【R-18エロ注意】本屋のお姉さん×エロ本買えないショタ

二年程前にうっかり普段アカウントで書いてフォロワーさんをごっそり失ったエロ小説
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不二式 @Fujishiki

菜々子は立ち上がり、健太のズボンとトランクスを完全に脱がすと、自分のスカートをまくり、パンツを脱いで、椅子に座り、ゆっくりと股を広げて、健太に女性器を見せた。健太は初めて見る女性器に、ごくりと生唾を飲み、ペニスをガチガチに硬く真上に向けた。

2012-12-28 19:49:33
不二式 @Fujishiki

菜々子「健太くん、お母さん以外の女の子のおまんこ見るのは初めて?」健太「は…はい…」健太の目は菜々子を向きつつも、ちらちらと菜々子の女性器を見ていた。毛が綺麗に剃られた秘部を、菜々子は中指と人差し指でゆっくりと開き、膣穴を見せた。

2012-12-28 19:54:36
不二式 @Fujishiki

健太は、初めて見る女性器の膣穴と、そこから溢れる蜜とに釘付けになった。健太「菜々子お姉さんの膣…濡れてる…」菜々子「うふふ…健太くんのおちんちん舐めたり、おっぱい吸われて興奮しちゃった…」

2012-12-28 19:57:31
不二式 @Fujishiki

菜々子「ほら、健太くん、地べたに座って、私の…おまんこ…舐めて…」健太はペニスをさらに硬くしつつ、顔を真っ赤にしながら、床にぺたんと座り、菜々子の秘部に舌を這わせた。菜々子「そう…上下にペロペロして…」

2012-12-28 20:01:04
不二式 @Fujishiki

菜々子の秘部がさらに潤う。健太(うわあ…菜々子お姉さんのお汁…酸っぱい…すごく…えっちな味がする…)菜々子「じゃあ…次は、膣に…舌を挿れて…」健太は菜々子の膣穴に舌を突き入れた。とろとろの膣穴の中を健太の舌が這う。

2012-12-28 20:06:46
不二式 @Fujishiki

菜々子「そう…舌で…ゆっくり…かき回して…」健太の舌がゆっくりと菜々子の膣口を舐め回す。さらに愛蜜が蜜壺に溢れ出してくる。菜々子「ん…おしっこしたくなってきちゃった…」健太「ぷはぁ…あ…そうですか…」菜々子「健太くんは…お姉さんのおしっこ、飲みたい…?」

2012-12-28 20:10:03
不二式 @Fujishiki

健太は顔を真っ赤にして俯いたが、ペニスはぴくぴくと頷いていた。菜々子「こぼさないなら…飲んでいいよ…」菜々子は尿道を見せていった。菜々子「おしっこの出る穴は…ここ。膣穴とは違うの。ほら…ちゅーって吸って、こぼさずに飲むんだよ…?」

2012-12-28 20:12:52
不二式 @Fujishiki

健太は菜々子の尿道口に吸い付いた。菜々子「じゃあ…おしっこ…ぴゅーって出すよ?全部…飲んでね…んっ」健太の口の中に勢い良く菜々子のおしっこが注ぎ込まれる。健太は次ぎから次へとごくごくとそれを飲み下した。健太(ん…菜々子お姉さんのおしっこ…しょっぱいけど…美味しい…)

2012-12-28 20:16:46
不二式 @Fujishiki

菜々子は膀胱に溜まっていたたっぷりのおしっこを、全て健太の口の中に流し込むと、気持ちよさそうにとろんとした顔になった。健太「…ふぅ…菜々子お姉さんの美味しいおしっこで、お腹たぷたぷになっちゃった…」菜々子は笑顔で言った。菜々子「…じゃあ、そろそろ…えっち、しよっか。」

2012-12-28 20:20:29
不二式 @Fujishiki

菜々子は立ち上がって言った。「コンドームはどこにあったかなー」健太は買ってきたコンドームを取り出して言った。「や…薬局で、自分に合ったサイズの買ってきました!」菜々子はにっこりと笑うと、健太の頭を撫でて言った。「うふふ。良く出来ました。じゃあ、ご褒美に、気持ちいいコト、しよっか」

2012-12-28 20:24:21
不二式 @Fujishiki

菜々子は箱から袋入りの連なったコンドームを取り出して、袋入りコンドームを一つちぎり、残りのコンドームをベッド近くの机に置いた。健太(…あ…何回もするつもりなんだ…)健太のペニスはまたガチガチに勃起した。

2012-12-28 20:30:25
不二式 @Fujishiki

菜々子はコンドームを袋から出すと、裏表を確認して、精液溜まりに息を吹き込んで、外側に精液溜まりを出すと、精液溜まりから指で空気を抜き、唇で咥えて、健太のペニスの先にコンドームをそのまま付けて、ずるっと口でコンドームを根本までかぶせた。

2012-12-28 20:35:14
不二式 @Fujishiki

菜々子はたおやかな指で健太のペニスの根本にもう一度コンドームの残った袋部分をかぶせ、さらにペニスの皮…包皮を上に寄せて、コンドームをさらに下まで被せた。こうすることでコンドームが挿入してもズレにくくなるのだ。

2012-12-28 20:39:09
不二式 @Fujishiki

菜々子はベッドに健太を導き、押し倒すと、健太の股に跨り、そそり立った健太のペニスをぬりぬりと自身の秘部に塗りたくって言った。菜々子「ほぅら…健太くんのおちんちん…私の膣内に挿れてあげるね…」

2012-12-28 20:48:48
不二式 @Fujishiki

健太「はい…お願いします…」菜々子はにっこりして、体重をかけていき、ゆっくりと健太のペニスを膣内に挿入した。菜々子「んんんっ…は…入ったぁ…」健太「温かい…菜々子お姉さんの中…ぬるぬるで、でこぼこしてて、すごく気持ちいい…」

2012-12-28 20:52:22
不二式 @Fujishiki

菜々子は甘い吐息を漏らしつつ、健太と指と指とを絡ませて、恋人握りをすると、ゆっくりと腰を振って、健太のペニスと膣粘膜とを、にゅるっにゅるっと何度も何度も出し入れして触れ合わせた。健太はたまらず叫んだ。「あっ…ああっ…菜々子お姉さん…激しっ…でちゃうよぉ!」

2012-12-28 20:56:20
不二式 @Fujishiki

健太はたまらず腰を振って、菜々子の膣内で果てた。コンドームの精液溜まりの中を、どろどろの熱い精液が勢い良く満たしていく。菜々子は健太のペニスを膣からぬぽっと抜いた。どろっと膣口から愛液が溢れ、糸を引く。菜々子は健太のペニスから精液がこぼれないようにコンドームを注意深く取った。

2012-12-28 21:00:25
不二式 @Fujishiki

菜々子はコンドームを縛ると、タオルで愛液を拭き取り、薄ピンクの袋の中に溜まった白い精液を、射精したばかりでとろけた顔の健太の目先にかざして見せていった。菜々子「ほら、健太くんの精液…いっぱい出たよ。コンドームつけてなかったら、これが私の膣内を汚して、妊娠してるかもね」

2012-12-28 21:03:23
不二式 @Fujishiki

菜々子は射精したばかりの、さらに敏感になっているペニスの先を舌で突いて、亀頭を舌で激しく舐めた。健太は息も絶え絶えに言った。健太「菜々子お姉さん!だめぇ!気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉ!おしっこ!おしっこでちゃう!ああああ!」

2012-12-28 21:07:25
不二式 @Fujishiki

菜々子は激しく脈打つ健太のペニスの亀頭を咥えると、ペニスの先から勢い良くほとばしる無色透明の潮をこくこくと飲み下した。菜々子(健太くん、潮吹き体質なんだ…かわいい♡)

2012-12-28 21:10:13
不二式 @Fujishiki

それから、菜々子はフェラチオで健太のペニスを勃たせては、口でコンドームを被せて、膣内に健太のペニスを受け入れ、様々な体位で健太から精液を搾り取り、使用済みコンドームは7個にもなった。健太「はぁ…はぁ…菜々子お姉さぁん…も…もう出ないよぉ…」

2012-12-28 21:15:11
不二式 @Fujishiki

菜々子「…仕方ないなあ。もう夕方だしね。…じゃあ、また続きは来週ね」健太「は…はい…でも…」菜々子「なぁに?」健太「菜々子お姉さんと、僕、デートもしたいなぁ…」菜々子はにっこりと笑って言った。「…私と付き合いたいの?」健太は顔を真っ赤にしてうつむいた。

2012-12-28 21:18:39
不二式 @Fujishiki

健太はしばらくうつむいていたが、顔を上げて、必死な表情で菜々子を抱き締めて言った。健太「菜々子お姉さんが好きぃ!僕、もっと菜々子お姉さんのこと知りたい!菜々子お姉さん!僕と付き合って!」菜々子はとろけそうな顔でうっとりとしながら、健太の頭を撫でて言った。「うん…いいよ…」

2012-12-28 21:21:25
不二式 @Fujishiki

菜々子は健太を抱き締めながら、健太の耳元に囁いた。「…でも、約束だよ…また一週間、オナニーせずに、たっぷりと精液を溜めておくんだよ…?いっぱいいっぱい、気持ち良くしてあげるから、ちゃんと、我慢してね…?」健太は精液はもう出ないのに、ペニスをまたガチガチに勃起させて、頷いた。(終)

2012-12-28 21:25:50