C#UTAUプラグイン開発記録（更新中）

ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

.@Garnot1 #UTAU #ＵＴＡＵプラグイン開発 説明2/2。出力機能を実装。 プラグインで編集した結果はOutputSessionに格納していき、最後に自身でWriteを呼び出す。 写真は、実際に反映された状態。 pic.twitter.com/cvxfGMZuJ5

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ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

#UTAU #ＵＴＡＵプラグイン開発 説明1/2。出力機能を実装。 UdocというクラスがUTAUのプラグイン処理の中核。 InputSessionが読み込んだ内容、 OutputSessionに実際に反映する内容を設定する。 pic.twitter.com/UAISPXamSq

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ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

#UTAU #ＵＴＡＵプラグイン開発 C# ライブラリ開発中。 ひとまず入力データの解析機構を実装。 写真内のコードだけでUTAUで選択した歌詞をC#で受け取ることができます。まだ出力機構は未実装。デバッガーが使えるので開発が楽です pic.twitter.com/Mx0SMImQ6M

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ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

#UTAU はプラグインのドキュメントが不整備な気がする。 プラグイン中間ファイル内部にある不明瞭定義、表記が揺らいでいる定義、 ちょっと手を焼くなこれは… C#でライブラリ化してるけど、そこらへんは未実装とか未テストのフラグつけて放置すことにしよう。使う時に調査するか

ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

ま、まずはVisual Studioのデバッガーでプラグインをデバッグする受け皿を先に作ろう。 #UTAUPLUGIN

ガノー@ぺるせぽ。管理人 @Garnot1

ＵＴＡＵ上の歌詞として入力された英語を、音素／モーラ／音節に分解し、ＵＴＡＵに流し込むプラグインを開発する所存。 英文を音節に分解できるプログラムは以前作ったが、ＵＴＡＵ用に収録音表を用いて自動処理させたい。 但し、ワタクシメハシーシャーパーなんです。