あの子にまで嫌われるわよ
「あの子」とは誰なのでしょうか。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』の「Chapter 27」で,ほむらとさやかは対峙します。「だとしても,これだけは忘れない。暁美ほむら,あんたが,悪魔だってことは!」というさやかの台詞を受けて,ほむらはさやかに向けて次の台詞を発します。
「せめて普段は仲良くしましょうね。あまり喧嘩腰でいると,あの子にまで嫌われるわよ」
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まどかの強さと優しさ
煮こごりえのきのこ
@A_ringi0141
それを相手に気づかせないように振る舞う優しさ。包み込む強さ。だからこそ、貴女は優しすぎて強すぎる、ってほむの評価になるのだと思う。
2015-01-01 00:25:26
煮こごりえのきのこ
@A_ringi0141
本編で最初に歯車が狂ったのはまどかにとんでもない魔法少女の才能があると判明した事なのではないかな。守っていた筈の者がその庇護を必要としなくなる恐れ。自分が必要とされなくなるんじゃという恐怖。実際有り得ない様な馬鹿馬鹿しい事でも不安になって自己の立ち位置を疑うのが思春期な訳で。
2015-01-01 00:31:23
煮こごりえのきのこ
@A_ringi0141
RT> すごく同意する。まどかは一見小動物っぽい可愛さあるけど、中身はイケメンバリキャリ詢子さんの英才教育受けてるからね。単なる庇護対象として接すると痛い目見ると思う。
2015-01-01 00:37:04
煮こごりえのきのこ
@A_ringi0141
んでもって、なんやかんや自分の意見は絶対曲げないからね。本編見返すと一旦引いたように見せかけて別のアプローチしてくる強者だからね。
2015-01-01 00:39:15