世界の艦船 #428

雑誌「世界の艦船」のまとめ http://togetter.com/li/673884
軍事
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まとめ レーダーピケット潜水艦 4月ほどで一応の解決をみた 結局、レーダー発展史の方に記述が 3967 pv 14
WW2後の米潜水艦系譜
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
WW2までフリートタイプ一種類であった米潜水艦だが、戦後の一時期用途別潜水艦を整備した。 巡航ミサイル潜水艦系列とレーダーピケット潜水艦(SSR)系列はフリートタイプから改造の後、1950年代後半に新造される。 #世艦 #428
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
対潜水艦戦闘を主目的とするキラー潜水艦(SSK)は50年代初頭に新造、のちフリートタイプ改造艦が。攻撃潜水艦系列は、フリートタイプの改造(ガピー改装)から新造艦に。 実験艦アルバコアの成果を盛り込んだ涙滴型攻撃潜水艦は、1950年代末にバーベル級として建造。 #世艦 #428
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で、SSRの系統は、フリートタイプ改造10隻と(改造レギュラス潜水艦は4隻)新造のセイルフィッシュ型が2隻、続いて原子力化された新造艦が建造される。 水中排水量7,780トン、全長136.3mで世界最大級の潜水艦トライトンである。 #世艦 #428
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でまあ、1隻しか建造されなかったSSRNトライトンだが、水上速力27ノット水中20ノットで、水上航行に有利な船型が採用されていて、レーダーを収める為に巨大なセイルを持っている。米原潜で唯一、2基の原子炉を積んだのは、初の原子力空母エンタープライズを思いださせる。 #世艦 #428
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
艦船、航空機のレーダーの発達だけでなく、機動部隊に先回りして配置するという運用に無理があり(水上高速型といえ何しろ潜水艦である)、SSR自体の有効性に疑問が持たれるようになる。 まあ当然といえば当然ではある。 #世艦 #428
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
そのため就役後間もなく世界一周の任務が与えられ(これはこれで人間工学的に貴重なデータが得られた)、任務完了後1年足らずでSSNに変更されるが、やはり船体が大きすぎる。 かくして第一線での使用は不適なまま原潜として初めて除籍される。1969年の事である。 #世艦 #428
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
巡航ミサイル潜水艦とSSRの系列は途絶え、キラー潜水艦(SSK)の任務は攻撃型潜水艦に受け継がれ原子力化される。 かくして米潜水艦は、攻撃型原潜(SSN)と原子力弾道ミサイル潜水艦(SSBN)の2系統とかなりシンプルに。SSRもSSGもSSKも要らんかったんや。 #世艦 #428
ふゅ〜りあす @tebasaki_s
もっともSSBNオハイオ級がSSGNに流用されているが、これは条約で余った艦の再利用という意味が大きい。SSNでも巡航ミサイル専用のVLSを装備したり、特殊部隊用を収納出来たりするのを見るに、専用艦の意義は薄い。 #世艦 #428

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