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今月末に社会心理学会の年次大会が北海道大学で開催されます。前回まとめた嘘や欺瞞関連の研究紹介はだいぶ漏れていたことに気づきました・・・。そのため、改めてつぶやきます。
2014-07-07 21:20:05ポスター発表です。 2014年7月26日(土) 17時00分~ 青年の日常生活における欺瞞性認知 村井潤一郎先生(文京学院大学)
2014-07-07 21:29:07口頭発表です。 2014年7月26日(土) 8時30分~ 一般的信頼とサポート知覚におけるマクロレベルの文化の影響:EQLS2012データに基づく国際比較 五十嵐祐先生(名古屋大学)
2014-07-07 21:30:592014年7月26日(土) 13時45分~ 他者の信頼性判断時における情報探索:視線計測による探索的検討 井上裕香子先生(東京大学) 他3先生
2014-07-07 21:31:587月27日(日) 16時30分~ 集団主義・病原菌・制度:信頼の解放理論に基づく検討 堀田結孝先生(国立情報学研究所・JST・ERATO・河原林巨大グラフプロジェクト) 他1先生
2014-07-07 21:33:347月27日(日) 16時30分~ 運命共同化による信頼の改善 中谷内一也先生(同志社大学)
2014-07-07 21:34:27次にポスター発表です。 2014年7月26日(土) 17時00分~ 信頼性判断における一般的信頼の限定的効果 林直保子先生(関西大学) 他1先生
2014-07-07 21:35:482014年7月26日(土) 17時00分~ 大学入学前からの対人的信頼・不信感の変化について 水野邦夫先生(帝塚山大学)
2014-07-07 21:36:562014年7月27日(日) 11時00分~ 羞恥の表出は信頼の獲得につながるか?(2) ― 羞恥表出による集団間バイアス是正効果の検討 ― 樋口匡貴先生(上智大学) 他2先生
2014-07-07 21:38:302014年7月27日(日) 11時00分~ 情報提供者の報告行動のモニタリングが信頼に及ぼす効果 小杉 素子((一財)電力中央研究所)
2014-07-07 21:39:592014年7月27日(日) 11時00分~ 他者への信頼感および依存欲求が依存拒否経験後の認知に及ぼす影響 藤原勇先生(国際経済労働研究所) 他1先生
2014-07-07 21:41:012014年7月27日(日) 11時00分~ 東海・関西地方における輸送障害時の情報取得媒体と信頼度 菊地史倫((公財)鉄道総合技術研究所) 他1先生
2014-07-07 21:42:37以上、社会心理学会の年次大会で嘘や欺瞞に関連する(かも)研究の紹介でした。信頼に関する研究も紹介させていただきました。
2014-07-07 21:43:53