【錦戸亮×海】

ももちゅん @kj8mousooo

【錦戸亮×海】1 『なぁ、お前さっき男に言い寄られてたやろ…』 海水浴場から少し離れた 建物の裏、壁に追いやられる。 「言い寄られてたって言うか…」 『なぁ？それなのにヘラヘラ笑やがって…』 両手を上で括り抑えられて、 空いてる片手が、水着の中に入ってくる。

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2 「やだ、亮ちゃ…」 『俺に触られんのは嫌なん…？』 そう言いながらも紐もほどかずにグッと水着を下げて、 露わになった胸を舐めまわしてくる。 「だって…、こんなとこじゃ…」 必死に抵抗するけど、 そんなの力づくで放たれて 『俺かて触れたくてたまらんのに…』

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3 「あっ…、」 キスしながら彼の手が下に伸びて、 秘部の中を犯される 『他の男なんて、目の中にも入れたらあかん…』 クイッと大きく動かされて、 「あっ…」 必死に裸足で足元の砂をつかむ… 大きく上を向いた顎に唇を這わせたかと思うと、

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4 鎖骨まできて、甘噛みすると思いきや、 「いたっ…」 ちゅーっと、吸い付き跡付ける彼。 『これで変な虫もよってけーへんな…』 まだ、渦付いた秘部からも手を離し、 彼は何もなかったかのように去って行った。 その背中を私はただ見つめて、 しばらく動けずにいた。

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5 「こんなんじゃ、人前に出れないよ…」 砂混じったまだ疼く自分のみっともない身体 それは彼からの愛の罰ーーーーー pic.twitter.com/cLAspQEmIo

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