アートなのかアートじゃないのかよくわからないガンプラのはなし

で、結局この人達はアートなんですか、アートじゃないんですか。 自身の発言をひらひら翻す輩だ、というのはよく判りますが。
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リンク twitter.com 松下哲也 (@pinetree1981) | Twitter The latest Tweets from 松下哲也 (@pinetree1981). 主夫。(日)英独近代美術史専攻。現代の漫画、アニメ様式の源流は18世紀の英国王立芸術院にありとみてヘンリー・フュースリの画論を研究。「ヘンリー・フュースリのキアロスクーロに見られる超自然現象の視覚的文脈」『美学』第65巻1号(2014夏). 京都府
松下哲也 @pinetree1981

二次元っぽいガンダムのプラモ。これは凄い。技術的にきわめて高度だし、過去のコンテクストを踏まえた批評性もバッチリだし、情熱と言うかえもいわれぬ迫力みたいなものが物凄く伝わってくるし、何より造形的な構成が極めて巧み。 mumumuno53.blog.fc2.com/blog-entry-24.…

2014-11-25 09:46:15
松下哲也 @pinetree1981

さっきのガンダムは作者さえ望めば20世紀から延々と続くアートの硬直を打開するアートとして論じられ流通させられるだけの強度がある(アートの人間だけどアートが嫌いな精神のねじれた奴の意見。)

2014-11-25 09:58:27
松下哲也 @pinetree1981

さっきのガンダムは僕が知る限り現代の造形美術の最先端であり、ただ1点「発表する媒体がホビージャパンである」という点を除けば、現代美術として成立する諸要件をすべて高度に満たしている。どうかこのままアートの人に見つからないでいてほしい。

2014-11-25 10:16:28
リンク twitter.com ito keita (@nt1chk) | Twitter The latest Tweets from ito keita (@nt1chk). 1983年栃木県生まれ。07年多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻修了。ゲームプランナー、舞台照明家。批評論、鑑賞経験論。若干のタイ育ち。. Tokyo, Japan
ぽえん @nt1chk

ホビージャパンで金賞を獲った二次元にしか見えないガンダム、早速どこかのギャラリーで交渉して展示すべきだと思う・ mumumuno53.blog.fc2.com/blog-entry-24.… 模型作品としてはあり得ない価格(アート作品相場)がつくと思われる・

2014-11-25 12:48:58
ぽえん @nt1chk

てか3Dレンダ⇒トゥーンシェーダ⇒3Dプリント案件な希ガス。これであの感動シーンも立体で、二次元のように楽しめる、という。まるでOculus Riftの逆の仕方で作品内部に参入する方法・

2014-11-25 12:51:24
ぽえん @nt1chk

@pinetree1981 むしろ良いポジションで美術作品としての批評性を与えられる人物に見いだされてほしい、とさえ思う・

2014-11-25 12:59:54
ぽえん @nt1chk

ちなみに、この作品が掲載された『ホビージャパン』(1月号)は本日発売、気になった人は書店に走るべし・ hobbyjapan.co.jp/hobbyjapan/ja/ (僕は回し者ではない)

2014-11-25 13:01:58
ぽえん @nt1chk

件のガンダム、早速アートクラスタに見出だされた感ある・

2014-11-25 13:03:10
松下哲也 @pinetree1981

@nt1chk アートの人にリツイートされ始めた。黙っとけばよかったw

2014-11-25 13:13:35
ぽえん @nt1chk

先日レントゲンヴェルケにて個展があった水野シゲユキ氏も同様に、モデラー界隈にはマチエールに対して高い批評性を発揮している人物が多い。ほか、AFV模型製作に絵画技法をふんだんに取り入れたことで革新的だった高石誠氏は『平行芸術展』出展作家だったりもする・

2014-11-25 13:16:50
ぽえん @nt1chk

つまりモデラー業界は人材的にも質的にもかなりアート業界とは接近しているにも関わらず、アート業界からはまだ見出だされていない、批評的には金脈であるが、いまだサブカルとして侮られている実際がある・

2014-11-25 13:18:53
ぽえん @nt1chk

模型作品を美術批評の遡上に乗せるにあたり、丁度絵画論と彫刻論との中間に位置する、かつオブジェ(絵画の類彫刻化したもの)論の単なる拡張では足りないという位置を占め、これは岡崎レリーフ論と親和性があるのではないか、と予想・

2014-11-25 13:23:51
ぽえん @nt1chk

@pinetree1981 まあ、僕もモデラー界隈をウォッチしているから、この作品は数時間前には知っていたし、遅かれ早かれだね・

2014-11-25 13:25:36
松下哲也 @pinetree1981

@nt1chk プラモ独特のメディウム論の文脈をアートの人が扱いきれるかどうかを生暖かく見ておくことにする(出来ると思ってない。)

2014-11-25 13:27:53
松下哲也 @pinetree1981

今日は素晴らしい日だなあ。新しい造形表現なんか今後一切出てこないんじゃないかという諦めを見事に吹っ飛ばしてくれる作品にまさか「オラザク」で出会えるなんて超清々しい。多分一生の記憶に残る日だ。

2014-11-25 13:33:10
ぽえん @nt1chk

@pinetree1981 僕はかねてからこの分野を扱ってみたくあったんだよね。実際、金脈だし。別にヲタク文脈を引っ張り出すまでもなく造形的に評価できる思考体系が見出だし得るし・

2014-11-25 13:40:02
ぽえん @nt1chk

あああ、『ホビージャパン』と間違えて『電撃ホビー』の方を買ってしまった・・

2014-11-25 13:55:10
ぽえん @nt1chk

@ogawads 右と字左閉じの違いはあるけど、しかも1月号はどっちもタイトルが金文字なんですよ紛らわしい。ああ、買いに行く前に「ドムが表紙の」って100回くらい確認すればよかったです・・w

2014-11-25 14:24:25
松下哲也 @pinetree1981

@nt1chk 僕もそうで、模型には論じたり研究したりするに値する豊かな土壌があるわけだが、少なくともアートが「アートは制度論でしょ?」という20世紀脳を超克できてないうちはアートの外で論じる手法を編み出す必要があるなと思ってる。

2014-11-25 14:28:40
ぽえん @nt1chk

@ogawads うわああああああ・・w そういやMG最新号はガンプラにLED電飾を仕込む特集で、あれもアツい内容でしたね・

2014-11-25 14:30:25
ぽえん @nt1chk

AFV模型だと数年前から「カラーモジュレーション」という技法があり、これは3DCGテクスチャ技法の転用である。今回の二次元ガンダム模型はこれを極端に推し進めたもの、という言い方もCGの「トゥーンレンダリング」との関連からは言い得る。造形のシェーディング=陰影による空間表象・

2014-11-25 14:33:24
ぽえん @nt1chk

AFV模型における「カラーモジュレーション」技法の例・ google.co.jp/search?q=%E3%8… 3DCGのキャラモデルはそのままだと、背景と同じライティング環境下では前景化せず埋没してしまうので、陰影描写を補って立体感を増加させる・

2014-11-25 14:35:25
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コメント

3mのちくわ(20禁) @tikuwa_zero 2014年11月27日
ツイート主はアートを語りながら、いわゆる美少女フィギュアをポップアートに仕立てあげた村上氏や、米国アーティストのアレクサ・ミード女史が生み出されたリビング・ペインティングを知らない可能性が濃厚そう。
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松下 響 @hibiki2s 2014年11月27日
相手がカオスラウンジ(文具)のアンチ(?)だと勘違いして読まずに威勢よく文句付けた後にそうではないと分かって謝ってるあたり、単に立場だけ見ていて内容を見ていないのが丸わかりで清々しいですね。
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Fav__ͮn̊ĭn̊eͮ🕯️ @fav__nine 2014年11月27日
「アートこそがピラミッドの頂点であり、他で結果を出したものはアートに格上げしてやる権利をやろう」みたいな目線が批判気味な意見を浴びているのに、アンチカオスラガーと喚き始めるのは流石に的外れだと思います。
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posy @sticknumber31 2014年11月27日
結局どういったお仕事をされてる方なんですかね・・・。
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@murasaki_inu 2014年11月27日
こういう人がいる業界ってことは「アート界で評価を受ける」って大したことじゃないんだなぁと 仮に本当にアート界がすごいものでそこで評価を受けるということがとてつもない名誉であっても 彼がそのアート界の評価を貶めているという
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うまあじマン →NEXT C99 @umaaji516 2014年11月27日
製作者の意地の部分を見ずに理論的金脈(笑)の話が先に出る時点で下品だなぁとかんじました まる
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四式戦闘機 @ki84type4 2014年11月28日
アート界隈のこのナチュラルなウエメセって、大学なんかでの美術教育の時点で粉々にしておかないと早晩現代美術にとっての致命傷になると思う。っていうかほんと、特に美術評論畑の連中ってろくなもんじゃない。落伍者の分際で(ぁ
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