参考になるとは思えない、個人的な小説書き方方法

みそかつ @Misokatu1129

@genzaikouanchu 話は変わるけど、小説って書くのがうまくいかない。 やっぱり、書き続けるしかないのかな？

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 とりあえず、文章力とアイデア（構想力？）を分けて考えるです。 文章力は、本を読んだり文章を書いたりしてれば上がっていくけど、構想力の方はそれとは別だと思うので。 体感的に必要なのは、どちらかというと構想力かと。こっちをどうにかしないと

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@Misokatu1129 などと偉そうな事を書いてしまったが、参考になるかどうか。 そんなんでも良いなら、ダラダラと思ってる事を書き綴りますが。 どうします？ こちらも趣味で書いてる程度のレベルなんで、大した事は言えませんが。そんなんでもいいんだろうか。

みそかつ @Misokatu1129

@genzaikouanchu 構想力って伏線の回収とかどんでん返し的な？

みそかつ @Misokatu1129

@genzaikouanchu はい、おねがいします

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 で、先にトイレに。 あと、思いつきを書き込んでくので、前後の矛盾とかはご勘弁を。こっちも考えがまとまりきってない部分もあるので（だが、ここで語る事で何かが見えてくるかも、と思ってたりしてる）

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@Misokatu1129 ただいま。そんでは、だらだらと思った事感じた事を書き殴っていきます。 期待をしないで聞き流していただければありがたい。

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@Misokatu1129 まず文書力だけど。 これは日常的に文章を書いていればそこそこ書けるようになるかと。 また、話の面白さを大きく左右するものでもないと思うので、あまり深く考えなくても大丈夫と思ってる。 面白い言い回しより、読みやすさを心がけていれば問題ないかと

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@Misokatu1129 もちろん、面白い文章がお話を面白くするのも確かなので、全く気にしないのも問題だけど。 ただ、文章力というのは、考えた事を著すための手段なので、個人的には主従の従の方だと思ってる。 アイデア（構想）がなければ、書くべき事がないのですし。

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@Misokatu1129 問題なのはアイデアの方で、これをどうやって作るかが肝心かと。 これの作り方ですが。 俺も知りたいです。本当に。 ただ、そんな中で「これが一番かな？」と思ったのが、「パターンにあてはめる」ことです。

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@Misokatu1129 SFでもファンタジーでもウェスタンでもなんでもいいんですけど、基本的な話のパターンてのがあるのはご存じかと。 とりあえずそのパターン通りに話を組んでみるのが一番の近道になるかと。

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@Misokatu1129 TRPGを例にすると、 「ダンジョンに入って」 「そこにいるボスを倒す」 という大筋を常に繰り返す感じです。 それこそ、ゴブリン＆ケイブ（洞窟）～トンネル＆トロール～ダンジョン＆ドラゴンズまで、モンスター退治にだけ限定すればやってる事に大差はない。

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@Misokatu1129 もぐりこむ場所の規模や構造、相手にするモンスターの強さや、そこに至る経緯などが違うだけで、中身はほぼ同じ。 それがマンネリとか画一的とかになってしまうけど、とりあえずこの基本パターンをやってみれば、やり方も見えてくる可能性が高い。

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@Misokatu1129 独自性は。この基本パターンに自分のやりたいことなどを入れる事で出していく。 「洞窟のゴブリン」を「倒す」というだけでも、そこに加える要素が違うだけで違った形になっていくものだし。 PLの違いで、同じシナリオが変化するのと同じです。

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@Misokatu1129 あとは、自分のやりたい事をとにかく書き留めておくこと。 １００円均一で売ってるボールペンとメモ帳をポケットに入れ、思いついた事をとにかく書いていく。それこそ１行程度でも。 その積み重ねが後々大きなものになるかと。とにかく量が必要です。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129　こうして出てきた思いつきや閃き（をアイデアと言うのかもしれんですが）をまとめ上げていく方法ですが。 二通りあると考えます。 １）パターンにはめこんで構築してみる ２）アイデア自体がひきつけあって、勝手に世界が思い浮かぶようになる

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@Misokatu1129 残念なくらいに独創性のないおいらは、とりあえずパターンにはめる事からやっていってます。 ファンタジーでもなんでも、とりあえず定型にはめこんで。 それだと、アイデアとパターンの間で衝突が発生したりもしますが。 そこで頭を使う必要がでてきます。

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@Misokatu1129 パターンはどうしても融通がきかないので、自分のアイデアとぶつかります。なので、その衝突をどうにかして解消しないといけないのですが。 これについては次のツイートに書くとおりの方法があるかなと考えております。（文字数制限のおかげで次にとぶ）

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@Misokatu1129 「自分のアイデアを退ける」 「パターンのほうを削る」 「アイデアとパターンの両者を両立させるアイデアを付け加える」 どれが良いという事は無いけど、おおよそこんな形でパターンとの衝突を解消していきます。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 パターンにあてはめていく手法だと、だいたいこんな風になるかと思います。 もう一つの、アイデアが呼び集まって一つの世界を思い浮かべるまでになった場合ですが。 これはもう、ひたすら自分の知識と情報をくみ出してく作業になります。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 大陸の形や、その世界にいる生物（にモンスター）、社会のありかた等。これらをひたすら出していく事で、世界がどんどんと出来上がっていくのですが。 俺はこういう場合、実際にあった制度や機関、歴史の流れなどを参考にする事がほとんどです。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 もちろん全部空想や想像で作ってもいいんだけど。設定にこだわる性格なのか、「これらが現実に起こったらどうなるのだろう？」と考えてしまいがちで、どうしても似たような実例を探してしまうもんで。 このあたりは人それぞれなんで、これが正解というのは無いと思います

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 一例となるかどうかわかりませんが、参考までに。 冒険者という立場や職業ですが。 実際に存在するとしたらどんなものなのかを考えて、現実に目を向けたんですが。 派遣会社が一番近いかな、と思いました。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 そこから、ソードワールドにおける冒険者の店（宿）は派遣会社で、冒険者は登録してる派遣社員。 そうする事で、依頼主と受注する冒険者の関係、冒険者の店の役割も見えてきたのも良い思い出。 そりゃあ、騎士（正社員）を目指すわな、とも。

（現在考案中）いつまでもハンドルが決まらない @genzaikouanchu

@Misokatu1129 また、モンスターが存在していて、それが日常的に脅威になる状況については、戦争中の国内や、治安の悪い状況が一番近いと考えてもいます。 ゲリラ（ワンダリング・モンスター）や他国軍（悪神の僕）がどれだけ脅威なのか、といっところでしょうか。和平交渉もできない