英NMEベストアルバム500レビュー #500-401
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𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Happy Mondays『Pills 'n' Thrills and Bellyaches』ファンクのリズムで奏でる拙い演奏をフランジャー等のエフェクトで色をつけるという、なんかヒップホップみたいな手法だなと思った。 #NME500 pic.twitter.com/OQTiAtRqYc
2015-03-23 22:13:21
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#412
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
DJ Shadow『Endtroducing.....』AKAIのサンプラーパットを死ぬ程押しまくってビートを作り、ターンテーブルで色付けしたような曲群。60分以上もあってボリュームたっぷりだが、量に対して内向的な印象 #NME500 pic.twitter.com/QD4eVwJRuz
2015-03-24 22:49:12
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#411
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Madvillain『Madvillainy』テレビなのか映画なのか、とにかくいろんな映像の音源と思わしき音声をサンプリングしたメディアフリーク気味なヒップホップ。なので、映画のサントラ盤を聴いてるような気分になった。 #NME500 pic.twitter.com/gZ0cDrQNrR
2015-03-24 23:25:28
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#410
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Interpol『Antics』サイケデリック・ファーズにも似た憂いを感じるボーカルにしっかりと音圧を稼いだサウンドのポストロック。こういう抽象的な音でビートを刻むバンドが多い気かする。所謂タマ無し野郎のロックと言うか #NME500 pic.twitter.com/xP0dly3UDt
2015-03-25 18:13:10
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#409
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Can『Tago Mago』結局のところ、ポストロックだのフリーキーだのとホザいた所で、確かな演奏力と間を読む瞬発力が無いと「刺激的な」音楽なんぞ作れねぇんだよ、というのをこのアルバムから学んだ。 #NME500 pic.twitter.com/r9NbYfWoSl
2015-03-26 01:03:27
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#408
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Pavement『Crooked Rain, Crooked Rain』タガの外れたガレージソング集。自由で平和なディストーションがそこにある。こういうのはアメリカ人にしか出来ないよなー。個人的にはこういうの好き。 #NME500 pic.twitter.com/qofdVPcLw7
2015-03-26 23:45:25
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#407
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Ride『Going Blank Again』別に生活に不満の無いような若者がハッタリでギターノイズブチかましてるような可愛さを感じて、聴いてる最中ずっとニヤニヤしていた。最近復活したようだが、歳取った分貫禄出たのか？ #NME500 pic.twitter.com/6MB2bGvHtl
2015-03-27 00:31:53
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#406
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Queen of the Stone Age『Rated R』個人的にメジャーレーベルに所属しているバンドの中で一番好きなんじゃないかな。程良くラウドで不穏な雰囲気。 #NME500 pic.twitter.com/qrLdTcNnq4
2015-03-27 17:53:43
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#405
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Otis Redding『Otis Blue/Otis Redding Sings Soul』ソウルの名曲のみならず、ストーンズのサティスファクションまでも。まるでJ-Popを全てポンチャックにする李博士の如く。 #NME500 pic.twitter.com/Wjew17U5Po
2015-03-27 19:14:54
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#404
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Gene Clark『No Other』元バーズの人。ニール・ヤングとはまた違う、我が道を行くソングライターぶりを発揮した、落ち着いて聴けるハーモニーフォークソング集。なんか癖になって、つい何回でも聴きたくなってしまう #NME500 pic.twitter.com/h05qOlZzAB
2015-03-27 22:52:59
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#403
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Björk『Vespertine』ビョークはラップトップで曲を作っている、という話を聴いて、ああ、だからこんな奇想天外な音やリズムなんだ、と納得。マーケティングとか小賢しい事抜きの個人主義。PCを楽器にしたSSWか。 #NME500 pic.twitter.com/lMtJ9h8Bpx
2015-03-28 12:25:07
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#402
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Mystery Jets『Twentyone』80年代のイギリスポップを思い出す、というよりも、ボーカルの声がレイ・デイヴィスに激似。なので、このバンドの作品というよりもレイ・デイヴィスのソロ作みたいに聴こえた。 #NME500 pic.twitter.com/qa0e2ZnmQ6
2015-03-28 19:33:19
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#401
𝐒𝐚𝐭𝐨𝐬𝐡𝐢 𝐌
@goat_045
Throbbing Gristle『20 Jazz Funk Greats』ちょっとSMっぽいインダストリアルもの。大音量で聴いてたら家族に「うるさい」と言われた。ジャケット写真はイギリスの自殺の名所らしい。 #NME500 pic.twitter.com/te162AW12H
2015-03-28 23:55:25
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