まずは真上に向かって跳べ! #vabotter
@mamiana5656 左足を緩く使うのは、きっちりブレーキングを練習しておけば案外楽なんですよ。それこそつま先の向きとか気にせずに、セッターに激突しかねないB→Aのスライド攻撃なんかも簡単にコントロールできる。
2014-11-25 01:40:11私の中でのイメージは、左足というか頭の先までを一本の棒、棒高跳びの棒 棒を地面に立てて、そこから飛び上がる 棒がフニャフニャしてたり、曲がってたらうまくいかない 棒も面全体をつけるわけじゃない 角をつけてから棒を立てるようにして、面全体をつけるようにするはず そういう部分も
2014-11-25 01:43:06@kaz10000 ベクトルの変換が苦手だったのかな?と思います。 例えば助走方向の真逆にジャンプするところから始めてみたりだとかで感覚を養うのも頭の中ではアリだと思います。 別種目で行うと全く違う視点から入るので、動作感覚を教えてからバレー動作と重ねてあげると成功しやすいです。
2014-11-25 01:43:10@kaz10000 私もやったこともないのに、そのイメージはよくわかるんです(^^) なんというか、左足の骨のまわりのいろいろな筋肉が、親指を内側に向けることで、床屋さんのクルクルしたやつ💈みたいに、ねじり上がって筋肉を縮ませるというか、そういう感じ
2014-11-25 01:51:17@kaz10000 矛盾していますが、そういう選手なら、親指を内側に向けなくても、垂直ジャンプに変えられるのかなと いろいろ生意気なことを言ってすみません また教えてください おやすみなさい(^-^)/
2014-11-25 01:53:58勝手に、 この人は「スタビリティ」のことを話していてその人は「出力発揮」のことを話しているように見えて、同じゴールを見てるんだけどルートが違うからやっぱりズレて見えるんだよね。 でも、出てくるワードが興味深いから遠巻きに見てるけど。
2014-11-25 01:59:39ブロードジャンプの修正方法へ話が進んだらいいと思う 私が素人ながら、勝手に想像するのは、まず左足を体の真ん中にもってくることができていないのではないか、ということ 自転車の左右のペダルを真っ直ぐ踏み込むように、もちろん最初の段階として 慣れてくれば、そこからも上昇できるかと
2014-11-25 08:38:39そこを修正するには、助走をクロソイド曲線にして、左足を前にもってきやすくすることではと それから、ジャンプ前の後方への腕の降りと、最後の右足の着地で、かかとから着地すること 筋肉がなくても、股関節の使い方がよくなくても、軽い垂直ジャンプくらいできるはずという前提であるならば
2014-11-25 08:43:59