一輪の書(更新中)

2016夏いかだ舞台で上演予定の「一輪の書」創作メモです。岡本かの子「河明り」を下敷きに浦和の藤右衛門川を舞台に展開します。常時更新中です。
舞台芸術
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@takanoryu
浦和競馬場の構内を突っ切っているどぶ川は藤右衛門川というのか。(不覚にも初耳)
@takanoryu
うわあ。そして、所謂「浦和のウナギのごちゃごちゃいた川」てのがこの藤右衛門川(と下流で合する芝川)なんだそうだ。そうだよなあ、ウナギ釣りと言えば川口、ていうイメージだったもんなあ、20年くらい前まで。
@takanoryu
テント芝居のはるか向こうにあるものに近づきつつある…。
@takanoryu
劇団「宮代いかだシアター」
@takanoryu
岡本かの子の「河明り」は都区内の暗渠を追及する話でこれ上演するのは俺しかいないだろと思ってるんだがかなり手強い。川観察よりも暗渠観察の方が難しいのは当然で慣れておかなきゃなわけだが、ここへきて浦和の藤右衛門川上流部について考える必要が生じてきたのは幸運というほかない。
@takanoryu
こういうことだ。隅田川が芝川、神田川が藤右衛門川に置き換えられ、両河川の古代の合流部すなわち河岸段丘の終わりに生まれた縄文一万年のロマンスがコラージュされそのそれぞれにうなぎが関わるという芝居。こんにちその地点は「二十三夜」という名で呼ばれている。(まるっきり新作じゃねえかw)
@takanoryu
以上、1016年夏、宮代いかだシアターによって上演予定の新作「一輪の書」の構想でした。この企画にともないまして同年初夏、タイ米料理を食べながら原作「河明り」の朗読を聞くゆうべをスピンオフ開催いたします。【ゆる告】
@takanoryu
浦和の二十三夜について(さいたま市図書館) crd.ndl.go.jp/reference/modu…
@takanoryu
とりあえず明日、浦和競馬場の暗渠開口部をスタート地点として行けるとこまで遡ってみよう。まずは行動。経験では、暗渠はかなり遡れるものです。
@takanoryu
.@ha_yuka こないだ野外劇でユリの花が必要なんだけどなかなか咲いてなくて、やっと探して摘んできて女優に渡すときに「きみに。」て言ったらハッとした顔をされましておお!と思いまして(笑)。
@takanoryu
二十三夜に来た。丘の鞍部を北上する。東側は緩い下り、西側は急勾配。かつて東には芝川由来の幅5キロにもなろう広大な泥沼池があり、遅れて誕生した藤右衛門川が浦和台地を激しく浸食して渓を形成したのだろう。そしてここ二十三夜で両河川は合した。 #一輪の書
@takanoryu
野良犬で15年間の猛然たる執筆生活にも気が済んだと書きましたが、なんだかだでロッカバイと鮫人の涙の翻訳、依頼台本さらばオムライス、そして再来年の水没用台本一輪の書と、結局ずっとちょこちょこ書いている。なかなかまだ劇作家はやめられそうにありませんw f*´ω`*
@takanoryu
ではこれより、第1回、藤右衛門川上流部探訪に出掛けます。楽しみ! #一輪の書
@takanoryu
現地到着。遡上を開始する。わくわく! #一輪の書
@takanoryu
駒場運動公園に出た!以前からなんでこんなところにむだな道がと思ってた小道、これ暗渠道だったのか! #一輪の書
@takanoryu
サッカー場をくぐり、野球場を飯時計回りに囲んでいく。途中で暗渠解除。水量は少ないが水勢はなかなか強い。キャットウォークを追うが民家の庭で行き止まる。いったん諦め!楽しい!^ω^ #一輪の書
@takanoryu
整理1。太田窪では大雨で住宅地に水が噴き出すのを防ぐため完全トンネル式の暗渠になっていてマンホールさえないが、駒場の坂を登るあたりでドブ板式に変わり、原山に到って暗渠は解除されている。ウナギがうじゃうじゃいたのは太田窪より下流と思われる。 #一輪の書
@takanoryu
整理2。太田窪上部でも浸食はかなり激しく不自然な急勾配があちこちにある(複数の支流沢を合しているためと思われる)。一方、軍馬の調練場を思わせる地名が多く、これも適度に激しい起伏のある地形のためだろう。太田窪下部、恐らく沼だった平地に、現在は浦和競馬場がある。 #一輪の書
@takanoryu
なるほどなあ。柳崎あたりに妙に複雑な使われてない水路群があると思ってたが、ちょうどあそこが藤右衛門川デルタの名残なんだ。二十三夜から柳根にかけての広大な合流部。そして芝川はさらにすぐ下流で巨大な荒川本流に合して終わる。すばらしくダイナミック。^ω^ #一輪の書
@takanoryu
二十三夜から木曽呂まで、旧芝川河口を横断してみた。5キロは言いすぎだった。2.5キロ。それでも利根川や荒川の堤防幅の倍以上。もし遊水施設が機能しなければ今でも大雨時にはそれだけの水量が一気に流下する。ここはそういう沼地だ。想像しろ俺。古代の残像よ、甦れ。 #一輪の書
@takanoryu
前回行き止まりになった藤右衛門川側道の先は道祖土小(さいどしょう)という学校だった。なんだ塞(さえふさ)がれていたのか俺はw 迂回して上流側から見ると暗渠は校庭のど真ん中を突き抜けてさらに原山上部に向かっている。もう少し追ってみる。楽しい。 #一輪の書
@takanoryu
しばらく鉄板ブタが続いたが車道と合流し土管になったらしく地上から川の痕跡が探せなくなったため、今日はここで中断。大東3丁目。川幅ほんの数十センチだが両岸とも結構な勾配の渓になっているので、そんなに新しい川ではないように思う。ちょっと文献探しにシフトしよう。楽しいw #一輪の書
@takanoryu
藤右衛門川について基本情報が載っている重要リンク(ただし競馬場より下流のみ)。 pref.saitama.lg.jp/site/zigyouset…
@takanoryu
おお!水源を突き止めてるのかこの小学生は?!^ω^ oyabahigashi-e.saitama-city.ed.jp/taiyounoko/tow…
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