Book Spy 2
- romanticaugogo
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五分坊主制服白エナメルバッグ高校生「岸和田少年愚連隊」座ってるけど前のめりに食らい付いていて微笑ましく。でもちょいちょい震えるケータイc/kするのが #bookspy
2010-11-25 20:42:12黒いショート丈のダウン。くるくるしたパーマか癖っ毛。片手に重いハードカバーの目つきの鋭い20代前半の男性「ロザリンド・クラウス美術評論集成」 #BookSpy
2010-11-25 20:33:31札幌地下鉄。めがね、やや大柄、お疲れ気味?50代サラリーマンが読んでいたのは三浦綾子『塩狩峠』。カバーなしで読んでいたが席に座ったとたん文庫じたいの表紙をはずし茶色の鞄にしまいこむ。…スパイ活動に気づかれたか…? #Bookspy
2010-11-25 20:03:41あと最寄駅ホームで三浦しをん「小暮荘物語」読んでる20代女性発見。ベージュのダウン着用&黒髪ワンレンボブ。それ、最近私も読みました〜★と心の中でつぶやく。 #Bookspy
2010-11-25 20:02:04中央線、50前後ぐらいの男性、登山用っぽいあたたかそうなジャケット、金縁の眼鏡。創元文庫と思われる「ポワロの事件簿」1巻、カバーなし。ブックオフのレシートを栞がわりに挟んでる。 #BookSpy
2010-11-25 20:01:54東京メトロ某線で50代サラリーマン男性がソフトカバーのエッセイ集みたいなの読んでる。茶色のブックカバーつけてるからタイトルは不明。右頁にタイトル(?)、「植草教授の痴漢も冤罪かな」「マイケルジャクソンが有罪か無罪かはどうでもいい」などの文字が見え、左頁に本文。 #Bookspy
2010-11-25 19:58:30大井町線、少々傷んできた紺ブレザーの男子高校生。「科学史のヒーロー ライト兄弟」。行を指で追いながら読んでいた。 #bookspy
2010-11-25 19:56:16「マクベス」シェイクスピア 大学生風20才前後の男性。深緑のレザーコート 黒のリュック。混雑の中、立ったまま。 #BookSpy
2010-11-25 19:40:50東京メトロの某線で30代前半くらいのスーツ姿の男性が村上春樹の「1Q84 BOOK1」読んでるのを発見。図書館本。ホームで電車待ってる時も熱心に読んでました。 #Bookspy
2010-11-25 19:40:34五時間前の投稿を再アップ。大江戸線。革のハンチング、金縁眼鏡、チェックのネルシャツにデニムシャツを重ね着、緑のマフラー、ベージュの上着、ジーンズという出で立ちの五十代男性。文庫で半藤一利の「永井荷風の昭和」。 #BookSpy
2010-11-25 19:36:23都営新宿線。黒のダウンジャケットにジーンズ、茶色のフレームのメガネ、リュックの20代後半の男性が上原善広『日本の路地を旅する』を読んでいる。 #BookSpy
2010-11-25 19:15:15日比谷線。30代。ボーダーのタートルにチノパン、Pコート、白のオールスター。こなれカジュアルのオリーブ・シニアが読んでいたのは、酒井順子「箸の上げ下ろし」。お友達になれそうです。 #BookSpy
2010-11-25 19:06:10丸ノ内線荻窪行き、 フチなしメガネの頭よさそうな男性。分厚い古い本は、英語で書かれた数学の本。きっと、T大学の方に違いない。絵になる… #Bookspy
2010-11-25 18:59:11東京メトロ。大きな黒いビジネスバッグを2つパンパンにしている30才前後くらいの男性。音楽を聞きながらか、ページをめくるのは東野圭吾『パラドックス13』。半ばすぎだから、盛り上がっているのかな? #Bookspy
2010-11-25 18:52:09小田急線下り。隣の席の40代の小柄なサラリーマン。ワンサイズ大きめのくたびれた黒いコートにシルバーのゴツいアタッシュケースを持って、髪はリーゼント風。「ヤクザに学ぶ交渉術」のような本を読んでいるのだけど、ハンパなく脚を開いていてとても迷惑中、、。 #BookSpy
2010-11-25 18:13:42「孤独なき地 K・S・P」香納諒一 地下鉄。ネルシャツ風コート ストライプのパンツ 茶色のバッグ 会社員風50代?男性。ずっと眠っていた。 #BookSpy
2010-11-25 17:53:51山手線。ポニーテールにパーカーのスポーティーな女子が一心不乱に瀬戸内寂聴訳「源氏物語」巻二を読んでいる。 ♯BookSpy
2010-11-25 17:47:48半蔵門線。携帯片手に「広瀬武夫 旅順に散った魂のサムライ」。ということで、しっかり手にしてはいるけど実際には読んでいない。ちょっと眠たそう。 #bookspy
2010-11-25 17:47:48東武東上線。阿川佐和子「スープ・オペラ」を読んでいるのは40代半ば、クリーム色のハーフコートに赤いスカートの小柄でショートカットの女性。もしかしてアガワー気取り? ♯BookSpy
2010-11-25 17:35:09関西の某市営地下鉄 えらくカラフルな表紙で「さとり○×%*■」。タイトル長くて憶えきれず,ググってみれば「さとりを開くと人生はシンプルで楽になる」(エックハルト・トール)。70代位のおばさま 本は開いているだけで,ぼ〜〜っとしていた。さとりを開くのは難しそうだ #BookSpy
2010-11-25 15:34:35丸ノ内線、荻窪〜阿佐ヶ谷。主婦40歳くらい。暖かそうなカバーに包まれた一歳に満たない赤ん坊を抱く。人生という名の先の読めない書物 #bookspy
2010-11-25 15:17:24恵比寿松●のUの字テーブル向かい、恐らく牛めしを食べていた40代後半くらいの細い銀フレーム眼鏡をかけたサラリーマンの方が、岡嶋二人「99%の誘拐」文庫本を読んでいた。覚えられなくてつい99%の誘惑で検索したのは内緒だ。 #Bookspy
2010-11-25 14:57:01藤が丘から渋谷までの田園都市線で毎朝同じ車両になる20代と思われる女性。美人。中里介山『大菩薩峠』をずっと読み続けている。毎日着実に進んでいて偉いと思う。ただしこれは20年前の話なのだ。 #BookSpy
2010-11-25 14:26:25