渡邊芳之先生 ynabe39 の「なにしろほとんどの地域であと10年程度で町内会や自治会は維持できなくなる。そのときどうするのか自治体は考えておくべきだ。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
東京新聞:自治会脱退トラブル 宇都宮でにらみ合い 市は静観:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…
2014-09-23 21:23:32そもそもこの記事を読む人のどれだけが「防犯灯やゴミステーションが町内会費で設置され、町内会が管理している」という地域がかなりあるのを知っているだろうか。町内会に入らない人もそれらを利用するわけだがそれは「フリーライダー」になる。
2014-09-24 08:13:29今年は自治会の役員になったので、両方の言い分がわかります。実態と建前のズレを吸収できなくなってきたから表面化した矛盾ですね。確かに、自治体はズルい。@ynabe39
2014-09-24 08:17:23「共同体の時代」がまた来るのは確実だと思うのでいずれ町内会的なものに強制加入、行事にも強制参加というようになっていくだろうが、それは今の町内会とは別に整備される制度だろう。
2014-09-24 09:24:51本来自治体がやるべきことって何の根拠があるんだろう。こういうこと言う人多過ぎ。そんなに税金払いたいんだろか。 “@ynabe39: 最後の「市の対応ずるい」につきる。本来自治体がやるべきことのいくつもを町内会にやらせていながらトラブルは任意団体だからと静観。”
2014-09-24 10:02:55私も役員やった時に初めて知って本当にびっくりしましたよ。しかも,形式的には自治体は要望される形になっているし,時には間に議員が入ったりして集票につながってたり・・・ RT @ynabe39: みなさんまず自分の家の前の電柱についてる街灯を誰が設置して誰が管理して電気代を払ってるか
2014-09-24 12:32:04自治会・町内会も「市は何でもこっちにやらせんじゃねえ!」と思ってるだろうが、消防団も「自治会は何でも消防に振るんじゃねえ!」と思っている。
2014-09-24 12:36:44(RT)PTAがかかえる現状・課題とほぼ重なる構造。PTA本部役員として日常的に町内会のひとたちと接し、ときに感謝し、ときに理不尽な要求にいきどおることもあるけれど、彼らだってけっしてみずからすすんでやっているわけではないことは理解しなくては、と、つねづね自分に言い聞かせています
2014-09-24 12:45:25PTA本部も町会も、けっして父兄・地域の「全体代表」ではないのに、行政からはそのようにみなされ、さまざまな地域連合組織(青少年健全育成地区協議会など)の一員としての役割を担わされている。そこに、基礎自治体の議員も絡み、とくに保守政党の「票田」としても事実じょう機能している現状が
2014-09-24 12:50:34PTAも町会も、ほんとうは時代の変化に合わせ活動内容を見なおして、不要不急の取り組みを廃止するとともに余ったリソースをほかに振り向けるべきなのに、それがものすごく難事になっている。最大の理由のひとつが自治体からの補助金。雀の涙ほどの税金の拠出によって、がんじがらめになっている
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