- yama_racer
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ACL損傷をした選手は、片足スクワットのバランスが崩れている。損傷した側をしっかり強化した結果、左右のバランスが崩れてしまい、再受傷に。損傷した側だけではなく、左右両方をリハビリする事が再発予防には重要。
2014-07-23 17:18:15@Yu_jeux 30秒間、中腰を保って可能な限り早くその場で足踏みをしてます。20秒あたりからガクっとスピードが落ちていく…w
2014-07-23 17:21:07環境要因:選手自身のコンディションだけではなく、環境への気配りも重要。天候、気温、雪質、用具の状態など。※特に靴:かかとのすり減り具合が極端に偏ってしまうと、リハビリやテーピングで補正したものも崩れてしまう。靴底やインソールにも気を配って。
2014-07-23 17:25:07子どもに人気の「俊足系シューズ」はソール(靴底)が左右非対称になっている。運動会での短距離走パフォーマンスでは力を発揮するが、コーナーが逆回りになるととたんに滑りやすくなったりするので、日常での遊びでは危険でもある。子供への靴選びは気を付けて。
2014-07-23 17:27:38オリンピック選手はスタート直前の15分前までウエアを脱いでアップして身体のコンディションを整えている。ほう。
2014-07-23 17:31:43ロンドンオリンピックの時に日本食、お風呂、サポートなどが総合して受けられるリトル・ジャパン・タウンを作ったら成績が良かったので、冬季オリンピックではソチから初めて取り入れた。
2014-07-23 17:38:31日本選手団にはエステマシーンが意外と好評だったとかwエステも身体の循環を良くするので、スポーツにも有効w
2014-07-23 17:41:37カナダのマルチサポートハウス:選手村の中に作った。日本はサポートハウスへの移動に40分かかる。メダル先進国は、身体作りだけではなく選手が全力で専念できる環境作りも先進国。
2014-07-23 17:45:42他学部履修になるけど、都合がつけばこの先生の授業受けていいって!フォー‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/››‹‹\( ´ω`)/››
2014-07-23 18:06:04