女子の不思議

クラゲの秘密のお部屋 @04eighter

#125 fromすばる ① 女子って不思議や あんなにタイツやとかそんなんで足を隠してたのに春になった途端に隠す事を辞めんねん スカートやら短パンから見える足をみてまうのが男ってもんやろ あんまり細すぎてもあかんしデブもあかん その丁度良い感じなのが俺の彼女

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#125 ② ある日家で過ごす休日 クローゼットの衣替えをしてたと思ったら知らん間に短パンになってた彼女 しかも生足 ギター弾いてて着替えてるなんて知らんかったし 鼻歌歌いながら 『今日暑いね』 何て言いながらリビングの掃除を始める あかん…全然集中出来んくなってもた

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#125 ③ ギターを片付けてコーヒーをいれにいく 『私も飲みたい』と彼女 彼女の分も手にソファに座る 掃除を終えた彼女が隣に座る 自然と膝と膝が触れてるのに変に意識してしまう そんなんも知らんと上機嫌でコーヒーを飲んでる彼女 もうええ 短パン何て履いた方が悪いって開き直る俺

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#125 ④ 彼女がコーヒーを飲み終えてカップを机に置いたのを見計らう 『この後どうする？』 何て呑気に話す彼女 「この後？」 と言ってニタリと笑ってしまう 彼女の太腿を撫でる 『な、何⁈』 「生足がエロいねん」 『ちょっと』 と言って逃げようとする彼女をソファに押し倒す

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#125 ⑤ 『やっ…ダメだって』 俺は彼女の太腿に舌を這わす 『んっ…』 必死な彼女の顔を見たらもう止められんくなってもた 徐々に上に上がって行って短パンを脱がす 「もう濡れてるで。感じたん？」 と下着越しに触る 『ち…違うっ…』 「ふーん。説得力なしやで」

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#125 ⑥ 下着をズラして指を這わしながらブラのホックを外して少しズラして両方を同時に愛撫する 『嫌っ…ダメっ…//』 「めっちゃ濡れてくるで」 と指を入れる 『あっ…//』 再び太腿に舌を這わす 恥部のギリギリを責めると 『お願い…ちゃんとして』 と言う彼女

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#125 ⑦ 「仕方ないなぁ」 指を抜いて舌で愛撫する 『あっ…ダメっ…//』 彼女がイク寸前で愛撫を辞めて 自身を挿れる 「あ、アカンっ…//」 『あっ…んっ…』 絶頂に達した後彼女を抱きしめながら太腿を撫でる 「お前生足で外出禁止な」 『何で？』 「他の男に見せてたまるか」

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#125 ⑧ どんだけ暑い夏でもレギンスとか履かん限り外に出さん 『変態』 「何とでも言え」 この生足は俺のもんや end…