HGUC ゼータプラス

としおか@ひまわり会 @tetsu06r

p.twipple.jp/JRA1z HGUC ゼータプラス。 今日から開始です。まずは塗り分け箇所と後ハメの確認の為にパチ組みしてみます。

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p.twipple.jp/ER2aJ HGUCゼータプラス ランナー。 可変機という事もあって、パーツは多めです。今後発売が予想されるテスト機カラーとC型に対応出来るパーツ割りになっています。

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p.twipple.jp/dgQod HGUCゼータプラス パチ組み。ゲート後の処理とピンの斜め切りをしながらでも2時間ぐらいで完成します。このまま艶消しクリアで仕上げても充分な見栄えです。簡単フィニッシュで量産するのもストレス無く組めるのでお勧めです。

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p.twipple.jp/x4fjY HGUCゼータプラス。 ウェーブライダー形態。思い切って胴体の殆どのパーツを差し替えて変形させる為、スッキリしたWRになります。無理して完全変形にするよりも自分はこの方法が好みです。 では、塗り分けの為に全バラします。

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p.twipple.jp/jWGo1 HGUCゼータプラス まずはバラしたパーツを白、赤、関節色、白、グレーのグループに分けてクリップで挟んで準備。写真は赤く塗るパーツです。

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p.twipple.jp/hyzC7 HGUCゼータプラス 塗装開始。まずは白いパーツ。塗料は発色と隠蔽力優先でクレオスの城カラー漆喰で。しかしグレーの成型色から白を立ち上げるのは予想以上に大変で、3回ずつ塗ってやっと発色。赤を塗るのが憂鬱になってきました…。

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HGUCゼータプラス。 赤のパーツの一色目の塗装完了。今回はMGのA型ではなくGFF版のカラーリングにするので、一色目は赤味の強いオレンジ色のヨシムラレッドにしました。 pic.twitter.com/D1a9lXBfsU

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ちなみにヨシムラレッドは隠蔽力があまり無いので結局下地に白サフを吹いてから赤の塗装に移ったので、結構時間がかかってしまいました。

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HGUCゼータプラス。 朝プラーモ。 今日は朝から2色目の赤の為にマスキング。2色目はみるきぃぱすてるのチェリーレッドにハーマンレッドを混ぜて調色、赤寄りのオレンジにしてみます。 pic.twitter.com/FuxCYmT4gw

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HGUCゼータプラス。 完成しました！マスキングに3時間かかってようやく完成！GFFの資料が少なくて、塗り分けラインが分かり難かったので手間取ってしまいました。 デカールが無いので少し淋しいですが、これで完成とします。 pic.twitter.com/IsAM2yiZ7E

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HGUCゼータプラス。 後ろから。 主翼の基部のポリキャップを仕込み忘れたり、動力パイプの塗装に手間取ったりと色々ありましたが、何とか無事完成です。 pic.twitter.com/HIyS7CyvPB

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HGUCゼータプラス。 ウェーブライダー形態。 一部差し替えなのでMS形態の時と塗り分けラインが変わらないようにマスキングするのに神経を使いました。 しかし2色の違いが写真ではあまり伝わらないのが残念…。 pic.twitter.com/iSJSjmCr5B

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HGUCゼータプラス。 WR形態を後ろから。 流石にあまりガチャガチャやると塗装が剥がれそうで心配。 しかしどっちの形態でも見栄えの良いスタイル！ 組立ても簡単でストレス無く仕上げられる良キットですね。 pic.twitter.com/GTh0nYoY1A

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