第14回国際コミュニケーションマネジメント研究会

NPO法人GHIA @npo_ghia

世界ビトになろう、出前授業ー「働くこととは、自分の能力を活かして社会の役に立つこと。能力とは、好きなことや得意なことを続けて作る力」

NPO法人GHIA @npo_ghia

（授業内容、とても面白そうです）

NPO法人GHIA @npo_ghia

世界ビト（グローバル人材）になるには？ー育った環境や文化の違いへの理解。子供達は違いに恐怖を感じるものたまが、単に違うだけだよと教えると、あっそうか、とうなずいてくれる。

NPO法人GHIA @npo_ghia

日本を知り、日本を伝えよう。 個性を活かそう。 「なぜなら」を言える力を身につけよう。 語学力を磨こう。

NPO法人GHIA @npo_ghia

休憩をはさみ、続いて「仕事の成功を左右する英文 E メール」—— 小林いづみ(マイクロソフト人事本部 HRマネジャー)

NPO法人GHIA @npo_ghia

マイクロソフトでは、一人一日200通のメールをさばき、その半数は英語。 pic.twitter.com/qCHW1HeO5k

拡大

NPO法人GHIA @npo_ghia

メールは信頼を勝ち取るための武器である。

NPO法人GHIA @npo_ghia

成功するメールとは、読まれる＋アクションを促すもの。しかし、当たり前のようで、日本人は前者すらできていない。

NPO法人GHIA @npo_ghia

秘訣はロジック。文法や表現は大事だが、それで失敗するケースは少ない。失敗するのはロジックのほうである。

NPO法人GHIA @npo_ghia

メールの実例を見せてくださっているのですが、失敗しているメールも少し工夫するだけで、読んでもらえるメールに変わります。

NPO法人GHIA @npo_ghia

メール一本で人物評価がなされるのがグローバル企業内で起きていること。

NPO法人GHIA @npo_ghia

コミュニケーションのツールはメールだけではないので、メールだけで解決したり、人を動かすことは難しい。

NPO法人GHIA @npo_ghia

マイクロソフトではメールの書き方などの研修はなく、実際のメールのやりとりを、日々、互いにチェックし合っている（お金が絡むときにメールの文面を相談するなど）。

NPO法人GHIA @npo_ghia

続いてのご発表は、Leadership in Multicultural Meetings —— 田中宏昌(明星大学 教授)

NPO法人GHIA @npo_ghia

正確な文法より語彙よりもディスコースを操れるのが大事。 pic.twitter.com/d4Yv8HayzL

拡大

NPO法人GHIA @npo_ghia

英語を勉強してもうまくいかないのは、ディスコースに問題がある可能性がある。

NPO法人GHIA @npo_ghia

ミーティングに出席している人たちのうち、英語ができない人が置いてきぼりになるのは、そこにいる英語ができる人たちの問題である。

NPO法人GHIA @npo_ghia

３つのリーダーシップ（Walker and Aritz, 2012） directive cooperative collaborative

NPO法人GHIA @npo_ghia

Alversson and Karreman (2000)では、リーダーシップとは一人の人が持っているものではなく、みんなで生むもの。 pic.twitter.com/xl3Rd6588a

拡大

NPO法人GHIA @npo_ghia

（intercultural meetingの実例が示されています。）だれかのある発言で、パッと流れが変わることがある。

NPO法人GHIA @npo_ghia

（疑問文というのは会話の中ではkeyになりそうです）

NPO法人GHIA @npo_ghia

イベント報告:羽生善治氏の講演について —— 三宅ひろ子(NPO 法人グローバル・ヒ ューマン・イノベーション協会 副理事長、昭和女子大学 専任講師)

NPO法人GHIA @npo_ghia

9/27の講演会の簡単な報告がありました。

NPO法人GHIA @npo_ghia

最後は、本名信行先生による総括とご挨拶。

NPO法人GHIA @npo_ghia

「自分の中では最短でお話します」