【チート?】俺TUEEEじゃない異世界モノ作品【ラノベ】
- WATERMAN1996
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異世界に行って俺TUEEEEEEE!!って、もしかしてインカ帝国やアステカを滅ぼしたスペインのコンキスタドール達のことなのでは。
2014-10-03 21:16:10@WATERMAN1996 異世界に行って主人公はLv1勇者から始める、って話はありましたね。その代わり主人公達は不死身というか死んでもコンティニューできるという設定で。ただ、その手の話は往々にして努力する過程は省かれる傾向にありますね。
2014-10-03 21:58:22@fujiwaratakaaki チート能力を得たと思ったら敵はもっとチートだった、みたいな話でも良いですけどね。すごいぞ俺って思ってたら、そんなの幼児でもできるぞとあしらわれるとか。
2014-10-03 22:01:05@WATERMAN1996 序盤はチート能力でとんとん拍子に進むんですが、途中で敵側にそれを奪われるとかコピーされる展開なんかが熱いかもです。
2014-10-03 22:05:05料理とかでのんびりやってく、ってのはあるかなぁ。 RT @WATERMAN1996: 異世界に行っても俺TUEEEしないで、平凡なりに努力して頑張るって話はないかなあ。
2014-10-03 22:07:25@gusinraisan @WATERMAN1996 第5章の序盤までしか読んでませんでしたが、武術を習うのですね、主人公は。
2014-10-03 22:30:59@WATERMAN1996 異世界モノは魔法がメインで武術って少ないですよね。魔法は炎や水を起こせたり色んな事はできますが、武術は色んなことができないようになっているようで…。Fateの小次郎の燕返しみたいな魔法めいた超物理現象、物理法則無視の武術が読んでみたいです。
2014-10-03 22:34:15「勇者様のお師匠様」は良かったんですけど、政治とか陰謀が変に絡んできてちょっとねえ。パワーや異能でグイグイ突っ込んでいく話ばかりで。RT @gusinraisan 料理とかでのんびりやってく、ってのはあるかなぁ。 RT @ええな: 平凡なりに努力して頑張るって話はないかなあ。
2014-10-04 06:38:01あれは騎士とか魔王退治後の勇者とかが核だから避けられないんだろうねー。 RT @WATERMAN1996: 「勇者様のお師匠様」は良かったんですけど、政治とか陰謀が変に絡んできてちょっとねえ。パワーや異能でグイグイ突っ込んでいく話ばかりで。RT @gusinraisan 料理とか
2014-10-04 06:39:28たとえば90年代のセイバーマリオネットJだと、小樽はライム達より能力では及ばないけど、ちゃんと主人公を張っているんですよね。パワーや異能で秀でないと主人公をやれないのか、というわだかまりがあるんですよ。RT @gusinraisan
2014-10-04 06:40:41@WATERMAN1996 セイバーマリオネットは、戦闘は女性側に任せてたけど、それでも決めるとこは主人公がキメてたんですよね。
2014-10-04 06:41:45@gusinraisan 主人公の役割は決意する事、仲間を鼓舞する事なんですね。これは私のバイブルである長谷川裕一氏の「マップス」でもそうなんですが。戦いは仲間に任せちゃってもいいという。
2014-10-04 06:48:05@gusinraisan そうですね、主人公を主人公たらしめるのは想いなんですよ。熱さ、優しさ、諦めの悪さで仲間を引っ張っていくわけですね。「このすば」のカズマは割とそういうタイプですが、コメディでしかそういう主人公は生きていけない時代なんですかねえ。
2014-10-04 06:59:04@WATERMAN1996 「チート」な主人公が多くなる理由は、たぶんそういう「強者だから引っ張っていく」「困難をそもそも踏みにじれる」っていうののほうが簡易だからなってるのかなぁ
2014-10-04 07:00:41@WATERMAN1996 @gusinraisan 一番の理由は「絵にならない」からだと思います。異能力・チートで俺TSUEEEは漫画とかアニメにした場合、絵にしやすいし、何よりわかりやすい。という事情的な理由でそういう主人公が増えたのでは、と私は推測してます
2014-10-04 07:12:05@gusinraisan 「自分がやったほうが早い症候群」なんてのがある時代ですしねえ。主人公をチート能力者にして、何でも主人公を動かした方が話作りが楽ってのは間違いないんですよね。でもそれだと、仲間が仲間じゃなくて主人公応援団になっちゃうという。
2014-10-04 07:12:08