高橋君,記者会見までに目を通してくれ:フリーエネルギーの闇
主に使用するアカウント(@tatsuva)も「完全に個人的なアカウント」だが,業務に関わる用途にも用いるため厳密には「ほぼ完全に」である.この曖昧さが衝突を生む事態が今までに数度あった.
2014-11-01 03:42:25一方,このアカウントは「完全に個人的」である.発言内容の如何ではない.厳格な運用を徹底する点に最大の違いがある.
2014-11-01 03:42:43さて.白井と名乗るあのアカウントとこのアカウントが実在の白井と同一人物かは誰にも分からない.ならば匿名でも良いのになぜ実名を晒すのか? 理由は二つある.一つは名乗りたいからだ.そして匿名にしても意味が無いからだ.
2014-11-01 03:42:55もし匿名で過ごし,後から正体が私だと暴かれた際には「正体を隠して発言していた」と煽られた上に,職場やその上位機関に抗議を受ける恐れもある.
2014-11-01 03:43:10私がサラリーマンや自営業者や主婦ならば,そのような言論封殺の禁じ手を恐れる必要はほぼ無い.大半の者はネット上に個人情報が存在しないので個人を特定される危険性が低いためである.
2014-11-01 03:43:23一方,私は業務の都合上,ネット上に沢山の個人情報(氏名と勤務先を紐付け)が存在し,ツイートの端々に残る痕跡から容易に個人を特定できる.非常に弱い立場にある.
2014-11-01 03:44:02対策として,主アカウントに加えて本アカウントを併用開始する.繰り返すが,本アカウントは「完全に個人的」である.
2014-11-01 03:44:19アカウント新設の目的の一つは、ニセ科学や陰謀論といった悪趣味な話題にTLが汚され気味だった本アカウントを健全な状態に回復する事にある。もし興味があるならこのアカウントもフォローしてくれれば良い。過度な拡散が目的ではないので、メリットが勝る。
2014-11-01 04:48:53逆に新設した本アカウントは【完全に個人的】なアカウントなので、いままでは保身のために発言を躊躇していた話題も取り扱えるようになった。今こそ! おっp…。 やはりそこには限界があった^^;
2014-11-01 04:52:43少し真面目に。この【完全に個人的】なアカウントの発言に憤慨した者が居たとします。その者が、完全に私的な私の発言に関して私の雇用主に苦情を申し述べたとします。もし私の職業に特殊性があるとして私の発言に制限を求めるのであれば、表現の自由の権利を侵す行為でしょう。
2014-11-01 05:02:07同様に,「完全に個人的な」SlideShareのアカウントも作成しました.こちらには業務とは直接の関わりの無い資料をアップします.その線引きは難しいので多少,交錯する可能性はあります. slideshare.net/tatsuvar/
2014-11-04 02:31:24