様々な責任論:国家の責任、政治の責任、官僚の責任、そして個人の責任
- tkatsumi06j
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うわ!それ新しい!! RT @tkatsumi06j: そうか・・・いままでの考え方がおかしかったのか。政治のベテランが政治家を作ってきたのが間違いの連鎖の元だったんだ。市民が政治家を作って政治の世界に送り出さないといけないんだ。市民というのは利益団体ではなく、また政党でもなく
2010-11-16 04:17:46@tkatsumi06j 政党はあくまでPolitical partyですから、民間が有志を送り込んでも政党が変わらなければ元の木阿弥ですね。私が民主党に期待していたのは、党内の民主主義と自由さにあったのですが、結局、自民党とあまり変わらない(もっとひどい)有り様でした。
2010-11-16 04:18:53@tkatsumi06j 政経塾のような銭ゲバ養成所は論外としても、何かが必用とされており、既存政党がそれに対応できないのは間違いないですね。
2010-11-16 04:20:18笑われるかもしれないが神の意思が働いているとしか思えないRT @tkatsumi06j: 民間といっても、政経塾とかいった類ではもう21世紀の諸課題に対応しきれないと思うが。
2010-11-16 04:45:19@tkatsumi06j 勝見さん、お久し振り。相変わらずパワフルですね。現政権で一番異様に思うのが、官僚・公務員との落差。会社で言えば、役員の指示を皆秘かに無視している状況。組織社会の経験がない政治家が如何に公務員のモチベーションを上げかたを知らないという問題(続)
2010-11-16 08:16:07@tkatsumi06j 抵抗する官僚に強制しても厳しく、むしろ彼らに社会貢献と自己実現の意義を見出させる方向性を政治家が示した方がいいのでは?現場経験のない議員にはその点は厳しく、政治家の民間出向や官庁の擬似民営化など考えてはどうかと思ってたので、勝見さんの話は興味深かった。
2010-11-16 08:26:45@tkatsumi06j ブログ拝見しました。優秀な官僚は必要だと思いますが、どうやって生かすか。官僚は一枚岩ってわけじゃないですから。政党はあらゆるところに人材を持っていないとまともに政権運営はできないということじゃないですかね。
2010-11-16 11:04:00