【三日目】福岡の市民からイノベーションを起こす! ーイノベーションスタジオ福岡のキックオフ"UNCOVER"まとめ
アドバイザーの方々はそれぞれチームについていただき、伴走していただきます。よろしくお願い致します!#ISFUK
2014-09-15 16:09:23これから、それぞれのチームから、つくった「中心となる問い(初期視点)」と「対象者候補」を発表していただきます。#ISFUK
2014-09-15 16:18:59まずはハンディチームから。問いは3つ。「ハンディキャップの強み」「こどもにどうなってほしいかという理想」「なぜそれを理想としたか、そのきっかけ」#ISFUK
2014-09-15 16:21:35対象は、障害者の親、パラリンピアン。そして、障害者センター、親のつどい、障害者支援の場など。#ISFUK
2014-09-15 16:22:51遠藤氏「障害者以外にも生かせそうな予感はありますか?」 チーム「まだ具体的にはわかりませんが、あると期待しています。」#ISFUK
2014-09-15 16:25:46田村「障害者アートの特徴として、一人では完結しないことがある。それと同じように、スポーツにも健常者が無意識においていたルールを破るチャンスがあるかもしれません。」#ISFUK
2014-09-15 16:27:28石川氏「僕たちは遅かれ早かれ、みんな不自由になる。それをおもりなどで体験させて啓蒙するのではなく、新しい方向にぜひ行って欲しいです。」#ISFUK
2014-09-15 16:31:18続いて、朝チーム。問いは「早起きしているひとは朝何をしているのか」「早起きの人は夜は何をしているのか」「早起きの人は本当に人生が充実しているのか。」#ISFUK
2014-09-15 16:33:13対象者は、「衰退してしまった朝カフェの人」「朝バリバリの大学生・高齢者」「朝活をしている人」。フィールドは「朝の大濠公園」「夜の街・中洲」#ISFUK
2014-09-15 16:35:23石川氏「実は、夜型の人は15%くらいいる。あとは夏と冬によっても時間が違うし、土日と平日でも違う。もう少しフォーカスを絞ってもいいかもしれない。」#ISFUK
2014-09-15 16:39:29田村「このチームおもしろいと思ったのは、夜起きていないとつながりができない、という視点でした。」#ISFUK
2014-09-15 16:41:27お次は、学び・子どもチーム!問いは、「子どもの運動の阻害要因は親なのではないか」「運動の健康以外の効果はなにか」「親は運動に何を期待しているのか」#ISFUK
2014-09-15 16:43:57対象「運動と学びを混ぜているMIKIファニットに兄弟全員通っている人」など。フィールドは「身体を使った学びを推進している幼稚園」。#ISFUK
2014-09-15 16:46:04会場「子どもよりも親が熱心なパターンもあるので、そういうことも見てもいいのかもしれない。」#ISFUK
2014-09-15 16:47:47石川氏「幼稚園の指導方針の細かい違いはあるが言ってみないとわからないので、いろいろなところにいってみたらいいと思います。」#ISFUK
2014-09-15 16:48:58続いて、祭りチーム。問いは「何が人のたがを外すのか」「たがは何なのか」「たがを外すと何が起きるのか」#ISFUK
2014-09-15 16:52:16対象は「たがを外す場を提供している人=DJ、Playful Learningの上田さん、アーティスト集団など」「たがを外す実践者=冒険者など」フィールドは「芸工祭の火祭」など。#ISFUK
2014-09-15 16:56:16中西氏「たがを外していないひとは、たぶん市役所の方々ですね」会場(笑)中西氏「でもたぶんどこかで解放しているとおもうので。」#ISFUK
2014-09-15 17:00:46つづいて、ワーカー×運動チーム。考えたのは、伸び溜め仮説!本当はパフォーマンスを高めるためには溜めや休憩が必要なはず。しかし普通のワーカーはずっと平坦に働いている。#ISFUK
2014-09-15 17:05:48