【執事×村上信五】

ももちゅん @kj8mousooo

【執事×村上信五】1 「ヒナ〜私の着替えどこ〜」 『お嬢様、そんなお見苦しい格好でウロつくのはおやめください。』 「見慣れてるでしょ？どこあんのー？」 下着姿で髪の毛あげて、 部屋をウロつく。 ドン！ という音ともに、私を壁に追い込むヒナ。

ももちゅん @kj8mousooo

2 目の前にはヒナの冷めた目。 『そろそろ、ご自分が女だということを自覚してみては？』 メガネをスッと外すと 「何？！んっーーー」 え？！！キスされてる？！ ヒナの舌が入ってきて、やらしい音をたてながら、角度が変わる。 「んふっ…、やっんーー」 ブラのホックを外されて、

ももちゅん @kj8mousooo

3 手袋したまま、ブラを剥がし落とすと、 露わになった胸を優しく揉む… 「んっ…ぁっ」 唇が離れると、自分の口から やらしい声が出てくる。 耳元にヒナの顔がきて、 『ここ、ビンッビンやで…？』 って、敬語が外れたとともに、 乳首をキュと摘まれて 「あっ…はっ、…」

ももちゅん @kj8mousooo

4 胸に意識を取られてると、 いつの間にか下に伸びてる手に、 パンツの上から秘部を弄られて、 『やっぱあかんな…』 って、手袋を口で噛みながら 外すと、ゴツゴツした手で またパンツの上から刺激されて 「だめっ…そこはっ…、」 お風呂上がりのせいか、 身体が熱くて熱くて。

ももちゅん @kj8mousooo

5 『やらしい身体やなぁ…、 お気に入りの下着も台無しやで…？』 と、半笑した後、 パンツの中に手を入れて、 溢れる愛液をクチュクチュ鳴らしながら、 乳首を舐め回すヒナ。 「ヒナっ…、もぅ…、」 ヒナにしがみついて、 『ええやろ…？ここ？』

ももちゅん @kj8mousooo

6 「ぁあっ…！」 イってしまった…。 ソファに私を座らせると、 まだヒクつく秘部がヒナの舌に侵される… 『ほんま…、自分の身体んこと、教え込んだるよ。』 低く冷めた声。 くちゅっ…という下の水音と 聞いたことのないくらい甘い、 自分の喘ぎ声が部屋に鳴り響く…

ももちゅん @kj8mousooo

7 『俺も、男ってこと教えとかな…』 ぐっと開かれた股の間に、 ヒナのかグッと入ってきて、 「あっ…、ひなぁ…、」 『あほ、力抜け…』 と、優しく太ももを撫でて キスしてくる… 奥まで入って、何度も何度も 腰を揺らすヒナ 「あっ…、んぁっ…ひな、」 『名前、…しんごゆぅて？』

ももちゅん @kj8mousooo

8 「んっ…、あっ…しんごっ…だめ…イっ」 もう、頭が真っ白になりそうで、 言われるがまま。 『ええで…、ほら、イってまえ…』ヒナが突き上げたとともに、イき果ててしまった…。 『自分が女てわかるまでこれから、じっくり教えさせていただきます。』

ももちゅん @kj8mousooo

9 と言うと、ぐったりした私をよそに、 シャワールームへと消えた彼…。 最後に 『ご主人にいうたらあかんで…』 と半分振り向いてーーーー