第6回サイボウズ超会議 BtoBスタートアップのグロース戦略Final【BtoBビジネスの未来編】
これから5年はクラウド化していく センターか?クライアントか? ただし、5年周期で行ったり来たりする ここしばらくは、サーバーサイドとなる
2014-08-04 20:24:09技術の変遷 IBM汎用機→オープン化 サーバーサイド→インターネット コンシューマ→クラウド →次は、フィールドワーカーかモノ 誰に向いてビジネスするか?
2014-08-04 20:26:53B2Cはゲームでアプリ化→帯域なとが変わればクラウド化される ダウンロードは面倒なので、未来永劫続かない B2Bは、クラウド化
2014-08-04 20:28:19B2B、B2Cのスピード アスクルだと、B2Bは紙カタログをみている。大体買うものは決まっている 楽天で買うものはカタログ掲載が出来ない 紙の視認性は高いので見つけられるが、スカートなど紙の中には全て掲載出来ない
2014-08-04 20:31:16買っているものが違うため、個人では沢山検索して選んで買う 会社で買うのは、頻度が高いものなので視認性は必要 売り手が選んているのがキュレーション 沢山の情報から買い手に選ばせる システムで絞るのが、今のマーケットプレイスのトレンド
2014-08-04 20:33:51インターネットは、ダイナミックに変えられるため、多量の商品の中からコンピュータに選ばせる キュレーションコマースは、紙と同じなので多数の人にあわない
2014-08-04 20:35:09論理力 青野さん、クリエーター気質だが 経営者のため、失敗した時に振り返りができ残しながら検証する ロジカルにするため、用語を統一する 理想と現実に分解しないと問題にならない。また、事実と解釈に分解する
2014-08-04 20:42:12俯瞰力 うまく行った事例の研究をすること 小澤さんもめちゃくちゃ見ている それぞれに何がいいかを見て、納得がいくまで見る 数値化する。みんな→何人?全て数値化できる
2014-08-04 20:44:15世界に勝つために何を知っているか? トマト祭りはメディアにのっているから知っている メディアに載るのは物珍しい でかいか小さいか?お祭りは、要素が多く季節もののためメディアにのりやすい
2014-08-04 20:49:59沢山、汚れるはメディアにのりやすい YOSAKOIは、数が多いが絵でインパクトがない 沢山、食べ物、汚れる→豆まき 初年度実験は、まず30kg カラオケ屋でスタート 30人で人に向かって投げる
2014-08-04 20:51:26やってはいけない事が、お祭りとしては良い 大豆は踏み潰すときな粉になるので汚れる→店が汚れるので怒られる、豆が当たると痛い 女の子が鬼のカッコでかわいい
2014-08-04 20:52:37次は1トン、商社から買う 汚れる前提で会場を借りる 痛いので、ゴーグル 次の年は、2.5トンで海外50人とコスプレ大量導入で、海外メディアにのって目標達成
2014-08-04 20:54:12思いつきだけでは続かない 論理的でないと続かない 大前提の原則がある 楽天は、負ける前提→勝敗を前に出さない ご飯、イニングイベント、試合前後のイベント キャラクターは負けない
2014-08-04 20:58:043時間は4人きたらコミュニケーションが取れないので野球の横並び席はダメ 居酒屋シートを作ったらコミュニケーションを取れるので直ぐに席がうれる たまに勝つととても盛り上がる
2014-08-04 21:00:27失敗事例は参考にするか? 青野さん、小澤さん、二人ともまったく見ない 失敗の種類は無限にあるため見ない
2014-08-04 21:02:27