「神はいないと考える事は妥当か？」から始まった、地下猫氏とMochimasa氏の対話及び周辺のツイートを編者の趣味で集めてみた

Poririn3 @poririn_3

｢強制礼拝｣は嫌ですから。借りているなら家賃として払うべき。そのように主張しました。この案，通りましたが，それからも相変わらず地区民総会＆”氏子総代会”の案内。RT @bible_go: @poririn_3 …具体的に何か負担しなきゃならないことがあるんでしょうか？

Poririn3 @poririn_3

町内会の班長になると「家内安全祈願のお札」の取りまとめ役に。町内会と氏子組織の混同も甚だしい。その感覚が信じられない。RT @bible_go: @poririn_3 ところで「ここに住んでいる人は皆，神社の氏子。」だと、具体的に何か負担しなきゃならないことがあるんでしょうか？

地下猫 @tikani_nemuru_M

呪術医は基本的にカリスマですが、カリスマ性を作り出すシステムがありますよね。代替医療はそのシステムを利用しています。 RT @tsuneduka: 同意します。私は〈システムとしての医者〉よりも〈カリスマとしての医者〉の方が効果を発揮しやすいのではないかという気がするのですが。

地下猫 @tikani_nemuru_M

そです。科学の持つイデオロギー中和機能を活かして公共的なるものを担わせる RT @ynabe39: @tikani_nemuru_M 特定の物語を特別な地位に置くことで，その他の物語を相対的に等値化してしまうということですね。実際科学がそういう役割を果たしていることは否定できない

地下猫 @tikani_nemuru_M

@ynabe39 で、個々の「物語」は自然（じねん）に任せてしまうのが、僕の好みですね。公共的なるもの（メタ物語）は科学と人権に任せて、「物語」はそれぞれ勝手に仲間内で紡げばよいのでは？

地下猫 @tikani_nemuru_M

@ynabe39 僕はドーキンスに文句だらけなんですが、ドーキンスの言う「唯物論・唯物論者に自信と居場所を与える」という動機については肯定しています。メリケンでは深刻な話でしょう。「物語」にはアンチがつきもので、それはそれで肯定されるべきなのが世俗化された社会だと信じます。