表象文化論学会第9回大会「シンポジウム:接触の表象文化論――直接性の表象とモダニティ」
- Cristoforou
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耳がひとつかふたつかとか、センスとパーセプションとか、いろいろ聴覚性については詰めて考えないといけないところがある。 #repre14
2014-07-05 15:12:28もうちょっと拡大して考える。盲視みたいに、運動だけわかるのに見えてない、とか、いろいろ感覚にはふしぎなところがある。聴覚についてもそういうとこを。 #repre14
2014-07-05 15:13:19表象文化論学会の初日に来ている。 シンポジウムの本題は「接触」とか「触覚」の問題なのだけど、19世紀以降の聴覚表象とか音響理解の史的展開に言及する内容が面白い。 つまりは吉田さんと福田さんの話を聞きに来たわけです。... fb.me/392hg8qOk
2014-07-05 14:17:26表象文化論学会のシンポだん。田中祐理子さん、視覚、触覚、聴覚、という、私の最近のキーワードが多出してアツかった。半分は外国語を聞くようではあったけど、その言語の存在を知れたことは有意義だった。
2014-07-05 16:07:04表象文化学会でむつかしいお話きいてきた!ヘーゲルまで振りきれた針が反動のようにルソーへと戻る流れはまさに「ルソーへ帰れ」 #違う #何かおかしい
2014-07-05 17:22:12表象文化論学会のシンポジウム、あと一時間あって、パネリストのディスカッションがあったらなぁってことが残念。なかなかむつかしいね。刺激になっただけでOKと考えるべきだな。
2014-07-05 17:56:41表象文化論学会、シンポを拝聴。接触と表象について。五感のモデルとなるのはやはり視覚なのではないか、そして表象とは聴覚的だろうと触覚的だろうと、やはりその根源は視覚的なのではないか、というところまで。時間が議論の大きさに比して短すぎたかな。でもとても刺激的。思うところはまた後日。
2014-07-05 20:09:48昨日の東大表象文化学会での吉田寛氏の発表bit.ly/1omRm8Z 、視覚より触覚だが、中間の聴覚が中心という了解の仕方は考えさせられる。
2014-07-06 05:53:01昨日のハンドアウト「接触から震動へ──〈響き〉としての内面性の誕生」をアップしました。引用と書誌をすべて載せてありますので、誰か私の代わりに論文化していただいてもけっこうです(笑)。academia.edu/7567191/201407…
2014-07-06 14:23:06表象文化論学会第9回大会にシンポジウムだけお邪魔してきた。「接触」を軸に皮膚の問題、知覚の問題、手(触感)と目(視覚)の問題、そして音の問題。身体、メディア、なにより「生物」との結びつきが強く、とても刺激的だった。科学との連関を考えたくてこの学問分野を選んだ私には凄く面白かった。
2014-07-06 01:19:26