更新 2014年10月13日作成 2014年10月4日

『詩のレシピ』 #pwGT組自作詩投稿分　※野暮な自作解説付き

詩詩作連詩

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（続き）入り込むとすぐ披露するので、自然にそうなっていた。いつもの連詩なら、流れの勢いに乗り遅れまいという意識が先にあるので、溺れながら書くとか、上手く波に乗って（いる自分に酔って）書くという感覚なのだけれど、「詩のレシピ」では書く段になると一歩引いている自分を感じていた（続く）

2014-10-06 21:37:29

葉月野 @hadukino_tc

（続き）連詩が終わって、ふと思い出した歌がある。佐野元春の『ミスター・アウトサイド』というのだけれど、今思えば、連詩に参加していたころの感覚を、この歌が言い表してくれているように思える。悲しい気持ちはいつしか消えて、希望かも知れない場所へ連れて行ってもらったのかもしれない

2014-10-06 21:38:46

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