悪貨は良貨を駆逐する?声の大きいアンチが目立つネット界隈
SEOなんてのは結局ウェブのリソースを宣傳・廣告の具として見てゐるのだけれども、ユーザもそれを當り前の事だと思つてしまつて、ネタにしてもアイデアにしてもそれ自體の價値とか意義とかを考へる前に、宣傳や印象とかで素早く判斷しようとしてしまふ。
2010-11-25 15:44:44ヲチスレ住人はこちらをヲチしてる代わりにこちらからもヲチられて文句言われる権利も認めろよなー。なんかヲチに反応する奴pgrみたいな流れあるけども、どっちにいても踊り子に違いないんだよ
2010-11-25 15:49:31お前は発言をするなと言われても発言が出来なくなるわけではないから言論の自由は損なわれない、というのは多分、闇黒日記でみたんじゃないかな?それが結構昔の自分には凄く心に残ってて、価値観の結構大きな処を占めてる。
2010-11-25 15:50:00アンチとか粘着とかの人は、自分が感情的に「嫌ひ」だと思つた誰かを、「客觀的」に「惡人」「馬鹿」だと指摘しながら、實際には自分と同じやうに「多くの人に嫌ひにさせよう」としてゐるわけで、「客觀的な批判」は戰術に過ぎず、結局は他人の感情をコントロールしてゐる。
2010-11-25 15:53:04@IZUMI162i6 實際、言ふ側が自分の惡口を「ただの惡口」と自覺して、何でも言ふなら、それはそれで「あり」だとは思ふわけです。けれども、一方で、今の多くの粘着とかアンチとかの人は、さうした「自己分析」も出來てゐないで、本氣になつてしまつてゐるのでないか、と云ふ危惧がある。
2010-11-25 15:54:56すべての人の理解を得ようとも思わないけど、せっかく自分を理解してくれた人は精一杯守りたい。故に同人活動は一般人の目の届かないところでするし、サイトも潜る。黙るときは黙る。言いたい時は言う。そういうスタンス
2010-11-25 15:57:43粘着アンチの某氏とかが、そのやり方を「批評」だ「批判」だと言ふのだけれども、惡意が言葉の端々から溢れてゐたりする。アンチは、言つてゐる事が一見大變に「理性的」で「客觀的」であつても、「個人攻撃」であるからには動機は主觀的であり感情的である――この事をアンチの人逹が屡々忘れてゐる。
2010-11-25 15:59:01「民主主義なんて疑はしい」「言論の自由なんて疑はしい」と、粘着アンチの某氏が「ブログ」で書いてゐたと思ふけれども、成程その通りで、民主主義も自由主義も萬能ではない。粘着アンチが跳梁跋扈するならば、民主主義や自由主義が現實に制限される事態は當然出て來ると思ふ。
2010-11-25 16:02:00民主主義にしても自由にしても、吾々はアメリカから貰つたものに「ただ乘り」してゐるだけなわけで、日本人は誰一人、それらの大事さを身にしみては解つてゐません。
2010-11-25 16:03:21それはでもしょうがないんじゃないかな?自分がそういう人達の親だったりするなら微妙かも知れませんが。 RT @nozakitakehide: @IZUMI162i6 實際、言ふ側が自分の惡口を「ただの惡口」と自覺して、何でも言ふなら、それはそれで「あり」だとは思ふわけです。けれど…
2010-11-25 16:05:23ネット上で呟く以上「見せつけてんのよ」の精神じゃないのかなぁ…愚痴だってアンチ活動だってふたなりおちんちんぺろぺろだってそういう事だと思うけどなー
2010-11-25 16:07:01逆に、民主主義や自由を「冒す」政策が出て來た時、觀念的に民主主義や自由を「信じてゐる」に過ぎない吾々が、何處までも觀念的に反論しても、實際、地に足の附いてゐない反論になり勝ちだし、一方で政策を立案する人も、同じ日本人だから、よく解つてゐないで「へんな政策」を作つてゐたりする。
2010-11-25 16:07:04@IZUMI162i6 多分、私の方が和泉さんよりずつと理想的で非現實的な事を考へてゐると思ひますよ。
2010-11-25 16:08:24日本だと、現實の事しか考へないのが常識だから、そこで少しでも理想の話をすれば「現實離れした馬鹿」と云ふ評が出て來るし、理想と現實を一致させるべきだなんて言つたら當然のやうに氣狂ひ扱ひされる。
2010-11-25 16:10:17