2014年6月20日、旧警戒区域で飼われてきた白班牛1頭が東京に連れ出された件をめぐって
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…この牛の扱いを見るに、『被曝』牛は彼らにとって、彼らの妄想を主張するための道具にすぎないってことですね。 家畜は財産ですから道具として扱うのは別に構わないのでしょうが、生き物でもあるのでもうちょっと大切に扱えよと思うのも確かです。
2014-06-22 05:45:30私が専門で取り扱える動物はホモ・サピエンスだけですけど、ホモ・サピエンスしか知らない私が首かしげるレベルなら、牛の専門家が見たらもっと変に見えるんじゃないでしょか。
2014-06-22 05:48:56まとめ主のツイートに返信を下さった方々とのやりとりです
@parasite2006 @kaztsuda 原因不明じゃなかったんですね。伝染病じゃなくて良かったけど、牛がかわいそう。画像では不潔っぽく見えたし。
2014-06-21 16:43:13@SatohHiromi @kaztsuda 報告書を最後まで見て行くと感染症と寄生虫の可能性は消え、血液検査で最も目立つ異常は銅濃度のものすごい低下です。どの程度の濃度の硫酸銅水溶液をスプレーした餌を与えてどの程度血中銅濃度が改善したか、再検査結果に注目ししてたのに非公表は残念
2014-06-21 17:10:55@SatohHiromi @kaztsuda も一つ言えば、この最初の検査の結果が届いた後TBSが2013年11月27日にニュースの中で特集を組みましたが(書き起こしがこれらしいbit.ly/UqshBw )コメントしている岩手大農学部の岡田啓司准教授が(続く)
2014-06-21 17:16:05@SatohHiromi @kaztsuda (続き)白班の有無は血液中のセシウムレベルとは相関がなく、牧場の空間線量率とも無関係と指摘(20 μSv/hの牧場で出ていないのに3 μSv/hの牧場で出ている。スクリーンショットbit.ly/UqtMzt )。
2014-06-21 17:22:19@parasite2006 @SatohHiromi @kaztsuda ブログ内のどこかで検査結果を見たのですが、うまく探せませんでした。有難うございました。
2014-06-21 17:23:42@guwati @kaztsuda @SatohHiromi これ、よせばいいのに報告書を1ページずつばらばらにしてブログ記事にリンクし、それをまた別のブログが1ページずつ勝手に引用しているので、最初に2ページ目を探し当てたあと大元の置き場を突き止めるのにしばらく暇がかかりました
2014-06-21 17:26:50@parasite2006 @SatohHiromi @kaztsuda 1F周辺の野良牛に白斑が出てなければ、過密飼育のストレスが原因である可能性が高まりますね。こういう話って全く対照群が示されないので主観的な訴えだけに終始して、更に続報も出ない、出さない?いつも同じです。
2014-06-21 17:29:58@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi いつも本当にお疲れ様です。白斑牛の原因はテレビでも報道されて放射能による根拠はほぼ崩れてしまってるのですね。
2014-06-21 17:34:20@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi でも信用できない、したくないのでデモに訴えたという事ですかね。カンパや飼料の支援を募っていますが、いよいよ困窮して遂に映像パフォーマンスに打って出たのか。要は科学的検証の段階から離れてしまってると思います
2014-06-21 17:36:59@guwati @kaztsuda @SatohHiromi 野良牛を片っ端からひっ捕まえて白班が出ているかどうか調べるのも結構大変そうですが、ストレス原因説が正しければおそらく出ていないでしょう。
2014-06-21 17:36:00@guwati @kaztsuda @SatohHiromi 興味深いことに、報告書4ページ目bit.ly/Uqw0Pn を見ると毛は白く退色しているのに皮膚の色はそのままの牛と、毛も皮膚もどちらも退色している牛の2種類がいる模様です。後者の方がおそらく重症かな
2014-06-21 17:38:41引用の報告書4ページは現在こちらにアーカイブされています。
http://web.archive.org/web/20141013122050/http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/files/004.pdf
@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi1F近くで牧場を構えているのですから野良牛の観察とかできそうですがね。^ω^ 放射能がと主張するなら、それなりのデータは揃えてから訴えてもらいたいです。活動家の人なら、敢えてやらないでしょうけど・・。W
2014-06-21 17:41:51@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi 銅欠乏症に被毛の退色、皮膚の脱色という相関があれば獣医師ならすぐに特定できるはずですが、ここまで特定の栄養素を不足させる飼育環境が無いので分からないのかな。
2014-06-21 17:49:39@guwati @kaztsuda @SatohHiromi 牛を飼っていらっしゃる方のツイートですが、ストレスと栄養失調により毛が退色することがあるのだそうですbit.ly/Uqy2z6 bit.ly/UqyblT
2014-06-21 17:51:38@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi 獣医学の知識が無いので牛の生理作用はよく分かりませんが、配合資料を与えてないからといって特定の微量元素だけが極端に不足するのは不思議です。他の生元素も同じ状態のはず。その割には牛の肉付きがいいのもまた不思議
2014-06-21 17:52:32@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi 美人は正しい!なんて。^ω^; カラスだって栄養不良と飼育ストレスで白髪でますからね。人間と同じです。ww
2014-06-21 17:57:23@parasite2006 @guwati @SatohHiromi そりゃまぁ、人間だってストレスでなりますけどね、、、ただ、この方のtweet見に行きましたけど、何か物理学者に恨みでもあるんですか? ^^
2014-06-21 19:19:46@guwati @kaztsuda @SatohHiromi だからなおのことどの程度の濃度の硫酸銅水溶液をスプレーした餌を与えたら血中銅濃度がどうなったか、再検査の結果は公表してもらいたかった。現在の状況では、単に銅の追加量が足りなかっただけの可能性が捨てきれません。
2014-06-21 17:56:23@guwati @kaztsuda @SatohHiromi この件は実際に牛を飼っておられる方のご意見をもっと伺ってみたい気がします。放射線の影響説は線量の大小との関係が崩れている以上、もはや捨て去るべき。
2014-06-21 17:58:11@parasite2006 @kaztsuda @SatohHiromi牧場の白斑牛を借り受けて、正常な肥育をしてみればすぐにわかる事なのでしょうけど、元々が殺処分の対象なので牧場から移動させられない。それがまた向こうの強みになっているようですね。
2014-06-21 17:59:40