- IWJ_matome
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田中委員長:すこし、そこは検討しないと分からない。ま、出来るだけ早期に予知する、もし予知できるなら、前兆が捕らえることが出来るなら、出来るだけ早い時期に捕らえられるようにと。#iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:03:25田中委員長:だいたいまぁ、数十年!とか、100年とか、という単位で、そういう大きな変化が、かなり顕著になると言われてるんで。ま、そ、そういう事を踏まえて言っている。#iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:03:52IWJミノシマ:今、大木の火山学者の方が、前兆を確実に捉えるのは、数ヶ月前が限度とか、数年間に捉えるのは不可能だと指摘しているが、この指摘に対して委員長はどのように考えているのか? #iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:04:00(田中委員長:だから、今が、その、議論されている火山が、活火山とか、★★★★普通の火山だよな! そのぉぉぉぉ、いわゆる、超!巨大噴火について、は、そ、そこまで広げて言っているとは私は理解していないが。) #iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:04:12片山審議官:もと原発推進 経産官僚の片山だ。川内原発の審査書は、もう十分、案内だと思うが、いわゆる非常に大きな巨大噴火については、これまでの活動履歴の間隔とか、地球物理学的な探査結果を踏まえ、#iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:04:43片山審議官:川内原発の許容期間中に起きる可能性は十分に低い! と先ず!判断した上で! で、念のため!その状態が変わらないか、というのを継続監視する考え方にたっている。#iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:04:50片山審議官:前段の部分について、多くの火山学者から、数ヶ月後に超巨大噴火が起きるかも知れない、といった指摘があるわけではない。前段の部分があった上で、その状態を継続的に監視するのが継続的な考え方になっていると言うことだ。#iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:05:0700:49:10 フリー横田:・御嶽山の噴火を受けて、国内外の火山学者、危機管理の専門家に何か相談したことはないのか? (田中委員長:アリマセン) #iwakamiyasumi3
2014-10-01 17:06:19