グループ「風」vsオタクアミーゴス

90年代の社会運動体とオタクの対立
社会問題 しばき隊 反レイシズム 唐澤俊一 オタク 平野悠 と学会 岡田斗司夫
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柏木哲夫 ∃xist @tkore61
昨年末にキモオタvsCRAC的な対立構造があらわれたが、90年代中頃にもオタクvs社会運動体的な対立があった。ロフトプラスワン席亭・平野悠&グループ「風」vs唐沢俊一ら「オタクアミーゴス」とオタクという構造。 shinjukuloft.com/blog/top/archi…
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
グループ「風」というのは当時のロフトプラスワン界隈に集まっていた社会派な若者たちのグループ。確か、今、日本人拉致問題に取り組んでいる右派の三浦小太郎もいたと思うが、既製の左右の枠外だったところは今のカウンター的かもしれない。そして非オタ @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
「オタクアミーゴス」は、唐沢俊一、岡田斗司夫・眠田直らによるオタク芸人ユニットだが、彼らはオタクであると同時に「と学会」の会員である(岡田氏は後に退会)。95年に阪神大震災とオウム事件があり、エヴァが放送された、そんな時代 @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
サブカル的価値相対主義の破綻があらわになったのがオウム事件だと思うが、サブカル側の自浄作用的な動きが「と学会」だったと思う。当時の私は、「グループ風」の方から非オタサブカルのオウム的な危うさを感じとり、今より世間的地位の低かったオタク側についた @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
@tkore61 ここらの話は当時の当事者から語ってもらいたい気がする。確か当時のロフトプラスワンには加藤梅造くんがいたと思うが、彼はどこかに記録を残していないかな
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
「と学会」の懐疑論者たちは、良くも悪しくも急激な変化を好まない保守リベラル、というか非政治的、非社会運動的。そしてオウムのように逸脱しない限りにおいて相対主義的。但しこれをオタク一般の気風とするのはいささか乱暴だが(オタクは必ずしも懐疑論者ではない)@tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
グループ「風」は今の反レイシズム勢と似ているかというと、必ずしもそうではない。「風」はどこかで社会変革のベクトルを持つ思考をしていたように思う。そのベクトルの方向は別にして、社会変革を望むところはむしろ「行動する保守」的かもしれない。@tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
私はグループ「風」にはあまり接触していなかったので、メンバーがその後どのような経緯を辿り今何をしているか気になるところではある。90年代後半の小林よしのりブーム、0年代の拉致被害者救援やチベット問題、そしてレイシズムの台頭に彼らはどうコミットしたか @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
今の反レイシズムの動きを、連合赤軍やオウムなどカルトのアナロジーで解釈しようとする人は少なくないが、カルトはありもしない巨大な敵を仮想して被害者意識を膨らませ暴走するもので、「行動する保守」という実体がマイノリティーを攻撃するという現実に対処するのはカルトなのか@tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
多分、懐疑論者の人たちは先に述べたようなカルト的解釈で反レイシズム勢を見ているのではないかと思う。しかしカルトなのは「行動する保守」やネトウヨの方であることを理解してほしい。別に「お前らも路上に出ろ」とは言わない。せめて「どっちもどっち」と冷笑するのはやめてくれ@tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
しかし、80年代後半の反原発「アトミックカフェ」や反天皇「秋の嵐」、ロフトプラスワンのグループ「風」や小林よしのりに触発された「日本ちゃちゃちゃ」なんかに関わっていた人たちは今何やってんのかな、その思想変遷を知りたい @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
例えば、今、ファシストを名乗っている佐藤悟志はもとは反天皇制全国個人共闘・秋の嵐にいたはず。左翼的なぬるさはやめるが反天皇制は続ける、ということで「ファシスト」を掲げ、脱北者救援グループ「RENK」に入って対北朝鮮強硬論を唱えていた。 @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
「秋の嵐」には山本夜羽音も、そして「九月、東京の路上で」の加藤直樹氏もいたはず。外山恒一は直接参加はしていないと思うが近い関係にあったと思う @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
このテの思想史的なものとしては、反原発運動を切り口にしたスガ秀実の「反原発の思想史」があるか。久々に読み直してみようかな amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E5%8… @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
話をまた平野悠vsオタクアミーゴスに戻すが、この対立の発端は、70年安保闘争のブント崩れの平野さんが政治的に無関心なオタクを挑発、それに対しオタクの側は「大きなお世話」と反感を覚えたと、そんな感じだったと思う。正直、私も今でも平野さんは「大きなお世話」だと思う @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
90年代中頃、阪神大震災やオウム事件があり、市民運動が取り組むべきことはあったのだろう。今から思えば反原発運動をやっておくべきだったかもしれない。しかし、自分の愛する街を「●●人を殺せ」などと怒鳴る集団が我が物顔で闊歩するような異様な状況は流石になかった。@tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
バカなうちゲバによる身内殺しや爆弾による無差別殺人をやってきた輩と同じシッポを持つ平野さんがオタクに対して「社会にコミットしろ」と言ってみたって、ベルリンの壁は崩壊しソ連も解体したご時世、何言ってんだよこのオヤジは、とオタクの私は思った。恐らく他のオタクも @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
松本零士の「男おいどん」は70年安保後のシラケた気分を代弁した作品で、初期オタクに与えた影響は少なくないと思うのだが、その気分というか感性というか、はその後のオタクに引き継がれているように思う。スクールカースト上位の奴ら勝手にリア充やってろよ、みたいな @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
当時のオタクは、平野さんやグループ「風」らに今でいうところのスクールカースト上位者の臭いを感じ取ったところもある。で、そいつらが「学園祭がんばろう」みたいなことを言って放課後まで拘束しようとする…まあウザい、リア充勝手にやってろよと思う @tkore61
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
まあこの喩えで言うなら、通学の途中にやたら不良が絡んでくるけど学校も警察も見て見ぬフリで学生が自衛しなきゃなんないような状況が今かな。もうリア充だとかオタだとか言ってる場合じゃなくて、何もしないでいるとリアルにヤバい状況。 @tkore61
A氏 @19650830akira
と学会は又違うかとも思うが、mixiの懐疑主義者の集いコミュの住人は元々が冷笑的(嘲笑的か?)だったからな。 あんなんなんもできん奴等だと思うが、"アホ放っておくとロクな事にならない"てのもあるからなぁ。
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
@19650830akira 私も、ちょっと最近ね…いや本当はもう少し前からですけども…ただ嘲笑や冷笑を楽しむ集団になりつつあるのが…
A氏 @19650830akira
と学会は自浄作用が効かない連中だし。 まあまあ趣味の会だから、てのが奴等の言い訳。 んで他人様を小バカにして愉しんでやがるんだよ。 まあ、小バカにされても仕方がないのが殆どだが。
A氏 @19650830akira
>RT う〜ん オタクアミーゴズはスクールカーストも下じゃないんじゃないかな?
柏木哲夫 ∃xist @tkore61
@19650830akira ちわっす。確かに、オタクアミーゴズやと学会の人たちは、実はカーストは結構上位ですね。オタの中にもカーストがある、というか、趣味の方向性が類似するというだけで、マイナスの意味でのオタクではもはやなくなっているでしょうね。
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