ニボシ企画『子供夏休み短歌2010』vol.12

アサイ @poplacia

球場の近くに住んでいる親子が応援歌『ドカンと一発』を聞いて、高校野球の試合を見に行く歌かと思ってしまいましたが…花火か、花火ですよね QT @niboshi2000 「外からね　ドカンと一発　聞こえたの」　ママに知らせて　見に行きたいな

Xtra Peace @xngyz

毎度秀逸な短歌選をありがとうございますー。いつものことですがこれkらｶﾒﾚｽしますー。 RT @niboshi2000: はじめての人もいつもの人も、お目汚し失礼しました。良い明日を。

村井ニボシ @niboshi2000

@Tida_pandany いや、一人で見に行くんだけど、「聞こえたよ！　行って来ていい！？」って承認を得ようとしてるんですよ。ほら、そう解釈するとジブリっぽくなってきただろ？

Xtra Peace @xngyz

ｵｯｻﾝ部長と母さんがこのあとﾁｮﾒﾁｮﾒなことになるんだろ…、と想像してしまった俺が、いかに先入観に汚されているか。そう自覚させられる一首。 RT @niboshi2000: 母さんの　会社の部長の　別荘で　焼き肉やった　楽しかったよ　（小六）評：「母さんの会社の部長の別荘」と

てぃだ @Tida_pandany

たしかにジブリちっくだけど、中二にもなって、うむむ…。 RT @niboshi2000: @Tida_pandany いや、一人で見に行くんだけど、「聞こえたよ！　行って来ていい！？」って承認を得ようとしてるんですよ。ほら、そう解釈するとジブリっぽくなってきただろ？

Xtra Peace @xngyz

こーいう短歌観ると。もうお父さんの視点になって、 ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう。千晴、ﾊﾒ外すんじゃないぞ、みたいなさ。まー、独身だし結婚する予定もないﾃﾞｽが! RT @niboshi2000: 夏祭り　いつもより少し　おしゃれして　キミのハートを　ときめかせるんだ　（千晴）評：中二。

Xtra Peace @xngyz

子ども短歌には詠み手の教養的制限は無いが、年齢的制限は確かにある。歌自体はとても美しいが、残念ながらやはり「中２」という年齢が歌の世界観を壊してしまう。無常(情) 。RT @niboshi2000: 「外からね　ドカンと一発　聞こえたの」　ママに知らせて　見に行きたいな　（千晴）

村井ニボシ @niboshi2000

「ふぁぼ」って「フェイバリット」のことですか？＞カボチャのひと　　「ドカンと一発」が応援歌のほうなのはありうる解釈だとは思います＞シャケのひと