【R-18エロ注意】世界滅亡をテーマにした小説「終末の少年少女」

世界滅亡をテーマにしたTwitterで書いた小説、「終末の少年少女」です。
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不二式 @Fujishiki

少女「明日は世界滅亡だね」少年「うん」少女「みんな男の子は好きな女の子襲ってるけど、君は襲わないの?」少年「…明日世界が滅亡するとしても、大好きな君を襲わない僕でありたいんだ」少女「ふーん」少年を押し倒して妖艶な笑みで跨る少女「…じゃあ私が君を襲っちゃうね」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:09:06
不二式 @Fujishiki

かああと顔をみるみる赤くして戸惑う少年「なっ…ダメだよ…僕らはまだ付き合ってもいないのに…」笑顔で少年のシャツのボタンを解いていく少女「あら、グズグズしてたら身体を重ねる時間もなく死んじゃうわよ?」服を脱ぐ少年「じ…自分で…脱げるから…」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:12:50
不二式 @Fujishiki

顔を紅潮させながら服を脱ぐ少年「君も…僕のことが好きだったの…?」妖艶な笑みで少年のベルトを解き、ズボンのチャックを下ろす少女「ふふ…そうよ。ずっと好きだった。でも、こんな土壇場にならないと、結局繋がれなかったね」残念そうな少年「ごめんね…僕に勇気がなくて…」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:16:28
不二式 @Fujishiki

笑顔で少年のトランクスからペニスを露出させる少女「済んだ過去は仕方ないわ。今を楽しみましょ?」恥ずかしがる少年「うう…もう勃起しちゃってる…」笑顔の少女「嬉しいよ。私も興奮してるんだよ?」少年「…あのさ…よ…良ければ…」少女「なに?」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:22:42
不二式 @Fujishiki

顔を真っ赤にして下を向く少年「君の…おっぱい見せて欲しいな…」ぽけーとした表情からみるみるニヤニヤ顔になった少女「いいよ?じゃあ…君から脱がしてよ」顔を真っ赤にする少年「え…ええ?」少女「あはは、顔は戸惑っててもおちんちんはうんうんって頷いてるよ?やらしいなあ」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:27:48
不二式 @Fujishiki

恥ずかしがる少年「こっ…これは…その…だってえ…君が…魅力的すぎるから…」にっこり笑う少女「…うふふ。ほら」少女は少年の手を取ると、自分の胸に当てさせた。 顔を真っ赤にする少年「あっ…」少女「ほら、温かいでしょ?私のおっぱい。脱がせてよ。君の手で」 #終末の少年少女

2012-12-20 18:58:02
不二式 @Fujishiki

少年は恥ずかしがりながら、少女の胸をセーラー服の上からさわさわと揉み、少女はにっこりとその様子を見ていた。少年はセーラー服のリボンを解くと、セーラー服の胸元から手を入れた。指先が少女のブラジャーを弄る。少女はニヤニヤしながら言った。「えっち」少年は顔を赤くした。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:26:13
不二式 @Fujishiki

少年はブラジャーと胸の間に手を滑り込ませると、少女の胸を直に触った。指先が少女の柔らかい稜線をなぞり、乳房の先の柔らかい乳首に触れる。「んっ…」少女は少し吐息を漏らした。少年はもう片方の手でセーラー服のファスナーを下ろすと、片方の手で乳房を揉んだ。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:29:41
不二式 @Fujishiki

少年はセーラー服と少女の身体の間に乳房を触っていない手を滑り込ませると、背中に手を回してブラジャーのホックを触った。だがなかなかブラジャーのホックが上手く取れない。少女はそっとセーラー服の下から両手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外した。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:33:47
不二式 @Fujishiki

前にブラジャーが滑り落ちる。少年は少女のこぼれた胸を両の手で右左それぞれ揉みしだき、指先で乳首を弄る。少女は白い吐息を漏らしながら言った。「いいよ…そう…ほら、私の乳首も…硬くなってきたでしょ?」少年は少女の柔らかい胸に辛抱たまらずにむしゃぶりついた。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:37:31
不二式 @Fujishiki

「…んっ…はぁ…ん」少女は白い吐息を漏らしながらびくびくと震えた。少年は少女の乳房を揉みしだきながら、ちろちろと少女の硬くなった乳首を舌先で舐めると、唇でついばんで吸った。「んん…」少女が切なそうな表情で小さな肩を震わせる。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:40:07
不二式 @Fujishiki

少年は乳房を吸いながら、少女のスカートをめくると、少女のパンツの上から少女の性器をなぞった。「んんっ…はぅ…ん」少女の吐息が荒くなり、身体の震えが大きくなっていく。少年は少女の乳房を触っていた手を脱ぎかけのセーラー服と背中の間に滑り込ませ、背中をなぞった。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:44:21
不二式 @Fujishiki

「ひゃぅ…うぅぅ…」少女の身体がびくびくと揺れる。少年は目を瞑ってる少女の唇を見た。柔らかそうなピンク色の唇を背中をなぞった指先でツンとすると、少女は目を開けた。少女の髪を撫で、頬を撫で、首筋を撫でる。少女はうっとりと、半開きの唇を突き出し、目を瞑る。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:47:45
不二式 @Fujishiki

少年は少女の唇を奪った。唇を重ねると唇でそっと少女の唇をついばんだ。少女は両腕でそっと少年を抱きしめた。少年も少女を抱き締め、少女の唇を舌先でこじ開けると、唾液まみれの舌先と舌先とを絡ませた。とろけそうな感覚。少年と少女は舌先と舌先とをゆっくりと何度も絡ませた。 #終末の少年少女

2012-12-20 19:52:45
不二式 @Fujishiki

貯めた唾液を舌先に載せて少女の口の中に送り込む。少女はそれをコクコクと飲み干しながら、一層甘く舌先を絡ませる。少年は深いキスを続けながら片手で少女の性器をパンツの上からなぞる。その度に少女の身体と舌がびくびくと震える。少年は少女の髪を優しく撫でた。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:18:54
不二式 @Fujishiki

少年は舌先を絡めながら唇を離す。解けた舌先から唾液がだらりと糸を引いている。少女はとろんとした上気した表情になっていた。少年は両の手で少女のスカートをめくると、パンツをするりと脱がせた。すると、少女の大陰唇の間がとろりとした液で濡れていた。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:45:10
不二式 @Fujishiki

「んぐっ…」少女が嗚咽を漏らした。少年は中指を少女の口の中に突っ込んで、かき回した。少年は少しサディズムに目覚めつつあった。少年は少女の口の中の唾液で濡れた中指を少女の口から抜く。少年は少女の大陰唇を片手で開かせると、濡れた中指をそのまま膣口へとそっと入れた。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:49:25
不二式 @Fujishiki

指先数cmで膣口をかき回しながら、少年は少女のクリトリスを弄る。ネットなどで得た知識を元に、少年は性的な興味で少女の身体を弄んでいた。「んっ…くぅう……はぁっ…」少女が吐息を漏らす。その口を少年が唇で塞ぐ。唾液まみれの舌先がまた絡み合う。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:52:51
不二式 @Fujishiki

少年は舌先を絡ませ合いながら、ゆっくりと膣口に突っ込んだ指先をくるくると動かして、膣内をかき回し、勃起しつつあるクリトリスをそっと触る。「んんっ…」吐息を漏らしかける少女の口をさらに舌先が唇が塞ぎ、とろとろと舌先が少女の舌先を蹂躙する。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:56:01
不二式 @Fujishiki

少年はゆっくりと膣内を指先で押し広げながら、奥へ奥へと指先を進める。少女のクリトリスをそっと触り、今度はまた背中をそっと撫でる。びくびくと身体を震わす少女の身体をまた腕で支えると、舌先をまた強く絡ませて口を塞ぐ。「んんん…」涙目になる少女。 #終末の少年少女

2012-12-20 20:58:27
不二式 @Fujishiki

少年は膣内を指先でゆっくりと押し広げながら、もう片方の手で少女の内股をそっと撫で回したり、へそをさわさわと触ったり、勃起した乳首を触ったりと、性感帯になりそうなところをそっと触っていた。少女は口を少年に塞がれて、声にならない切なさで頭が真っ白になりそうだった。 #終末の少年少女

2012-12-20 21:02:16
不二式 @Fujishiki

長い時間をかけて膣内を押し広げた少年は、少女と唇を離すと、名残惜しそうにとろとろと糸を引いている舌先同士を離した。「…はぁはぁ」少女は切なそうな表情で顔を紅潮させている。少年は間髪入れずに少女の恥部を指先で開くと、舌先で膣口を舐めた。少女はのけぞった。 #終末の少年少女

2012-12-20 21:06:28
不二式 @Fujishiki

「はぁっはぁっ…」少女は少年の頭を弱々しく抱きしめた。少女の双丘が潰れて少年の頭を抱く。少年は舌先を膣口の中へとそっと挿入すると、膣内を舌先でくるくるとかき回す。手は少女の内股や背中を撫でる。「くっ…ぅ…」少女は身もだえる。 #終末の少年少女

2012-12-20 21:19:27
不二式 @Fujishiki

延々と愛撫を続けた少年が舌先を膣口から抜くと、とろりと膣口から蜜が溢れた。少年は笑顔で言った。「最初は酸っぱかったけど、段々酸っぱくなくなって、しょっぱいだけになったよ」少女は顔を真っ赤にして言った。「もう…味なんて…言わなくていいよぅ…」 #終末の少年少女

2012-12-20 21:27:11