何度もいっていることだけど、私がアーリンと結婚するきっかけになったのは、コンピューター占いで相性100%が出たから。アーリンもそんなデータを持って帰ったからのきっかけだと思う。あの0から100の確率もコンピューターっていう物の中では最も通常確率が基準なはずなのだけど。
2010-11-22 02:14:41コンピューターおじさんが、説明してくれた確率論は、物凄く人って感じだったけど、コンピューターおじさんが体感してた奇蹟かなぁ。0と100、見たことなかったっていうのよ。数字的な確率は一緒なはずよ。では他の考え方、コンピューターでも当時から正確ではない確率論が、あったみたいでね。
2010-11-22 02:21:411から99までの相性の人が大半で、0も出にくいが100も出にくいって。そのコンピューターおじさんは初めて見た100%に驚いちゃったのね。そこの詳しい確率論は確かにあるみたいだし、私は理解していない。と、コンピュータだから変化も速いし。(・・)/▯・・・・・・・あれ、私ったら。
2010-11-22 02:28:01私は占い師というものは、ほとんど信じていない。が、友達が昔みてもらったことがあるという占い師さんは、口コミだけでマスコミにはほとんどでないという。そしてものすごく当たるという。そこで興味本位から予約をし、数ヵ月後にみてもらうことになった。
2010-12-02 23:05:10対面するやいなや、真っ白い紙をだしてきて、当時私が働いていた会社周辺の地図をすらすらと書き出した。ショッピングセンター、会社の建物、その隣の建物、そしてJRや地下鉄の位置まで全て当てた。私が知らない建物までずばりと当てた。(後で調べてみたら存在していた)
2010-12-02 23:08:17そして、私がいた会社の道を隔てた向い側を指差し「この建物は変わった形しているわね」という。確かにその建物はピラミッド型で変わっていた。びっくりして声も出なかった。そしてそこを指差し、「あなたの運命の人はここにいる」と言った。
2010-12-02 23:13:37@kuroooomu きっかけは、本当に偶然、私の友達がそのピラミッドの人(現夫)と友達で・・・とあるイベントにピラミッドの人を連れて来てたんです。隣の会社だと知ってびっくりしました!
2010-12-02 23:22:08この話をしたら女友達がものすごい勢いでくいつき、結局何人に占い師さんを紹介したのかわからないぐらいになった。今ではその占い師さん、紹介じゃないと新規は受け付けないぐらい忙しくなってしまった。
2010-12-02 23:32:00占いができる仕事相手にタロットしてもらった話をすると、反応まっぷたつ。「いいなー」って食い付いてくれる人と、「へ…へえ〜…」と引きぎみの人。非科学的なものに対するその人の姿勢が窺えて、ちょっと面白い。
2010-12-02 08:19:06『全脳思考』を読む前の僕は完全に後者でした。『自分の物語』を信じる事は全然非科学的じゃないRT @hoshinokushon: 占いができる仕事相手にタロットしてもらった話をすると、反応まっぷたつ。「いいなー」って食い付いてくれる人と、「へ…へえ〜…」と引きぎみの人。
2010-12-02 09:00:46@_Da1 私自身は、実は信じないし、ましてすがりつきもしないんだけど(苦笑 好き勝手言われる、絵空事の面白さを感じる。怪談やUFO話と横並び。で、占い=自分が物語の主人公という心地よさ、っての何か分かる。
2010-12-02 10:27:50@hoshinokushon 仕事でアレ、恋愛でアレ誰かが脚本を書いていると思うんです。無意識であれ自分を役者だと思っている人は好みの脚本を探す…見つからない時は占いに足を運ぶ。半笑いでしか占いをとらえられず、好みの脚本も見当たらないのであれば、自分で『自分の物語』書くしかないw
2010-12-02 20:11:45