未夕
- nicolaihsk
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強くてニューゲームI-1岡本未夕 たまたまチェックしていたアイドルの祭典東北ブロックのWUGが唄う「極上スマイル」を聞いて一瞬 自分がそのステージに立っていたような気がして目眩がして悩んでいると 早坂がその「極上スマイル」をI-1で唱えと言ってきて練習するも身に入らない岡本未夕
2014-07-25 15:22:26もしもI-1 club未夕がWUGのライブ見たらI-1 clubの元仲間として知っている島田真夢とWUGの仲間であった島田真夢の記憶が混ざっておかしくなりそう
2014-07-25 15:21:04強くてニューゲームI-1岡本未夕(WUG…なんなんですかこれ…どうしてこんなに仙台の地方アイドルが気になってるんですか私…地元のことはもう、パパと一緒に捨てたつもりなのに…なんで…仙台とWUGという地方アイドルはなんで私をこんなにもざわつかせるんですかぁ…)
2014-07-25 15:19:44強くてニューゲームI-1岡本未夕 I-1として仙台に慰問に行くたびに 何故かMACANAというライブハウスに寄ってしまい セットリストにWUGの名前を発見した途端 胸騒ぎがして動揺を隠せない 強くてニューゲーム岡本未夕
2014-07-25 15:17:10仙台I-1シアターにやってきた強くてニューゲームI-1岡本未夕 島田真夢と握手した瞬間 脳裏に勾当台公園の雪景色と 意気揚々と円陣を組むイメージが浮かび なぜだか涙が止まらなくなる強くてニューゲームI-1岡本未夕
2014-07-25 15:08:13日に日にはっきりしていく別の記憶。鏡を見るたびに思う現実への違和感。だが今のアイドルとして成功している幸せを失いたくない未夕はその捉えようのない恐怖を耐えながらレッスンに励んでいくが、丹下という女性からの呼び出しからすべては音を立てて動き始めた
2014-07-25 15:07:33I-1未夕「あなたのハートをハッキング!」 ナノカス「あ、それ私のキャラと被りそうなワードなのでやめてください」I-1未夕「………」
2014-07-25 15:05:57日々I-1でアイドルとしてレッスンに公演にと励む岡本未夕。だが彼女は最近、雪の降る公園や行ったことのないライブハウスで知らない少女たちと踊ったり歌ったりする夢を見ていた。今までは顔がぼんやりしていた少女たちだが、その一人に彼女は見覚えがあった
2014-07-25 15:05:15メイド喫茶あがりということを武器にするべきか悩んだ挙句封印することで仙台と袂を分かつもやはり地元仙台とWUGのことを見捨ててしまった感に苛まれる強くてニューゲームI-1岡本未夕
2014-07-25 15:04:44いじられキャラは今のところI-1のトップセブンにはいないので貴重な漫才のボケ役として君臨できそうな気もするが しかし 夏夜のツッコミでないことを強くてニューゲームで知っているのでそこはかとなく悲しくなるI-1岡本未夕
2014-07-25 15:03:06I-1 clubの厳しい戒律に苦しみながらもWUGとは違った「追いかけられる」立場に立ってI-1 clubとしてアイドルをしていく中で未夕はどんなステージを踏み、どんな仲間を作っていくのか
2014-07-25 14:58:39