[R-18]夏、マキが結月弟をハイエースして海に[完結済み]

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カルティナ🔞 @karutelina

弦巻の手が僕の腰を押し付け抵抗しようとはしているが、無論力が入っておらず、その行為すらも形骸化していた。今の弦巻は僕のペニスを口で受け入れることに必死なのだ マキ「ん…はふ…んっ…」 じゅぽっじゅぽっ 弦巻の頭を抑えている手の力を少し強め、彼女のフェラに強引に受けてもらう

2018-09-11 13:52:28
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「…うっ…」 弦巻のフェラが気持ちいい。そして彼女を全裸にして小雨の野外でさせているというこの環境がより僕を興奮させていた。癖になるかもしれない。 結月弟「…ん…!」 マキ「ぷはぁ…ぁ…」 弦巻の顔に僕の精液でマーキングする。溢れ出た精液が弦巻のおっぱいにも垂れ落ちた

2018-09-11 14:01:29
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…」 弦巻の口にペニスを付けてもう一度促す。彼女はペニスを頬張り、 マキ「ん…じゅる…」 僕から出た液を舌で舐め取り吸い取る。全部吸い取ろうとするが、それが僕の体を刺激し粘液がペニスから出続ける マキ「…じゅる……ん…」 彼女の口からペニスを離す。彼女は物欲しそうな目をしていた

2018-09-11 14:10:28
カルティナ🔞 @karutelina

弦巻を立たせ彼女の腕を車に固定させて腰を僕側に突き出させる マキ「…」 弦巻のぐちょぐちょに濡れた割れ目が目に入った 結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「…いれるよ」 マキ「…うん」 そのままバックから彼女の性器にペニスをゆっくり挿入する マキ「…はぁっ…ふっ…」 膣の奥のくぼみまで

2018-09-11 14:32:51
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「あっ…あぁっ…」 弦巻の膣内にペニスを入れては、弦巻が一番悦ぶところに押し付け圧迫し、何度も優しく、だけど力強くペニスを出し入れする 結月「…ふぅ…ふぅ…」 マキ「あっ…あっ…らぁ…ん…」 弦巻の中に何度も刺激を送りこむ。彼女の性器は相変わらずでとても気持ちよかった

2018-09-12 15:40:39
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「あっ…ぁめぇ…まっ…んんっ!!」 だいぶ慣れてきた弦巻の体に与える刺激をどんどん強くして責めたてる。彼女の全身の反応と漏れ出る嬌声から彼女が感じたエクスタシーが彼女の理性の限界から溢れ出して僕の体に伝わるのを感じた

2018-09-12 15:50:13
カルティナ🔞 @karutelina

雨でびしょ濡れた彼女の裸体は僕の劣情をアルファケンタウリまで飛ばすには十分すぎるほど美しく、彼女を悦ばせることすらも忘れひたすら己の生殖本能のまま彼女の膣内を突き続ける マキ「あっ!あぁっ!らぁ…!あっ!」 もっとも、責めれば責めるほど彼女はよりひたすらに僕のペニスに喜び続けたが

2018-09-12 15:58:40
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「あっ…」 彼女の中に射精するのと同時に彼女のエクスタシーが崩壊し絶頂を迎えたのを感じた。雨の中、弦巻の体が火照り脚を痙攣させ彼女の呼吸は荒れていた。 ペニスを抜くと僕の体と弦巻の体が粘液でぬめっと繋がり垂れる。その場で倒れ込みそうになる彼女を抱きこっちを向かせてキスをする

2018-09-12 16:05:25
カルティナ🔞 @karutelina

降り続ける雨の中、弦巻の裸体を抱きしめ何度もキスをする。全身を僕に穢され雨に濡れた彼女はとても美しかった。彼女の体は、震えていた。僕たちは火照ってはいたが、土砂降りの雨の中セックスをしたのは流石に可哀想だったかもしれない。彼女を連れて運転席に向かおうとすると マキ「…こっち」

2018-09-12 16:12:20
カルティナ🔞 @karutelina

弦巻は胸を隠したまま僕の手を掴み、車の後ろの部分へと誘導する。 結月弟「…」 手慣れない手付きでハイエースのバックドアを空けて、中に僕を誘導する。室内には、簡単なマットが敷いてあった。 僕が中に入ったのを確認すると弦巻も室内に上がり取っ手を掴みバックドアを閉める マキ「…」

2018-09-12 16:17:02
カルティナ🔞 @karutelina

濡れたシャツとズボンをそこらに脱ぎ捨てた。弦巻が僕に近づき、濡れた体で僕たちは抱きしめあった。何度もキスをし、強く抱きしめる。弦巻の体は少し冷えていた 結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「…寒い?」 マキ「……寒い」 へっくしとくしゃみをする彼女の体を横に積んであるバスタオルで拭う

2018-09-12 16:22:58
カルティナ🔞 @karutelina

僕の唇にキスを求め続けるマキの体を抑えバスタオルで頭を拭く。何度もしつこくキスを求める彼女に、少し乱暴に頭をゴシゴシと擦る。僕の体も軽く拭いて水分を飛ばしてバスタオルを横に投げるとその隙を襲われマキに体のマウントを取られる。そのまま彼女は僕のペニスを膣内に入れて騎乗位で僕を責めた

2018-09-12 16:28:03
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「はぁ…あっ…あっ…」 弦巻が僕の上で体を上下する。彼女の膣内に僕のペニスが吸い取られ、膣内のくぼみに当たっては膣から出すを繰り返す。 結月弟「はぁっ…はぁっ…」 彼女の締りがさっきよりも強くなってるように感じた。それがより僕のペニスを興奮させる

2018-09-13 01:22:45
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「はん……あっ…」 弦巻は弦巻で必死に僕を気持ちよくしようとしているのかもしれないが、僕のペニスがくぼみに当たる度に彼女のエクスタシーが揺れ、動作が止まるので、焦れったい 結月弟「…」 我慢できなくなった僕の体が彼女の手を掴み下から彼女を強く突き上げた

2018-09-13 01:28:25
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「あっ!らめっ、私から、したいのに、あっ、ああ」 下から何度も彼女の膣内に侵入してくぼみに擦りつけ、彼女の体を刺激する。 マキ「あっ!い、いくぅっ…!ああああっ!」 彼女の体からエクスタシーが溢れ出て絶頂する。絶頂したまま、僕の突き上げを受け続けた

2018-09-13 01:38:53
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「まって、イってるのに、ああっやぁ…」 連続した快感から安らぎを求め彼女が僕から逃げようとするが、彼女の両手を掴んで離さず、ただ本能のまま快感を求め続けてひたすら彼女を突き続ける マキ「あっあっっらぁ、んぁ…あっ!」 彼女の膣内に射精して、どくっどくっと彼女の膣から精液溢れでた

2018-09-13 01:42:29
カルティナ🔞 @karutelina

倒れ込みそうになる彼女の体を僕のほうに誘導して抱きかかえる。そのまま彼女の口にキスを促した。 マキ「ん…ん…はむ…」 結月弟「…ん…」 ちゅ…ちゅぱ…室内にはひたすらキス音が響き渡った。抱き合ってキスして興奮冷め上がらず、何度も行為を互いに求め続ける。雨の中、僕らの宴は永遠に続いた

2018-09-13 01:49:28
カルティナ🔞 @karutelina

気づけば雨上がりの夕方の時刻 マキ「…」 結月弟「…」 濡れた服の代わりに新品の海パンと弦巻のジャケットを借りて助手席で黄昏る僕に、バックスペースでバスタオルを羽織りマットに寝転がりながら弦巻は口を開ける マキ「…前にも言ったけどさ」 結月弟「…」

2018-09-13 02:08:22
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「…中出しするのやめてほしいんだよね」 結月弟「…」 マキ「…どうすんの、できちゃったらさ」 結月弟「…」 マキ「…なんか言ってよ」 結月弟「…」 マキ「…」 結月弟「…アフピル飲んでよ」 マキ「…最低。…まじで最低」 結月弟「弦巻だって悦んでたじゃん」 マキ「うっせ。地獄に落ちろ」

2018-09-13 02:09:37
カルティナ🔞 @karutelina

重い彼女のため息がこの部屋の空気を包み込む マキ「…」 結月弟「…」 マキ「もういい、飲んどく」 結月弟「…ごめん」 マキ「ただし、割り勘」 結月弟「えー」 マキ「当たり前じゃんクソ結月」 結月弟「…」

2018-09-13 02:14:40
カルティナ🔞 @karutelina

マキ「ところでさ…私、めちゃくちゃ疲れて、立つのも無理なんだけどさ」 結月弟「…」 マキ「結月って運転できたっけ」 結月弟「…免許持ってない」 マキ「…」 結月弟「…」 マキ「…どうやって帰んのさ…」 結月弟「…どうしよう」 マキ「…私の体力残しといてよ…もう…」

2018-09-13 02:19:15
カルティナ🔞 @karutelina

結月とマキは帰宅が困難になってしまったのである。無論結月がひたすらマキを求めすぎた結果で、彼女は既に疲れ切っていてもう全く体を動かせないのだ。どうしようかと悩んでいた彼らに コンコンコン 見知った人が窓をノックしていた。結月がボタンで窓を開けると ゆかり「…あんたら何やってんの」

2018-09-13 02:26:18
カルティナ🔞 @karutelina

ゆかり「…海に遊びに来たものの、雨が土砂降りでやることもないからただひたすらセックスしてたわけ?」 自分の250ccバイクを車のバックスペースに詰め込んだ姉さんが運転席で口を飛ばしながらアクセルを踏んでいた 結月弟「…」 マキ「…結月に襲われただけで、私は別にセックスするつもりは」

2018-09-13 02:37:03
カルティナ🔞 @karutelina

結月弟「ち、ちょっと」 マキ「事実じゃん」 ゆかり「…」 姉さんが僕を睨む。視線が怖い ゆかり「…ところでさ、この車マキのだっけ」 マキ「うん」 ゆかり「トランクルーム空けたらセックスの道具いっぱい入ってたんだけど」 マキ「あっ」

2018-09-13 02:38:54
カルティナ🔞 @karutelina

ゆかり「マット敷いてたみたいだけどさ…この車、うちの弟とヤリまくるために買ったりしてない?」 結月弟「そうなの?」 マキ「い、いやーなんのことかなー(棒読み)」 姉さんがため息一つ ゆかり「ていうか、あんたらいつの間に付き合ってたの」 結月弟「え…」 マキ「…」 ゆかり「?」

2018-09-13 02:40:42