『あしたから出版社』感想（2014年７月９日～16日）

幻冬舎plus @gentoshap

個人アカウントにも書いたけれど、最近読んでおもしろかった『あしたから出版社』。ひとりで出版社をつくった夏葉社島田潤一郎さんの本。私はきちんと就職して生きているので、自分ではなしえなかった人生として憧れながら読んでしまいます。(竹村) pic.twitter.com/FN8k9GuhlJ

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あおきのこ @yomogi

『あしたから出版社』（晶文社）読了。島田さんが『さよならのあとで』の注文書を持っていらした時のことを思い出す。心理学書の担当をしていた頃のこと。あまりに一生懸命に説明をしてくださるので、『昔日の客』もとてもいい本だったので５冊頼んでみます、と頼んだ５冊。ちゃんと全部売れましたよ。

masayuki CHIBA｜編集者 Book Editor @chibama

夏葉社島田さんの『あしたから出版社』よかった。ひさしぶりにガガガSPとか聴きたくなりました。

浅山太一 @girugamera

島田さんの『あしたから出版社』読みました。ぼくはこの本のフェアな読者ではないのだけど（表紙と目次だけで泣きそうになった）、出版界を越えて、広くいろんな人に読まれてほしい本だと思います。働くことや働けないことにしんどさを感じている同年代には、とくに手に取ってほしい。

散歩堂 @sampodow

島田潤一郎著「あしたから出版社」（晶文社）読了。 キッチンミノルさんの写真がよくて、飾り気ない素の島田さんの姿に感嘆、本文を読み出すと、これまた剥き身の島田さんが3Dプリンタのように立ち現れて、ここまでさらけ出すのかとこれまた感嘆。 そこで再び写真を眺めると味わいが深まっていく。

s @yaaaaaksaaaa

夏葉社の島田さんの本、｢あしたから出版社｣に出逢えてよかった。今の自分に染み入る言葉、メッセージの数々。大切なことを忘れ、置き去りにしようとしていたことを教えてくれた。読み終わりたくなくてゆっくりちびちびいただいております。

書物が燒けだす華氏四百五十一度 @honmoel

電車の中、一気に読み切った。あしたから出版社 島田潤一郎 著 晶文社 刊 pic.twitter.com/28lP6WBqUp

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マシー将軍 @masibou

島田さんの「あしたから出版社」読んでるけど、本当に面白い。 格好つけることなく思いのまま進む姿に勇気づけられます。 みんなと同じ働き方じゃないとあるけど、これが本来のやりたいことを仕事にする大事な働き方なんじゃないかな。

文月悠光｜Yumi Fuzuki｜新詩集、重版出来！ @luna_yumi

島田潤一郎さんの『あしたから出版社』（晶文社）。夏葉社をひとりで立ち上げ、本を出すまでの苦難とよろこび、本屋さんとのエピソード等がやさしく綴られた1冊。本を育てる人たちの勇姿に胸が熱くなった。〈本屋さんが友人であった。ぼくは本が好きというよりも、本屋さんが好きなのであった〉。

みやや @miyaya22

『あしたから出版社』読了。夏葉社の島田さんには先日「町本会＠京都」でお会いできましたが、創業までの道のりにこんなストーリーがあったとは。これはまるっきり自分の話だ！とガツンときました（身近な人の死は未経験ですが）。この本に書かれていることは、繰り返しますがまるっきり自分でした。

坊ちゃん @xxxxnehan

あしたから出版社 を読んでます。今半分くらい。

FUKUBAYASHI Yasuhiro @yashimaru

夏葉社・島田潤一郎さんの『あしたから出版社』読了。良い本をつくるから良い文章をかくのか、良い文章をかくから良い本をつくるのか。一度、島田さんの事務所で飲んだことがあるが、そのときの感じた「空気」を思い出した。

レジの魚 @hontotabito

あしたから出版社、一気に読了です。根底にはいつもかなしさがあるけれど、それだけじゃない。ひとり出版社の著者がつくる本からにじみ出てきたのは、格好良さじゃなく、じんわりとしたあたたかみでした。この本をわたしの元へ届けてくれたすべての方々、ありがとうございます。やっぱり本はすごいや！

negitet @NEGITET

昼休み。もったいなくて、ちびちび読んでいた島田潤一郎『あしたから出版社』(晶文社)読了。夏葉社なんて出版社、聞いたことないという人にこそ読んでほしいな。青春物語として、映像化したいという人が出てきそう。この… instagram.com/p/qf7UJNNt6R/

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