産婦人科医・ドキ子先生が語る「純潔教育だけでは守りきれない理由」
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@narumita 現在の状況で若いカップルのどちらかが性交渉を持つ事に抵抗感があってもその理由をしっかり伝え合うことが難しい。更に、性交渉を拒否したと思われるとフラレる可能性も高いと不安になる。抵抗感を話せずフる相手にフラれたら幸いと思って欲しい。一時の寂しさより末の幸せと。
2014-06-30 22:53:21@usausa1975 私がやってる高校は普段の授業でもかなり踏み込んだ話までしてます。12週以降の中絶は埋葬がいるとかまで。ただ、病気や薬についての話まではできないから、医師が担当することになってます。
2014-06-30 22:13:44@usausa1975 @yuririn623 私なんて、ちゃんと性教育受けた記憶は小学5年で女子だけ理科室集められて、暗幕引かれた暗い部屋で行われた「月経処理教育(ナプキンはどうやって使う、とか)」だった記憶しかない。男子は外で遊んでて、なんだかな~と思ってました。
2014-06-30 22:21:29@usausa1975 @yuririn623 男女一緒に、お互いの違いを知る、っていうのが大切ですよね。もっと言えば男同士、女同士でも、LGBTでも、ひとりひとり違うし、違っていいってことを知ることが大切なのであって。
2014-06-30 22:24:40@akikoent @usausa1975 ウチの中学生に聞いたら、今は男女一緒に授業を受けるようです。お産のビデオは風邪で休んで見られなかったようです。
2014-06-30 22:30:09@usausa1975 秋田県では産婦人科医が性教育を学校に出向いて行っていて、未成年の中絶件数が行っていなかった年度に比べて前年比で劇的に減少したとか。やっぱり、心に響く授業は現場のプロに語って戴くことに尽きると思います。
2014-06-30 22:20:10@usausa1975 何と言っても若い子の中絶数が多くて有名になった県ですのでw 性教育はとても力入れてますね。今では中絶数が減りその性教育の効果を実感してるので、純潔教育より具体的な話を!とさらにがんばっているようです。
2014-06-30 22:23:12@rinrinrinrin1 @usausa1975 まぁ産婦人科医にも色々いますから一概には言えないでしょう。私の高校では年寄り男性産婦人科医が性教育のプレゼンに来て、性病の患部の写真を見せまくって病気は怖いからセックスはしちゃだめですよって話だけ。(続き)
2014-06-30 22:47:58@rinrinrinrin1 @usausa1975 その一枚は淋病で背中にできものが出来ていてその医師は、「この娘は好きな男子ではなく、夏休みに海辺で知り合った男と関係を持ち病気をもらった」と言う解説付き「そういうことするから病気うつされるんだ」という態度が言外から滲んでました
2014-06-30 22:49:45@usausa1975 これは私も出しますよ。口で言ってもわかりませんから。ただ、見たくない子がいるのも事実。なのでスライド切り替え前に「次写真でますよ」って声かけて、見たくない子が見ないで済むように配慮はしてます。
2014-06-30 22:52:02好きな男とエッチしても淋病にはなるし、クラミジアにもなる。パートナーが生まれてこのかた夫だけという人でも性感染症になっている。相手が性感染症の検査を受けて感染否定してから性行為するのが理想。だけど、そこまでしてる人は少ない。
2014-06-30 22:55:55(未成年の)妊娠・中絶、資料編 - うさうさメモ (id:usausa1975 / @usausa1975) d.hatena.ne.jp/usausa1975/201… ここで、以前まとめた資料を…
2014-06-30 22:23:58@usausa1975 この前紹介した中京テレビのこれも ていっ(ノ・ω・)ノ≡ ニッポンの性教育 セックスをどこまで教えるか: youtu.be/5aXe42tU2vk (元HP→www2.ctv.co.jp/20130525nippon/)
2014-06-30 22:35:14