台北國立故宮博物院展

ささり🐰⛰🪢 @sasaringooooo

そういえばキティ先輩だけでなくポスカとチケットファイルも買いました。左が白菜よりも感動した乾隆帝の紫檀多宝格です。 pic.twitter.com/FwSTvqZiRg

拡大

UCHY@NAGOYA @noahdigital

台湾の国立故宮博物館の乾隆彩瓷しおり。フィルム製のしおりは時々見かけますが、このしおりセットは紙の台紙に窓が付いていて、しおりを台紙にセットすると、透明部分が透けて見えるアイデア商品。台紙には日本語で「警告:食べないように願いま... fb.me/2xL2TApi4

nemui umeohmaru @mumemaru

神品至宝展、白菜シリーズとかキティコラボとか、ミュージアムグッズがアホ可愛かった。乾隆帝クラフトテープとか欲しすぎる。

東京満月 @mocico24

平成館の方は空いていてじっくり鑑賞。汝窯青磁、刺繍軸、青緑山水、乾隆帝ｺﾚｸｼｮﾝ、景徳鎮の冠架け、人と熊など、気に入った作品がいくつもあって興奮！あと2回は見に行きたいなぁ〜〜(σﾟ∀ﾟ)σ

❄️⛸ •̥̑.̮•̥̑✧keiko @twi_tkmk

書がお好きな方は、なんと乾隆帝の書まで来てますから、これまた悶絶では？ 硯のコレクションも興味深く。北京では冬に墨が凍ってしまうので、下から墨を暖める仕組みの硯があったとか…ほほぅ（´-`）

Centaurus @GingaStation

東京国立博物館「台北國立故宮博物院　神品至宝」へ。思わぬミソが付いたが、やはりさすがの出品。南宋時代の刺繍絵画、乾隆帝コレクションの魚文回転瓶等、超絶技巧の品も楽しめる。2007年「芸術新潮」で故宮博物院の特集号があったが、そこに掲載されている名品がいくつも目にすることができる。

雪ゆき @YukiYukisnow1

第2会場には超絶技巧や美麗な品々が続々と。12点もの《刺繍仙人図軸》、美麗な《妙法蓮華経》、玉、堆朱に見惚れるけど、最後「9章乾隆帝コレクション」の洗練、「10章清朝宮廷工房の名品」の景徳鎮の豪奢な美は時間をかけたいところです。(台北 國立故宮博物院展/東博)

ryo-co @kentakiwo

トーハク 故宮展で一番欲しかったのは、「紫檀多宝格」♥ 乾隆帝の厳選コレクション(ミニチュア)がつまった、宝物入れのようなもの。 これひとつで自分の世界、宇宙観を表してる！ pic.twitter.com/RTGksi7zrA

拡大

中條 @nkjsts

台北 國立故宮博物院―神品至宝＠東京国立博物館。『翠玉白菜』以外では、鯉が龍に変化する場面（登竜門）の『鰲魚玉花挿』や、冠を架ける透彫の陶器『粉彩透彫雲龍文冠架』が素晴らしかった。九州会場で展示される『肉形石』も映像で観られました。 twitpic.com/e6v1f7

拡大

bbkm＠😷🧼💉 @bbkmsh

台北国立故宮博物館関連グッズで、レトルトの豚の角煮ｗその商品POPがジワジワくる。 肉形石形肉 肉の形をした石「肉形石」 その「肉形石形肉」の形をした肉 「肉形石形肉」つまり、それは ただの「肉」である ま、そうです＼(^o^)／

しお @coco_nee922

トーハクの國立故宮博物院展へ。青磁と白磁と玉の細工物に心がときめきっぱなしでした。汝窯の器すごく触りたくなった…。あと刺繍図凄かったな。他に書画漆器銅器などがありました。来たとき3時間待ちだった翠玉白菜の列は帰り40分待ちになってたので無事観てきました。

弁 @nonkhsora

@mksn0713 徽宗帝の牡丹帖の洗練された透明感は見どころ。 後は宋の四大家の真筆。 それと和洋みたいな書きぶりのもあるから比べて観るのも楽しい。 書じゃないけど紫檀多宝格は圧巻。文具はここまで美しくなれるのかと思うた。 全体的に透明感とか清潔感が凄い。

月子@冬一日目セ１４ｂ @tsukikoTB

青磁にときめいたことなかったんだけど、微宋の汝窯青磁とか、のちにそれを再現した官窯青磁とか、磁器なのに透明感ありつつほわっと柔らかい印象で美しかったわ…

テッ氏 @tetsu_shi_

実は台湾旅行で白菜も肉形石も見てきたんだ。けど一番感動したのは明清代の象牙や犀角の彫刻たち。もう感動や鳥肌通り越して笑えてきちゃうくらいの精密な彫刻だったんだ photozou.jp/photo/show/105…

台湾新聞 @taiwannp

「台北　国立故宮博物院－神品至宝－」にいらっしゃた方は好きな文物は何でしょう？「翠玉白菜」はもちろん一番人気だと思いますが、四角い箱の中に、30点もの器物が収められている「紫檀多宝格」も素敵、実物を見たら改めて繊細な工芸技術を感心した pic.twitter.com/4t2hcJTP2Z

拡大

うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006

東博「国立故宮博物院展」。汝窯の青磁が4点も日本で見られたのも感激だし、台北でも毎回はお目にかかれない景徳鎮の白磁とか、徽宗の痩金体も美しかった。同じアジア人として近しい親しみを感じる宝物のかずかず。

うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006

たとえばこんなの…　npm.gov.tw/ja/Article.asp…　船全体が小指のつめの先くらいしかなくて、見る場所には最初からルーペが立ててある（笑）肉眼では見られない小さい中に蘇軾の「後赤壁賦」全文300文字余が彫られているそうで…

C'stef @c_stef_wish

台湾故宮の白菜は現地で見れば間近で並ばずにじっくり見られるからいいや、あの毛公鼎が来るならならんででも見たいけど、故宮は周りのタクシ運転手がうるさくていやだった

ゆうか @tobayayuka

故宮博物院の展示で、白菜も見事だったけど「紫檀多宝格」という、お宝をミニチュアにしてしかけ箱にキッチリ詰まっているのも凄かった。中にルビーの指輪や象さんまで。ジェジュンが欲しがりそう～って思った。なんかモルダーのデザインに通じるところもありで、ヒョンよく勉強してるなぁっと思った

うずら🐈モダスパ+plusの中の人 @caille2006

@rinasciment01 ですです。翠玉白菜以外の多くの宝物は、東京展示が終わったらそのまま福岡に行くものと思われます。肉形石は福岡で合流するのですね。

花男 @hana_otoko

國立故宮博物院展、第二室の乾隆帝コレクションのブースに飾られていた年代ものの展示ケースは東博所蔵で、かつての東博で使われていたものだとか。中国の文物に違和感なくフィットする質感、すでにそれ自体が歴史資料。

高橋彩子 @pluiedete

「台北 国立故宮博物院－神品至宝－」、翠玉白菜のほかに肉形石も、九州での展示には来るのね。あれは空腹時に見ると危険（笑）。台湾の故宮博物院ではあと、アーモンドの種に彫り込んだ船が凄かった記憶あり。

(゜パ)ン🍞 @mshmshpan

肉形石形肉、売ってます pic.twitter.com/vVjfQ4SIXa

拡大

ぺりかんめも @pelicanmemo

東博の「故宮」特別展、来館した高齢者に「小乾隆」や「豆茶器」など故宮グッズが大人気と。｜故宮精緻文創 日銀髮族搶著買 - 中時電子報 chinatimes.com/newspapers/201…

YANSU☆日常垢 @page502

私はあれより王羲之の定武蘭亭序卷と汝窯などの文物は興味あるね......