あと、「殉愛」には百田先生がさくらさんと最初に出会った時、『しかしこの時点では、私にとっては、まだ他人の物語にすぎなかった』というくだりがあるのですが、「今の時点でも他人でしょうが」「いつから他人じゃなくなったのよww」という奥様方の的確なツッコミには感服致します。 #アリゾウ
2014-12-14 18:27:19それから「尿瓶」の描写が多い。『もちろん尿瓶でおしっこを取るのはさくらの役目である』なんて妙な書き方するし、『たかじんは自分でおしっこができるようになっても「尿瓶で取ってー」とさくらに甘えた』とか、百田先生はたかじん氏がよっぽど羨ましいか、憎いかのどちらかだと思う。 #アリゾウ
2014-12-14 18:47:57@ciliegio_centoですです おそらく大半のたかじんファンがさくら氏を指し「なぜよりによってあの女に?」と思う心境が 百田氏から見てのたかじんではと 「あんな最低の男が!」の気持ちが作家の描写に表れまくりです 誰かが相談女はそんなものだよと言ってあげられたら良かったのに
2014-12-14 20:01:39百田尚樹は、元々、やしきたかじんには、興味も関心もなかったんだろう。 さくらに取材をするうちに、二人の物語に惹かれたんじゃなく、さくら自身に惹かれた。同時にたかじんに対する、嫉妬と憎悪が心の奥底に溜まっていった。そんな状態で書かれたのが、殉愛だと思う。
2014-12-16 21:52:57百田尚樹の心の奥底に沈んだ、たかじんに対するネガティブな感情は、たかじんを愛する身近な人達、ファンに投影される。 「たかじんさんに対する、愛情がない」と。 最も、たかじんに対する愛情が欠落しているのは、百田尚樹である。 そして、百田尚樹自身は、それに気づいていない。
2014-12-17 20:36:43ホントに、たかじんを好きな人は、「殉愛」を読むと気分が悪くなるはずだ。 そこに書かれていることが、真実であろうとなかろうと、本の底流に一貫して流れているのが、たかじんに対するネガティブな感情だからだ。
2014-12-17 21:04:43たかじん憎けりゃ、ファンまで憎い。 あんな男のファンなんて、ろくなもんじゃない。と思っても不思議は、ない。 恋は盲目である。
2014-12-17 21:46:36百田尚樹は、自分の本を買ってくれた読者をも罵倒する。 「真実を何も知らないくせに、ウソやデマを言いふらす、品性下劣な人間のクズみたいなもんだ」と。 百田尚樹は、自分が何故、これほど非難されているのか、理解できないだろう。 「無意識」というのは、伝わってしまうものなのだ。
2014-12-18 21:12:39あちらの人達の想定では、今の、未亡人に対するバッシングは、娘さんに行く予定だったんだな。 娘さんは、減殺請求かけてくる。法定通り、娘さんに遺産が行く。大バッシングが起きる。見舞にも行かなかったくせに金だけはもらうのか。週刊誌、ネットで、大騒ぎ。娘さん参って相続放棄。 #アリゾウ
2014-12-19 18:30:04『殉愛』で、娘さんのイメージが、わざわざ貶められてるのは、「遺産」のせいですな。 八百田センセイ、絶対許さんぞ! #アリゾウ
2014-12-19 19:18:24