[R-18]夏、マキが結月弟をハイエースして海に[完結済み]

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カルティナ🔞 @karutelina

夏だけど、比較的涼しい日。でもなんやかんや暑い。深夜バイトが終わった結月はそう思いながら早朝、自宅へ戻る。クーラー付けた部屋ですこし寝て、その後はゴロゴロしながらゲームでもしよう。そう思いながら自宅に上がると、 マキ「おっはよー結月」 水着姿の弦巻が立っていた

2018-09-11 00:20:47
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「おはよう弦巻」 腐れ縁のマキは勝手に作った合鍵で勝手に結月弟の部屋に上がり込むのだ。あまりにも上がりこむので結月弟はもう驚かない 結月弟「ところで、なんで水着なのさ」 しかし彼女がナイスバディな水着姿で居座ることはなかったので彼はそれなりに驚いてた マキ「…海、行こうぜ」

2018-09-11 00:25:18
カルティナ🔞 @karutelina

気づけばマキが運転するハイエースの助手席に結月弟は座っていた。彼は拉致られたのだ 結月弟「なんで、いきなり海?」 水着の上からジャケットを着て運転するマキから目を逸して問う。彼女の体はエロティックで溢れていて少しでも気を散らせてしまうと僕の劣情は大気圏を突破してしまうだろう

2018-09-11 00:31:40
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…暑いし、海行きたいじゃん」 結月弟「急すぎない?」 マキ「夏の、思い出的な」 高速から見えるきれいな山の景色を見ながら僕は弦巻のおっぱいを考えていた。いや、別に何度もしたし、いまさらおっぱい如きではなんでも無いはずなのに、今日は嫌に弦巻のナイスバディのことを想像してしまう

2018-09-11 00:34:43
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「…」 ジャケット一枚脱げば水着姿。そんなエロティック果汁120%のファッションで僕の隣に座って車を運転している。はっきり言えば、新鮮 結月弟「…」 思えばこうして二人で出かけるということは僕たちはあまりしていない。ある意味では初デートで、それが僕の劣情をまた加速させていた

2018-09-11 00:37:36
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「…」 マキ「…さっきから、何もじもじしてるの」 結月弟「ん…」 結月弟「こうやって、弦巻と一緒にでかけたことがなかったと思って、なんか新鮮でさ、なんというか」 マキ「…うん」 結月弟「…セックスしたい」 マキ「…」 結月弟「…」 マキ「…うん」

2018-09-11 00:42:24
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「ところで、僕、水着持ってきてないんだけど」 マキ「大丈夫だよー結月のも買ってある」 結月弟「わーお用意周到」 マキ「ちゃんと結月のでかチンはいる大きさ買っておいた」 結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「んん??」

2018-09-11 00:47:12
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「…いや、通常時小さいでしょ僕のちんちん」 マキ「ほら、私の体見て途中で勃起しないかなって」 結月弟「しねぇよ」 嘘をついた。今まさに劣情がペニスに溢れ現在僕のちんちんは勃起中である 結月弟「…」

2018-09-11 00:49:10
カルティナ🔞 @karutelina

弦巻の体をまじまじと見る。ジャケットから垣間見える肌色から溢れ出たエロティックが僕の理性を飛ばしそうになり マキ「結月」 結月弟「う、うん」 マキ「運転中だし、気が散るからこっち見ないで。キモい」 結月弟「…」 マキに叱られ、目線を窓の景色に移す。僕の劣情とペニスが急速冷却した

2018-09-11 00:53:08
カルティナ🔞 @karutelina

--- 結月弟「…弦巻ってさ」 マキ「…」 結月弟「…天気予報見ないタイプ?」 マキ「…うん」 結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「…雨じゃん」 マキ「…うん」 結月弟「豪雨じゃん」 マキ「…うん」 携帯を取り出し確認する。今日の午前10時からの降水確率:100%

2018-09-11 01:01:17
カルティナ🔞 @karutelina

早朝の天気とは打って変わって気づけば大雨。風邪も強く、海は大荒れ。とても海水浴できるような感じではない 結月弟「…他のレジャー施設、探そうか」 マキ「…」 結月弟「ボーリングとか」 マキ「この格好で?」 結月弟「…」 弦巻がジャケットを脱ぐ マキ「海、泳いでくる」 結月弟「は?」

2018-09-11 01:05:14
カルティナ🔞 @karutelina

そのまま水着姿になったマキは車から出ていき大雨に打たれながら海辺に向かう。 結月弟「ちょっと、あのバカ、」 傘を探すがそんなものは積まれていない。仕方ないので雨の中に飛び出し弦巻を追いかける

2018-09-11 01:07:31
カルティナ🔞 @karutelina

早足で海辺に向かうマキの手を掴む 結月弟「こんな天気で泳いだら風邪引くし、危ないって」 マキ「…」 結月弟「…」 雨で顔が濡れてよくわからないけど、多分弦巻は泣いていた

2018-09-11 01:12:02
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…折角デートできると思ったのにさ。この日のために、ちゃんと予定空けたのにさ」 結月弟「…」 いや天気予報雨やんけ  マキ「新しい水着買って、ここまできて、デートしないで帰るなんて、やだっ…んっ…」 彼女の唇に唇を重ね言葉を塞ぐ。そのまま弦巻の頭に手を流し、覆いかぶさるキス

2018-09-11 01:14:40
カルティナ🔞 @karutelina

体を密着させ、離さずに激しいキス。服がびしょ濡れになることも気にせず、彼女の口の粘膜と繋いで、何度もキス マキ「っはっ…ん…」 結月弟「…」 そのまま彼女を誘導し、彼女の車に弦巻を押し付け、逃げられないようにして彼女の体を持ち上げ、何度もキスをする

2018-09-11 01:18:22
カルティナ🔞 @karutelina

弦巻の水着に手を伸ばし、外そうとすると、彼女の手が僕の手を制止した。 マキ「…ん」 結月弟「…したい」 マキ「いや、ここ…外じゃん」 結月弟「…」 することに夢中で、ここが外だということも忘れていた。だけど諦めの悪い僕の劣情が彼女の胸の水着を無理やり外して露わにする

2018-09-11 01:23:30
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…っ」 マキの両腕が胸を隠す。しかし大きすぎるそれは乳輪が隠れるのが精一杯でおっぱいの肉感がよりエロティックが増していた マキ「…」 恥ずかしさから彼女は僕から顔を逸した。でも僕の理性では既に抑えられない所まで来ていた。 マキ「んっ」 両手で隠したままマキは僕の接吻を受け入れる

2018-09-11 01:27:24
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「んっ…はぅ…ん」 結月弟「…」 雨に降られたままでキスを続ける マキ「んっっ!?んっ」 結月弟「…」 キスを続けたまま、水着の上から彼女の秘部をなぞる。彼女は胸を隠すのに必死で片腕しか使えないから、弄り続けるのは簡単だった

2018-09-11 01:38:54
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「んはっ…んっ…」 彼女の秘部を水着の上から弄り続けながらキス。だんだん彼女の抵抗が弱まるのを感じた。タイミングを見計らいキスをやめ、 マキ「ふぁっ…」 水着の紐を外し弦巻の秘部も露わにした マキ「あっ、ちょ…!?」 生まれたままの姿で雨に打たれながら僕の前に弦巻は立っていた

2018-09-11 01:50:11
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「返してよ…!」 結月弟「…」 弦巻は右手でおっぱいを、左手で秘部を隠しているので何もできない。ただそこに立ちすくんだまま、僕に目で訴えた。無論、それは僕の劣情をただ加速する材料にしかならなかった

2018-09-11 01:50:19
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「んっ…!」 体を密着させ彼女の唇を奪う。左手で彼女の腰を固定し右手で秘部を直接なぞる。無論彼女の左手が抵抗するがそんなことはお構いなしに何度も彼女の秘部を弄る マキ「…」 弦巻の左手が僕の右腕を掴んではいたが、だんだん力が弱くなり、ただ手を添えているだけになり、僕を受け入れた

2018-09-11 01:55:16
カルティナ🔞 @karutelina

彼女の秘部の奥まで指を優しくいれて、内側もなぞりはじめる マキ「あっ…はぁ…んっ…」 キスの合間から彼女の嬌声が漏れる。そのまま何度も指でなぞり、出したり入れたりする くちゅくちゅ 雨が少し弱まる。そして彼女の秘部から音が漏れはじめる。それが彼女に恥ずかしさを自覚させた。

2018-09-11 01:59:27
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「うんっ…んー…」 目で懇願を訴える弦巻。だけど僕の愛撫は続く。彼女の体が張り詰め快感が溜まっているのを感じる。そのまま指を出し入れさせると マキ「はぁっ!……はぁっ…」 声を荒げて弦巻は達する。脚がしびれ立てなくなり座り込もうとする彼女を優しく抱きしめゆっくりと地面に座らせる

2018-09-11 02:06:22
カルティナ🔞 @karutelina

ここまで来たら、もう僕のなすがままだ ズボンと下着を脱ぎ大きくなった自分のペニスをさらけ出し、座り込む弦巻の口に当てる。そのまま弦巻は僕のペニスを咥え じゅる 彼女の頭を優しく掴み、僕のペニスをしゃぶらせる

2018-09-11 02:09:56
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…ん…はむ…ん…」 じゅぷっじゅぷっ 弦巻が本能のまま僕のペニスを頬張り続ける。一度イったあとの弦巻はおとなしく、否応がなしに簡単に僕の言うことを聞いてくれる。 結月弟「…」 マキ「…ん…れろ…ん」 弦巻が舌で僕のペニスを受け入れる。最初にしてもらったときと比べ随分うまくなった

2018-09-11 02:45:13