第3回DVD上映会『気狂いピエロ』終了 第4回は…
@akitter1985 VHSも着色版でしたか?! それはありがたい情報です… とにかく、幻の映画のひとつですねぇ…
2010-11-18 00:07:18@akitter1985 @mittsko どうもありがとうございます。それなら、僕の反応も完全に無関係ではなかったですね(笑)〈渋谷〉という街に付与された文化的意味に個人的に関心があるので、何かお考えがあれば、今度御教授下さい。
2010-11-18 00:10:26映画を勉強しないこと、これを僕の映画中毒人生の指針としてきたのだが… さすがに限度ってものがあるような気がしてきた…
2010-11-18 00:13:27@fujitayuh ゴダール映画は、スノッブの好物なんですね。引用の元ネタ探しは、おたく心もくすぐりますし。渋谷系ではないですが、YMOの楽曲には、ゴダー映画のタイトルを拝借したものもありますので、音楽シーンとの関係性もあったりします。
2010-11-18 00:16:18早い話が作ればいいんですよー作るしかないですよー作りましょう(敢えて撮るといわない) RT @mittsko: 映画を勉強しないこと、これを僕の映画中毒人生の指針としてきたのだが… さすがに限度ってものがあるような気がしてきた…
2010-11-18 00:17:21オブザーバー参加している映画研究会で見た、ゴダール『気狂いピエロ』。僕が一番印象的だったのは、ピエロと呼ばれると必ず、フェルディノンだ、と応答していた男性が、最後に顔を真っ青に塗って変な死に方をするところ、 いわばピエロとして死ぬところ。タイトルの意味はやはり気になる・・
2010-11-18 00:18:23@akitter1985 僕はやれませんよッ!ww 本職もまだ定まってないのに(リカバリしてないのに)、好きな映画に足をつっこむことは命取り ちなみに…ひとりで映像はコツコツ撮ってます いつか、20分ぐらいに編集してヨウツベにでも載せようと思ってます
2010-11-18 00:24:16@akitter1985 なるほど、ありがとうございます。僕も「引用の元ネタ探し」楽しんだ方なので、もっと映画に詳しければ楽しめたかもしれませんね。音楽シーンとの関係の話は関心があるのでいろいろと御教授いただければ幸いです。
2010-11-18 00:24:23@mittsko そうだったんですか!楽しみです♪ でも、映画製作の醍醐味は集団製作ですよー(と、けしかけてみたりw)
2010-11-18 00:29:50@akitter1985 「集団製作」 ← これは疑いないですね だから、僕が撮ってるのは《映画》じゃないんです
2010-11-18 00:30:54B級映画は低予算なので、撮影の仕方としては「無駄なショットを撮らない」ことが大事だ。あらかじめ編集のイメージがあり、それに基づいて必要なショットだけを撮っていく、これがB級映画の撮影方法である。ドン・シーゲルはB級映画の極意を体得しており、これをクリント・イーストウッドが学んだ。
2010-11-18 00:31:24きゃぁ RT @akitter1985: @mittsko そうだったんですか!楽しみです♪ でも、映画製作の醍醐味は集団製作ですよー(と、けしかけてみたりw)
2010-11-18 00:33:50すみません、それで、現在においてはB級映画というのは、以下のつぶやきの意味で使われているのです(ここを抜かしてしまった)。 RT @kmrtwit: 英語で言うところの B movie とは、低予算で製作された商業映画であり、アートハウス系でもポルノグラフィでもないものを指す。
2010-11-18 00:39:09【1920年代の暫定5本】1922年『吸血鬼ノスフェラトゥ』F・W・ムルナウ 1924年『探偵学入門』バスター・キートン 1925年『戦艦ポチョムキン』セルゲイ・エイゼンシュテイン 1927年『メトロポリス』フリッツ・ラング 1928年『裁かるるジャンヌ』カール・テオ・ドライヤー
2010-11-18 00:40:001920年代の(暫定)5本については、それぞれコメントつけて、いずれ(放置しっぱなしの)ブログに書こうと思います。そろそろ寝ます。
2010-11-18 00:55:39え。こんなのみんな百本観てると思ってたよ。RT @kamisk_9 僕も40本です^^ RT @mutevox 40本位観たかな。RT @chimumu @RyuKN @mittsko RT via @kmrtwit 黒澤明の選んだ百本 http://bit.ly/a3nwZ4
2010-11-18 00:57:29