「はぁああああん、だめ!でも、わたし…っ、ロメオさまにお会いしたら心臓弾け飛んで死んじゃう…!!ああああ、でもロメオさまに微笑まれたいっ、この気持ちあなたにわかるっ!?」
2014-06-03 23:06:56@jaguars000 『子供扱いしないでください、(俯いたままふいと横を向き)』「!?だって、でも、!!アリの意地悪!!だってロメオさまに変な子だと思われたらわたし生きていけないんだもんっ!!!(バタバタとソファの上を転がりながら)」
2014-06-03 23:18:00@jaguars000 『…っ!からかわないでください…っ、(真っ赤になって少し離れ)』「もう、他人事だと思って!ちょっとぉ、ロメオさまにあまりちょっかい出さないでよ?あなたったら見境なく食い荒らしちゃうんだから(ぷぅと冗談目かして頬を膨らませ)」
2014-06-03 23:43:46@jaguars000 『っ、食後の御紅茶を淹れますね。シャオも飲みますよね?』「頂くわ。どっちだっていいけど…あまりうちの執事もからかわないでよ?ただでさえ人見知りの童貞くんなんだから」『ど、っ…!?』ガシャンと食器が大きな音を立てたが割れてはいないようだ
2014-06-04 00:00:46@jaguars000 『あの、お二人とも女性なんですからもっと御淑やかにされては…?(顔を真っ赤に染めながら言われた通りに砂糖を多めにカップに入れ)』「なによー、本当のことじゃない。わたしだって知識くらいあるんだから。クリスはほんと、なんていうか天然記念物並みのウブさよ?」
2014-06-04 00:07:36@jaguars000 『そ、それでは男の身であるぼくは席を外しますのでシャオとお二人でゆっくりと御くつろぎください』そそくさと出て行こうとし
2014-06-04 12:08:29@jaguars000 『っ…あ、あの、…シャオ…!!』背中に当たる柔らかい感触にあわあわと助けを求めるような執事の視線をジト目で受け流し「あらー、一端の執事の分際で随分美味しい思いしてますわねー」
2014-06-04 14:30:15@jaguars000 『(真っ赤な顔で俯いて拗ねたように唇を噛んでいる)』「じょーだん。自分のがあるので遠慮しておくわ」
2014-06-04 16:07:27@jaguars000 「わたしはまだまだ発育途中だもの。ふふ、いずれアリよりもグラマラスになるわよ」『…それ、褒めてませんからね』
2014-06-04 16:13:08@jaguars000 「…お金の使い所間違ってるわよ(呆れたように息をつきながら)」『嬢は料理が上手で羨ましいです。ぼくはまだまだ練習中の身ですので』
2014-06-04 21:31:07