[R-18]酒、スケコマシ結月弟ss

カルティナ🔞 @karutelina

起きたらあかりちゃんの部屋の布団で２人で全裸になってた結月弟 結月弟「…えっ…え？」 あかり「おはよう」 悦に浸るわけでもなく、少し不満げにも思えるあかりちゃん 結月弟「…お、おはよう」 あかり「痛かった」 結月弟「はい？」 あかり「…初めてだから、優しくしてって言ったのに、痛かった」

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結月弟「はい！？」 あかり「…でも、結月にぃが、わたしのことずっと愛してくれるって言ってたから、許してあげる」 手を繋いで少し微笑えむあかりちゃん 結月弟「…あの…」 あかり「うん？」 結月弟「…ごめん、なんのこと…？」 あかり「…」 あかり「…もしかして、なにも覚えてないの！？」

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結月弟「あ、あかりちゃん、冗談だよね？」 あかり「…」 パシッ　あかりちゃんが僕の頬をぶっ叩く 結月弟「痛っ！？」 あかり「昨日、結月にぃと、一緒にお酒を飲んで」 それは覚えてる。お酒が弱い僕を無理やりあかりちゃんが誘って、あかりちゃんの家で宅飲みしたんだっけ。あんまり覚えてないけど

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あかり「そしたら、結月にぃ、いきなり襲ってきて」 結月弟「え、ええ！？」 あかり「あかり、初めてだったのに、結月にぃすごい勢いで突いてきて、痛かったのに、お構い無しで、何度も中に出して、でも、あかりのこと大好きって言ってくれて、でも、覚えてないって」 結月弟「…ごめん、覚えてない」

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あかりちゃんが僕の体をベットから蹴り落とす あかり「出てけ！いますぐ出てけ！」 結月弟「痛い！蹴るのやめて！というか、いろんなところが見えてるよ！」 あかり「今更っ！！」 あかりちゃんの怒声が鳴り響く あかり「結月にぃなんか大っ嫌い！絶交だ！二度と顔を見せるなクソスケベ男！！」 ひどい

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その勢いのままあかりちゃんの部屋から追い出される 結月弟「ごめん、あの、あかりちゃん」 あかり「うるさい。早く私の家から出て行け」 結月弟「いや、そうじゃなくて、あの、僕の服返して」 あかり「…！！」 ドアが開くと同時に僕の顔に衣服が飛んでくる

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自宅に向かいながら歩いているとスマホのLINEにグループ通知　 あかり「結月にぃに襲われました」 開幕ど直球にあかりちゃんの勘違いのホームランが飛んでくる。 結月弟「違います、気づいたらあかりちゃんの部屋で一緒に裸になってただけです。あかりちゃんの勘違いです」

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ゆかり「それを世間ではセックスしたというのよ」 結月弟「違う。してない」 マキ「というかレイプだね。結月的にそれはなさそうなんだけど」 結月弟「してない。覚えてない」 あかり「私の体と下の口は覚えてる」 結月弟「僕のペニスは覚えてない」 あかり「うるさい」 ゆかり「草」

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茜「強制性交等罪とは、暴行又は脅迫を用いるなど一定の要件のもとで男性器を性器、肛門又は口腔へ挿入し、または男性器をこれらに挿入させる行為を内容とする犯罪類型。刑法177条から180条に定められているんやで」 葵「w」 茜「まぁ判例から見るに４，５年は刑務所行ってもらわんとあかんかもな」

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あかり「結月にぃとお酒飲みたかっただけなのに、こんなことになるとは思わなかった」 マキ「は？結月に酒飲ましたの？あんだけやめとけって言ったのに？」 ゆかり「えっ、あかりちゃん、弟にお酒飲ませたの？禁止って言ったのに？」 茜「え、結月君にお酒の飲ませたんかあかりちゃん？」 な、なんだ

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マキ「結月のやつ、酒飲ましたら、無我夢中で襲ってくるんだよ。私もこれで何回かヤられた」 結月弟「え、ちょっとまって、覚えてない」 マキ「やっぱりか。初めてヤッたときの翌朝、なんで僕は弦巻の部屋に居るんですかって聞いてくるから、まじで覚えてないっぽいんだわこいつ」 ちょっとまって

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ゆかり「私も襲われかけた」 はい！？ ゆかり「宅飲み付き合えつって、いやいや飲ませたら、急に黙って、いきなり押し倒しておっぱい吸われ続けて」 結月弟「し、しらない」 マキ「吸われ続けたってことは抵抗しなかったのか」 ゆかり「一億歩ぐらい譲っておっぱいだけなら別にいいかって思った」

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ゆかり「でもその後、下も脱がそうとしてきたので構わずフライパンで頭蓋骨かち割ったけど」 葵「ああ、結月くんが病院で一ヶ月も目を覚まさなかったのって、そういう」 結月弟「あれは僕がこけて頭を打ってっ意識が飛んだって言ってなかったっけ」 ゆかり「世間体的にはそういうことにしてある」

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あかり「そういう酒癖があるなら…なんで伝えてくれなかったんですか」 マキ「事前に伝えて失敗した例がある」 茜「…いやだってさ、酔ったらいきなり元気になって襲った挙げ句、事中を覚えてないってなんかの冗談かと思うやん」 ゆかり「茜には再三警告したはずよ、弟に酒を飲ませるなって」 …はい？

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茜「あんだけがっついたセックスしときながら朝起きたら「あれ、茜ちゃん？ここはどこですか」って言ってくるから、まじでこいつ何も覚えとらん。事中に「好きっ好きっ茜ちゃん好き」って言っときながらやで。初めてを失った後であれはショックやったわ」 葵「は」 結月弟「知らない知らない知らない」

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葵「お姉ちゃんとセックスしたとか絶対に許さない」 結月弟「知らない」 葵「強姦罪で訴えてやる」 茜「うち的には合意やからセフセフ」 結月弟「知らないって」 茜「うちの体はしっかり覚えとるでー」 葵「刺すぞ結月」 結月弟「助けて姉ちゃん」 ゆかり「わたしのおっぱいもしっかり覚えているわよ」

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ゆかり「というかマキは一度だけじゃないのね」 マキ「私はこいつと酒が飲みたいだけだ」 茜「本当は？」 マキ「セックスしてるときにすごい「愛してる」って言ってくれるから…ハマる」 茜「わかる」 結月弟「知らん」 マキ「でも本当に覚えてないのならこいつの愛してるは信用ならん」 茜「わかる」

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あかり「結月にぃが愛してるって言ってくれたら、初めてをあげたのに、責任、取ってくれないの？」 マキ「私もそれで初めてが飛んていった」 茜「うちもや」 ゆかり「あんたは責任の取り方考えなさいよ」 結月弟「知らない、全部作り話だ」 マキ「前ヤッたときに動画撮ってある」 茜「うちもや」

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マキ「ちなみに、動画見返したら私がすごい嬌声で喘いでたのでぶっちゃけ恥ずかしい」 茜「おお、うちもや」 葵「首洗って待ってろ結月」 結月弟「誤解だ！」 グループラインにマキが動画を上げる 結月弟（好きっ好き…マキさん…好き…愛してる） マキ（あっ、んっ…私も、結月が、好き） 結月弟「」

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ゆかり「よくこんなものをみんなに見せられるわね…」 マキ「ずっとシラを切られるのもあれだし」 結月弟「お、覚えてねぇ…」 マキ「まじかぁ…まじかぁー。改めて言われると辛いなぁ…まじかぁ」 ゆかり「…凹んでるわね」 あかり「…」

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茜ちゃんが動画を投稿する 結月弟（好き…好き…茜、好き、愛してる） 茜（あっあっ、うちも、うちも好きや、結月くん、うちと、結婚、してっ） 結月弟（いいよ…ずっと愛してる） 結月弟「」 ゆかり「なんというスケコマシ」 マキ「これは酷い」 茜「言質はもろてるで」 葵「くぁwせdrftgyふじこlp」

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あかり「あかりも似たようなことを事中に言われました」 マキ「でもヤッた回数は私のほうが多い」 茜「結婚の言質は取れてへんかったやん」 マキ「……結月、今から宅飲みしない？」 結月弟「しねぇよ！！もう二度と飲まん」 マキ「うっ」

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茜「今日の話題によって逆に結月くんとの行為から遠ざかってしまったのでは」 マキ「…結月、実はいままでの話題はすべてドッキリで本当は君は酒を飲んでもいきなり女を襲ったりしない普通の人なんだ」 結月弟「じゃあこの動画は何？何なの」 マキ「…photoshop」 結月弟「嘘つけ」 茜「無理がある」

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ずん子「何やら楽しそうな会話で」 ゆかり「おひさ」 ずん子「おひずんだ餅」 結月弟「久しぶりです」 ずん子「何言ってるの、結月君とは先週会ったばかりでしょ？」 結月弟「はい？」 マキ「結月のやつにお酒を飲ませてはだめ的な話です」 茜「やでー」

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ずん子「何言ってるの、結月君にお酒飲ませたらすんごい甘えてくれるのに」 マキ「あっ」 ゆかり「あっ」 茜「あっ」 あかり「あっ」 結月弟「…」 マキ「さて結月、貴様の弁明を聞かせてもらおう」 結月弟「し、知らない！本当に知らない！」 茜「まぁせやろな」