おもちゃのぽいぬちゃん

いわゆるスピンオフってやつ。後おもちゃの提督ちゃんシリーズの設定を固めるという目的もあり。後えっちぃ表現があるので18歳未満は見ちゃダメよ
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天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「そうよ?あれは提督や憲兵しか持てないはずのもの。それを私達が普通に持っている事はどういう事か」 「つまり・・・」 「それだけで私達が上の立場という事よ。むしろ、ちんぽいぬの使い方がおかしいくらいよ。みんなはあれを艦娘以外を凌辱する為というのが常識」

2014-06-24 10:49:34
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「ああ・・・」 「それだけで憲兵の恐怖の対象だわ。まあ艦娘そのものが恐怖。それがこの鎮守府の不文律。余興はそれくらいにして誰を飼うの?」 その言葉で私はハッとした。そうだ、こんな狂った所に来たのも訳がある 「ええと」 その瞬間ダブった艦娘達がみんな私を見てきた

2014-06-24 10:57:00
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

その数多の視線は救いと依存に満ちていてとても恐ろしかった。でも私は決めているのごめんなさい 「す、鈴谷・・・よ」 「!・・・ほう、それでも選ぶんだ。いいよ連れてきてあげる。鈴谷早く来なさい」 「はい、五十鈴様」 そこに来た鈴谷は正真正銘本物だった。ただ首輪をつけられていたが。

2014-06-24 11:04:33
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「新しい飼い主の夕立よ、ちゃんと挨拶しなさい」 「こんにちは、ご主人様。この鈴谷を飼ってくださるなんて幸せです」 「偉い偉い。そしたら次は夕立の足を舐めるのよ」 「はい」 鈴谷は四つん這いになって私の足に顔を近づけていった。 「ご主人様、素敵なおみ足を舐めさせてください」

2014-06-24 12:35:32
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「なっ、何よこれっぽい!?」 本当に私の足を舐めている!?し、信じられない・・・ 「これがご奉仕艦娘、五十鈴牧場の経営よ!」 「人を艦娘を捨てているっぽい!」 「あ、憲兵とか提督には超強いから。何千人も殺しているから全然OKだし、食料として食べる事もできるのよ!」

2014-06-24 12:42:29
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「こんなの許されるとでも」 「これ、当たり前だったのよ?提督が強い時からずっと。私を銃弾の様に作っては解体しまた作っては解体する。誰も何も思わない。同じ地獄なら時代に合わせた方がマシ」 「じゃあ五十鈴は・・・」 「おもちゃを作る艦娘よ。もうそれ以上は言わないから早く行きなさい」

2014-06-24 12:54:38
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

早速自分の部屋に戻ったわけだがしかし鈴谷があそこまでできるのは知らなかった。 「ご主人様!確かご主人様はおちんぽを毎日生やしていましたね!すれば、私がたくさん慰めましょうか!おちんぽのご奉仕もきちんとできますのでいっぱいしてください」 「嫌、ご奉仕はいらないよ」

2014-06-24 13:03:30
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「もしかしてサンドバッグですか。ご主人様優しそうな人なのにストレスが溜まっているのですか。なら私は体を張ってご主人様のストレス解消に」 「それもいらない」 「じゃあ何の為に私を選んだのですか?分からないです」 「それは代わりになって貰いたいの」 「誰のですか?」 「熊野っぽい」

2014-06-24 13:09:29
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「熊野?私と熊野って普通に成り立つのになんでですか?」 「普通に成り立っていないからあなたに頼んでいるっぽい。女の子しか愛せない熊野の為にお願いっぽい!」 「うーん、ご主人様の命令に逆らう気はありませんが大丈夫なのでしょうか?」 「分からないっぽい。でもやってみるしかないっぽい」

2014-06-24 13:22:13
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

準備を終えた私は熊野の部屋に訪れた 「熊野、入っていいっぽい?」 「いいわ、入りなさい」 部屋に入ると熊野が紅茶を飲んでいたがその表情は虚ろげだった 「何か用があるから来たのでしょ、早くしなさい」 空虚さは声にも出ていた。今にも死にそうで弱々しい 「鈴谷を連れて来たっぽい」

2014-06-24 14:01:58
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「!?早く連れて来なさい」 先程まで息絶え絶え様な声に活気が戻った。私は部屋の前で待たせている鈴谷を連れて来た 「連れて来たっぽい」 「・・・」 首輪はとりあえず外して熊野の前に連れて来させた 「本当に鈴谷なのね!まあ、素敵!女の子だけの秘密夜戦を十回しましょう!」

2014-06-24 14:08:25
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「く、熊野それは恥ずかしいよ」 「・・・!貴女あの鈴谷なの?貴女は別の鈴谷だわ。ふざけないでよ!私を馬鹿にするのもいい加減にして!」 「す、鈴谷!」 熊野は鈴谷を押し倒すとマウントポジションを取り一方的に殴り始めた 「鈴谷は二人もいらない!私が大好きな鈴谷はふたなりしか愛さない」

2014-06-24 14:18:41
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「いだ!熊野やめて!」 「うるさい・・・うるさい・・・!」 涙声になっても殴るのをやめなかった。私が止めに入ろうとしても暴れて中々抑えられない 「なんで私が思いをしなくちゃいけないの・・・!貴女はいいわ、ふたなりで鈴谷が愛してくれるのだから。こんな偽者で代わりなんて惨めだわ」

2014-06-24 14:46:07
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

偽者?鈴谷が?確かに鈴谷は二人いる。けどどちらが本者なんて無いはずだよね?ここにいる鈴谷だって生きているじゃない。・・・ 「おい、熊野歯ぁ食いしばれっぽい」 「え?」 私の言ってる事が理解できなかった熊野に強烈な右ストレートを決めた。熊野は無防備だった為少し吹っ飛ばされて倒れた

2014-06-24 14:55:28
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「おい、これ以上二人の鈴谷を侮辱するのはやめろっぽい。それ言うならタダじゃ済まないっぽい」 「あぁ」 熊野はその一言だけ震えたままになった 「ご主人様、大丈夫ですか?」 鈴谷が駆け寄ってくれたが返事するだけの気力もなくなっていた 「ご主人様怖かったですよね。私がなでなでしますよ」

2014-06-24 15:17:43
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

鈴谷になでなでされるとなんだが心地よかった。それに痛い思いしてるのは鈴谷の方なのに心配してくれるなんて 「・・・わ・・・こ・・・」 熊野が何か言ってるが聞こえない。聞き取ってはいけなかった 「ぽいぬちゃん、かわいい。鈴谷より先におまんこを犯されたい。でも鈴谷が嫉妬しちゃうかな?」

2014-06-24 15:29:33
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「え?え?」 私は熊野の言ってる事が理解できなかった。本当に意味がわからなかった 「だからぽいぬちゃんかわいいって事。ぽいぬちゃんはバック好き?それとも騎乗位?分かった!まんぐり返しだ!鈴谷もそういうの好きだからすぐできるね。あぁダメだ鈴谷を呼ぶ前に種付けされたい!我慢できない」

2014-06-24 15:35:52
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

私はなんで熊野がこんな事になってしまったか混乱した。何のせい?誰の?どうして?答えが出るより先に熊野が言いだした 「ぽいぬちゃんがかわいい事に気づいたからよ」 嫌だ、嫌だ犯されるだけは嫌だ。私が震えていると鈴谷がぎゅっと抱きしめてくれた 「ご主人様に酷い事しないでください」

2014-06-24 15:47:29
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「鈴谷、ありがとう」 私の安堵の声を聞いた熊野が私の股間に足つけた 「ぽいぬちゃん、こっちが欲しいんでしょ?」 「そんなにぐりぐりしないで」 やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて

2014-06-24 16:01:26
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「はぁっはぁっ・・・」 意図しない絶頂で吐き出された精液は私のパンツとスカートを汚し尽くした。熊野はその様子に狂喜乱舞し鈴谷が絶望していた 「やめてください!ご主人様にこれ以上酷い事しないで・・・」 鈴谷が立ち上がったのを狙っていたのか熊野は拳銃をすぐに取り出し鈴谷の心臓に撃った

2014-06-24 16:08:27
天宮ユウキ @amamiya1yuuki

鈴谷が力なく後ろを倒れる。余りにも呆気なくて死んだ事を一瞬理解できなかった 「まぁぽいぬちゃんの肩に血が。もしかして処女膜を破った跡かしらふふふ」 酷い冗談を言いながら優雅に笑おうとするが余りにも歪んでいて不自然だった 「鈴谷・・・」 「私の愛してる鈴谷はねちんぽをシゴくはずよ」

2014-06-24 16:14:08

「鈴谷・・・」

「私の愛してる鈴谷はねちんぽをシゴくはずよ」
の間に
私が呆気にとられていると熊野は邪魔者があははと笑いながら

天宮ユウキ @amamiya1yuuki

「ああ、ああ・・・」 「もう、ぽいぬちゃんたら嬉しく震えちゃって。後で鈴谷を呼んで二人で仲良くシゴきますわ。それと鈴谷の処女をちゃんと奪うのよ?じゃないとアナルに銃弾を撃ち込みますわ」 私の顎をまるで犬懐かせる様に撫で回し 「鈴谷ごめんなさい。でも私は貴女を受け入れたわあはは!」

2014-06-24 16:24:22

それからの私は鈴谷と熊野に犯され続けた。
「ダメ、ダメ・・・う・・・うう、あっ!」
熊野にアナルを指で出し入れされて更にお尻を撫で回されている。鈴谷には亀頭を掌で擦られてながら激しい手コキでシゴかれている
「鈴谷!キスしてくださいな!キスを」
「もう、熊野は呼び出したらと思ったら夕立ちゃんと3Pしようなんてかわいいなー」
「そんなぁ。鈴谷の気持ちをわからなくてごめんなさい。でも今はこうして鈴谷と愛し合えるのだから嬉しいわ」
助けて誰か。助けて、助けて・・・た、す、け、て・・・―